- 【療養費】 接骨院・整骨院の謎 153【とは？】 [無断転載禁止]©2ch.net
264 ：卵の名無しさん (ﾌﾞｰｲﾓ MMab-X2Sm)[sage]：2017/09/14(木) 08:26:47.34 ID:QbrGdH9cM - よくまとめてあるね。
例えば、骨折したとして近くの柔道整復師施術所に行ったとします。
柔道整復師は緊急を除いて、まず医師に施術の同意を取る必要があります。
整形外科等の医療施設に行き医師の同意を取りますが、通常、医師はＸ線検査で骨折の確認をします。
その上で同意を得て(通常、同意はしません)柔道整復師施術所に帰り、整復を行いますが、当然、柔道整復師は麻酔や他の痛み止めは処方できませんから麻酔なしで痛みを我慢させて整復をし、Ｘ線検査は出来ませんから再び医師の元に帰り正しく整復が出来ているかを確認します。
整復は病院の様に透視して骨折の様子を見ながらできませんから、正しく整復がされていないと再び柔道整復師施術所に戻り・・・そんな事をする事はあり得ません。
紹介された医師が麻酔の上に整復治療を行い、整復の状態をＸ線で確認すれば済む事ですし、専門外でも医師は骨折の対応は出来ますし無理なら整形外科等に紹介するからです。
しかし残念な事に中には内科系の医師が柔道整復師施術所と手を組んで、認めている所もあると聞きます。これは内科医の認識不足。もし事故が起こったの時責任問題など後の弊害が分かって居ないのです。
これが柔道整復師の本業が出来ないのが現実です
https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n357977
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265 ：卵の名無しさん (ﾌﾞｰｲﾓ MMab-X2Sm)[sage]：2017/09/14(木) 08:27:28.45 ID:QbrGdH9cM - では何故、保険を使って施術できるのでしょうか。
その答えは、ある文章にありました。感心する文章です。
簡単に言うと、何年も前からの腰痛が良くならない、これは慢性の原因不明な症状で怪我でもありませんから当然、保険は使えません。肩こり、ひざ痛も同じです。
ではどの様にして保険が使えるのでしょう。
お客が「何年も前から腰が痛くて、マッサージでもして下さい。」と言えば
柔道整復師「最近、何か重いものを持ち上げたり、腰をひねったりした事はありませんか」と聞けば、誰でも、こんな経験はあるものです。
これで【昨日、重いものを持ち上げたら腰が痛んだ】となり保険の適応になるのです。
もちろん、こんな時にマッサージなどは出来ませんが、本人は慢性期ですし、書類上は急性期です。
それでマッサージを行えるのです。しかし、マッサージとは言いません。マッサージは先に書いた今では出来る者がいない骨接ぎ等の極限られた条件の時に認められる事もありますが、柔道整復師はマッサージの専門家ではありませんし多くの柔道整復師は資格も持っていません。
それで「痛いところを【ほぐしておきましょう】」となる訳です。無資格者の整体士は【手揉み】と言っているかも知れません。
街角で見かける「手もみ」「ほぐし」と言うマッサージの店はいわば、無資格でマッサージ師の真似をしている事に成りきす。
悪い事に接骨院で腰痛や肩こりで受診しても、医師は特別な状態を除き、マッサージは不要と考え、湿布や痛み止めで様子をみる指示をします。多くのマッサージは慰安行為です。
現実に殆どは、マッサージをしなくても、これで軽快していきますが、整形外科に行ってもマッサージをしてくれないと言う不満があります。
ここにワンコインマッサージを保険で行えば、不正と分かっていても利用者は利用するのです。証拠に柔道整復師施術所や整体で慰安行為のマッサージを一切禁止したら多くは行かないでしょう。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n367623
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266 ：卵の名無しさん (ﾌﾞｰｲﾓ MMab-X2Sm)[sage]：2017/09/14(木) 08:27:56.41 ID:QbrGdH9cM - このスレの存在で柔整はなんでも捻挫にして保険の不正請求をしようとしているという事実を知った。
