- つぶれかけのクリニック第85巻10号(N o245)
986 :卵の名無しさん[]:2019/12/08(日) 13:37:56.18 ID:R7fdUY8b - >>984 死者を出さない事が医者の仕事なら中村医師の行動も沢山の人の命を救った尊い仕事。
医学生への講演もなるほどと思える話があるよ。 命を救えと。 現地に医療に入ると、水が汚いから消毒もままならず、子供は水から感染症になる。 水問題を解決しないと医療は成り立たないと、最初は井戸を掘り始めたが、そんなものではまるで足りないから灌漑工事を始めただけの話で、全て医療のためから始まってる。
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987 :卵の名無しさん[]:2019/12/08(日) 13:45:19.18 ID:R7fdUY8b - 日本医師会最高優功賞20人、医学賞3人が受賞
日医設立72周年記念式典並びに医学大会 2019年11月1日 https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/708810/ ◆日本医師会設立72周年記念式典並びに医学大会受賞者(敬称略) 【日本医師会最高優功賞】 ▽医学、医術の研究または地域における医療活動により、医学、医療の発展または社会福祉の向上に貢献し、特に功績顕著なる功労者(都道府県医師会長推薦) 中村哲(福岡)
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988 :卵の名無しさん[]:2019/12/08(日) 14:07:16.62 ID:R7fdUY8b - 最初は無医村に診療所を建設して行ってた。
所が2000年の大旱魃で国民の半分が死んだ。 100の診療所より1本の用水路の方が大事だと立ち上がる。
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