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卵の名無しさん
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602 :卵の名無しさん[sage]:2017/12/07(木) 20:29:05.48 ID:dRp3AIP/
インフルエンザ流行入り11月30日 19時00分動画nhk
広島県内ではインフルエンザの患者が増えていて、県は30日、インフルエンザの流行が始まったと発表するとともに、
こまめな手洗いなど、対策の徹底を呼びかけています。
広島県によりますと、今月26日までの1週間に県が指定する115の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数
は、前の週より93人多い195人でした。
この結果、1つの医療機関あたりの患者数は1.7人と流行開始の目安とされる「1」を超え、県は30日、インフルエンザ
の流行が始まったと発表しました。インフルエンザの流行入りは昨シーズンと比べ、1週間程度遅いということです。
1つの医療機関あたりの患者数を地域別に見ますと、最も多いのが大竹市や廿日市市、安芸郡などの西部地域で
2.63人、次いで広島市が2.3人、東広島市や竹原市などの西部東地域が1.6人などとなっています。
広島県では流行の拡大を防ぐために、手洗いの徹底や早めのワクチン接種、それにせきやくしゃみが出た場合の
マスクの着用などを呼びかけています。
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603 :卵の名無しさん[sage]:2017/12/07(木) 22:14:56.29 ID:dRp3AIP/
インフルエンザの流行始まる12/06 19:38nhk
県内では西部を中心にインフルエンザの患者が増加していて、県は今シーズンの流行が始まったとしてワクチンの接種や手洗いの徹底を呼びかけています。
県が県内29の医療機関を対象に行っている調査によりますと先月27日から今月3日までの1週間にインフルエンザと診断された患者は39人で前の週の17人の2倍以上に上っています。
1つの医療機関あたりでは1.34人となり、流行の目安とされる「1人」を超えました。
地域別では西部が2.36人と最も多く、次いで中部が2.0人、東部が0.08人となっています。
日吉津村や境港市の小中学校は、今シーズンに入ってすでに3校が学級閉鎖になっています。
県はワクチンの接種やこまめな手洗いを呼びかけるとともに38度以上の熱が出るなどインフルエンザの症状がある場合はマスクを着用して早めに医療機関を受診するよう呼びかけています。
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604 :卵の名無しさん[sage]:2017/12/07(木) 22:27:40.31 ID:dRp3AIP/
地域医療実習を医学部生が発表12/06 18:48nhk
岡山大学医学部の1年生が地域の医療現場を体験する実習について発表を行い、実習を通して感じた地域医療の現状や魅力を報告しました。
岡山大学医学部では医師を目指す学生たちに早くから地域の医療現場に触れてもらおうと主に、自治体からの奨学金で学ぶ1年生を対象に実習を行っています。
6日、岡山大学で開かれた発表会には、学生たちを受け入れた病院の関係者などおよそ120人が出席しました。
今回の実習は17人の学生が参加して、県内外の19か所の医療機関でそれぞれ5日間の日程で行われ、診察や手術の見学、それに当直などを体験しました。
実習に参加した学生たちは医師や患者から直接話を聞く中で、「患者との距離感が近くコミュニケーションの重要性を感じた」などと感想を述べていました。
また、医師だけでなく、看護師や理学療法士など医療にかかわるさまざまな職種との連携の重要性も指摘し、理学療法士とともに在宅介護の現場を訪れた学生は
「寝たきりの患者の家族には笑顔が絶えず、今までもっていた介護のイメージが変わり衝撃を受けた」などと発表していました。
高梁市の診療所などを訪れた吉田翔一さんは「地域の人たちが実習で訪れた医療機関を頼りにしていることが感じられた。将来はその一員になりたい」と話していました。
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605 :卵の名無しさん[sage]:2017/12/07(木) 22:39:45.21 ID:dRp3AIP/
看護師への決意新たに12/06 18:27nhk
浜田市の看護学校で学生が本格的な実習を前に看護師になる決意を誓う「ナーシングセレモニー」が行われました。