コピペで誤魔化して真摯な反論をして来ないからやはりやましいのだろうなと思う。
スレは維持すべきだな。
http://imagizer.imageshack.com/img922/6201/R3mtdT.jpg
このシニメ柔整（墓穴師）の２例め（脳出血を１週間抱えたのを自慢）は、打撲ではないから脳出血を捻挫にして１週間も脳外科を受診させなかった例だな。
つまり、
柔整は脳出血すらも捻挫にして保険の不正請求している、実例といえる。
このケースは病歴から椎骨動脈解離からの脳血管障害を疑ってMRI検査(MRAを含めて)を施行すべき症例だろう。初診時に既に麻痺を認めているではないか。
脳梗塞から出血性梗塞に進展した可能性もあるが、なんせ画像検査していないのだから否定も肯定もできない。
「くも膜下出血は外力では発生しないんだけどね?w」という誤った知識しか持ちえなかった、そいつの言い分がこれな。
>>
このスレの着地点
『痛くなった時間と場所言えば整骨院保険効くんだよね、不正とかじゃ無く』
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267 ：卵の名無しさん (ﾌﾞｰｲﾓ MMab-X2Sm)[sage]：2017/09/14(木) 08:34:28.83 ID:QbrGdH9cM - >>263
善処するなら
話を逸らさずにきちんと答えろよ。
自分の発言にも責任がもてないのかよ？
柔整はなんでも捻挫にして保険の不正請求をしようとしている
と疑われる投稿をしたのはアンタだよ。
そうでないなら話を逸らさずに反論すればいいだけ。
>> http://egg.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1500126000/554
>必要な捻挫要件は、動作きっかけで出た痛みや機能障害とその場所時刻状況、これだけ
これだけで捻挫になるならば
くしゃみをきっかけにクモ膜下出血
咳をきっかけに気胸
体動時の胸痛の狭心症
歩行開始時の肺動脈血栓
全部、捻挫にされてしまう。
この要件では
柔整はなんでも捻挫にして保険の不正請求をしようとしている
ことになる。
この事実をもっと広く国民に周知する必要があるな。
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268 ：卵の名無しさん (ﾌﾞｰｲﾓ MMab-X2Sm)[sage]：2017/09/14(木) 08:35:09.83 ID:QbrGdH9cM - >>262
柔整が５〜７日も脳出血を抱えてよい根拠を書けば議論が進む。
かわりに答えてくれてもいいぞ。
きちんとしたエビデンスをつけて。
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269 ：卵の名無しさん (ﾌﾞｰｲﾓ MMab-X2Sm)[sage]：2017/09/14(木) 09:12:07.58 ID:QbrGdH9cM - >>263
保険の不正請求で何でも捻挫にすることが善処なのか？
>> http://egg.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1500126000/554
>必要な捻挫要件は、動作きっかけで出た痛みや機能障害とその場所時刻状況、これだけ
これだけで捻挫になるならば
くしゃみをきっかけにクモ膜下出血
咳をきっかけに気胸
体動時の胸痛の狭心症
歩行開始時の肺動脈血栓
全部、捻挫にされてしまう。
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270 ：卵の名無しさん (ﾌﾞｰｲﾓ MMab-X2Sm)[sage]：2017/09/14(木) 09:18:10.01 ID:QbrGdH9cM - >>262
『痛くなった時間と場所言えば整骨院保険効くんだよね、不正とかじゃ無く』
と主張する柔整にその基準ではクモ膜下出血も含まれると投稿したら
> 私が遭遇した例で良ければ使っていいぞ。
> 転倒した際に頭部打撲、本人は頸部の痛みで来院、受傷即日。
> 一応、神経症状無し、転倒五日目に脳外科受診を指示、当日CTにて脳内出血を確認
> 根拠はあり、この辺で反応が出ると見たうえでの対診だけどね。
と
こちらが尋ねてもいないのに脳出血を抱えた症例を出して自慢しているんだぜ。
