- 痴呆P胃(とおぼしき方)に質問です part28
472 :卵の名無しさん (ワッチョイ a9e8-EqDK)[sage]:2018/06/11(月) 13:19:13.63 ID:yWgyJziw0 - 【 ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める 】
多動性、不注意、衝動性などの症状を特徴とする発達障害の注意欠陥・多動性障害(ADHD)は 治療薬にメチルフェニデートという薬を必要とするとされていますが、 「ADHDの父」と呼ばれるレオン・アイゼンバーグ氏は亡くなる7カ月前のインタビューで 「ADHDは作られた病気の典型的な例である」とドイツのDer Spiegel誌に対してコメントしました。 当初「幼少期の運動過剰反応」と呼ばれており、後に「ADHD」と名付けられた注意欠陥・多動性障害は 1968年から40年以上にわたって他の精神疾患と並んで精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM-IV-TR)に名を連ねています。 障害の定義付けに伴いADHDの治療薬の売上も増加し、1993年に34kgだったものが2011年には1760kgになり、 18年間で約50倍に跳ね上がっています。 薬の投与が広まった結果、アメリカでは10歳の男の子10人のうち1人がすでにADHDの治療薬を飲んでいます。 アイゼンバーグ氏によれば、実際に精神障害の症状を持つ子どもは存在するものの、 製薬会社の力と過剰な診断によってADHD患者の数が急増しているとのこと。 >障害の定義付けに伴いADHDの治療薬の売上も増加し、1993年に34kgだったものが2011年には1760kgになり、 >18年間で約50倍に跳ね上がっています。 こんな短期間で急にADHDが増えていますね。 日本でも精神科医が必要以上に過剰にADHDと診断している可能性ありますか?
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