浜田市にある浜田医療センター附属看護学校では、学生が本格的な実習を前に看護師になる決意を誓う「ナーシングセレモニー」という式典を、毎年、開いています。
ことしは来年2月から医療現場での実習に臨む18歳から25歳の1年生48人が出席しました。
式典は学校の講堂で行われ、学生が1人ずつ前に出て、近代看護の基礎を築いたとされるナイチンゲールの像のロウソクから火を分け合う「継火」と呼ばれる儀式を行いました。
そして、学生たちは火がともされたロウソクを胸に掲げながら壇上に並んで「新たな決意を胸に1人1人が理想とする看護の道を歩み始めます。」と全員で誓いの言葉を述べました。
石黒眞吾学校長は「学生生活をむだにすること無く、この日の誓いを忘れないで下さい。応援しています」と激励しました。
19歳の男子学生は「看護の道を再確認できました。理想は患者の不安を和らげられる看護師になることなのでそのために勉強していきたいです」と話していました。
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606 :卵の名無しさん[sage]:2017/12/07(木) 23:47:27.69 ID:dRp3AIP/
インフルエンザ 流行期に12/07 09:48nhk
全国的にインフルエンザの流行が始まる中、山口県内でも医療機関を受診する患者が大幅に増え、県はインフルエンザが流行期に入ったと発表し、手洗いなど予防策の徹底を呼びかけています。
山口県によりますと、県内では先月27日から今月3日までの1週間に県内の68の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数が、前の週の53人から41人増えて94人となりました。
この結果、1医療機関あたりの患者数は1.38人と流行開始の目安とされる「1」を超えたため、県は6日「インフルエンザの流行期に入った」と発表しました。
前のシーズンと比べて2週間ほど遅い流行期入りだということです。
1医療機関あたりの患者数を地域別にみますと、山口地域が3人で最も多く次いで、下関地域が2.31人周南地域が1.91人、長門地域が1人などとなっています。
一方、厚生労働省などによりますと、インフルエンザワクチンは製造開始が例年より遅れた影響で例年並みの供給ができるのが今月中旬以降の見込みで、県内の医療機関への供給は今月下旬以降になる可能性があるということです。
県では医療機関に対して、多くの人が早めにワクチンを接種できるよう13歳以上のワクチン接種を原則として1回とするよう呼びかけています。
県健康増進課は「ワクチンの接種も感染予防のひとつだが栄養と睡眠を十分にとって石けんでの手洗いを徹底することが大切で、せきやくしゃみが出るときはマスクをつけて早めの受診を心がけてほしい」と話しています。
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607 :卵の名無しさん[sage]:2017/12/07(木) 23:49:55.04 ID:dRp3AIP/
インフルエンザ注意報発令12/07 12:31nhk
岡山県内ではインフルエンザの患者が増え今後も流行が続くおそれがあることから、県は7日、「インフルエンザ注意報」を出して手洗いやマスクの着用の徹底などを呼びかけています。
岡山県によりますと12月3日までの1週間に県内84の医療機関から報告されたインフルエンザの患者の数は115人で、1医療機関あたり1.37人になりました。
流行を判断する基準となる1人を超えたことから、県は7日、県内全域にインフルエンザ注意報を出しました。
インフルエンザの注意報が県内に出るのは昨シーズンよりも1週間遅くなっていますが、過去10年でみると4番目の早さです。
1医療機関あたりの患者数を保健所ごとにみると、倉敷市保健所が2.31人、岡山市保健所が1.91人、総社市や早島町などを管轄する備中保健所が1.33人などとなっています。
年齢別では患者のおよそ3分の2が14歳以下の子どもで、県内では6日までにあわせて16の小学校や中学校などが学級・学年閉鎖になっています。
県では、手洗いを徹底し人混みに入る時はマスクを着用するなどの対策をとるよう呼びかけています。
また、インフルエンザに感染すると治療薬を服用していなくても突然立ち上がって部屋から出ようとするなどの異常行動が過去に全国で報告されていて、県は「特に未成年者がインフルエンザと診断された場合、少なくとも2日間は1人にしないようにしてほしい」と話しています。


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