http://imagizer.imageshack.com/img922/6201/R3mtdT.jpg
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271 ：卵の名無しさん (ﾌﾞｰｲﾓ MMab-X2Sm)[sage]：2017/09/14(木) 09:20:44.85 ID:QbrGdH9cM - >>262
他人に実名でと要求するのなら
まずあんたからどうぞ。
>173が捗るからちょうどいい。
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272 ：卵の名無しさん (ﾌﾞｰｲﾓ MMab-X2Sm)[sage]：2017/09/14(木) 10:11:38.10 ID:QbrGdH9cM - >>263
保険の不正請求をしないのが国民にとって一番役に立つこと。
真面目に業務を行っている方もおられます。
簡単な見分け方。
それは看板を見て下さい。
柔道整復師施術所の広告看板は内容に厳しい制約があり、名称や住所、電話、施術時間等以外の事は禁止されています。。
それを「腰痛・肩こり・ひざ痛」これら多くは慢性疾患。「癒し・手もみ・ほぐし」などの言葉。
最も酷いのは「骨盤矯正・小顔矯正・身長伸ばし・O(X)脚矯正」等と科学的根拠が無く国から広告の禁止を言われている事や
人の力では出来ない事を平気で掲げているのは無資格の整体士と同じです。
法律を守る気は無いと自ら証明している店です。間違いなく不正請求をやっています。
https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n357977
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273 ：卵の名無しさん (ﾌﾞｰｲﾓ MMab-X2Sm)[sage]：2017/09/14(木) 12:04:53.04 ID:QbrGdH9cM - では何故、保険を使って施術できるのでしょうか。
その答えは、ある文章にありました。感心する文章です。
簡単に言うと、何年も前からの腰痛が良くならない、これは慢性の原因不明な症状で怪我でもありませんから当然、保険は使えません。肩こり、ひざ痛も同じです。
ではどの様にして保険が使えるのでしょう。
お客が「何年も前から腰が痛くて、マッサージでもして下さい。」と言えば
柔道整復師「最近、何か重いものを持ち上げたり、腰をひねったりした事はありませんか」と聞けば、誰でも、こんな経験はあるものです。
これで【昨日、重いものを持ち上げたら腰が痛んだ】となり保険の適応になるのです。
もちろん、こんな時にマッサージなどは出来ませんが、本人は慢性期ですし、書類上は急性期です。
それでマッサージを行えるのです。しかし、マッサージとは言いません。マッサージは先に書いた今では出来る者がいない骨接ぎ等の極限られた条件の時に認められる事もありますが、柔道整復師はマッサージの専門家ではありませんし多くの柔道整復師は資格も持っていません。
それで「痛いところを【ほぐしておきましょう】」となる訳です。無資格者の整体士は【手揉み】と言っているかも知れません。
街角で見かける「手もみ」「ほぐし」と言うマッサージの店はいわば、無資格でマッサージ師の真似をしている事に成りきす。
悪い事に接骨院で腰痛や肩こりで受診しても、医師は特別な状態を除き、マッサージは不要と考え、湿布や痛み止めで様子をみる指示をします。多くのマッサージは慰安行為です。
現実に殆どは、マッサージをしなくても、これで軽快していきますが、整形外科に行ってもマッサージをしてくれないと言う不満があります。
ここにワンコインマッサージを保険で行えば、不正と分かっていても利用者は利用するのです。証拠に柔道整復師施術所や整体で慰安行為のマッサージを一切禁止したら多くは行かないでしょう。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n367623
>何年も前からの腰痛が良くならない、これは慢性の原因不明な症状で怪我でもありませんから当然、保険は使えません。
と患者に伝えるのが
>整骨院は国民の皆様のお役に立てる、ことだよね。
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