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卵の名無しさん
僻地医療の自爆燃料を語る169

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僻地医療の自爆燃料を語る169
148 :卵の名無しさん[]:2012/11/27(火) 21:21:12.50 ID:jSqejQs4O
●山梨県立中央病院>食道の摘出手術>甲府市の男性(当時五十五歳)>術後に死亡したのは適切な処置を怠ったためとして>計8300万円の損害賠償請求>原告側の請求を棄却
●山形市立病院済生館>市内の男性(当時48歳)>胃がんの発見が遅れ、併発した肺こうそくで死亡。医師が検査報告を見落としたためとして>山形地裁に慰謝料など約8160万円の損害賠償請求
●鳥取県立中央病院 産婦人科>女性(当時39歳)が子宮がんで死亡。検査を怠るなど医師の過失が原因として>損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決
●山形県立日本海病院>救急外来に来院した70歳代の女性>2日続けて異常を見落とされる誤診>死亡していたことが判明
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149 :卵の名無しさん[sage]:2012/11/27(火) 21:30:50.78 ID:jSqejQs4O
●「○○病院」(東京都荒川区)院長○○被告(53)と外科医長○○被告(44)の判決公判>手術で誤った部位を切除した上、術後管理を怠り患者を死亡させた>業務上過失致死罪に問われた>両被告に禁固1年、執行猶予3年(求刑禁固1年)の判決
●焼津市立総合病院>病院の監視体制が不十分だったため男性患者の異常に気付かず、死亡させたとして>慰謝料など約9100万円の支払いを求めた訴訟の第1回口頭弁論>被告側は請求棄却を求める答弁書を提出
●兵庫県洲本市の県立淡路病院>蓄膿症手術のミスにより左半身不随などの障害を負ったとして>5650万円の損害賠償を求めた訴訟>県が遺族に4000万円を支払うことを条件に大阪高裁で和解が成立
●和歌山市の県立医科大付属病院>県内の男性患者(70)が咽頭がんで入院、過剰な放射線照射で、患者ののどの粘膜が壊死するなどの副作用で男性は約8カ月後に死亡
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150 :卵の名無しさん[sage]:2012/11/27(火) 21:36:46.75 ID:jSqejQs4O
●東大病院(東京都文京区)>医師が投与した超速効性睡眠薬の影響で男性患者(85)の呼吸が停止し植物状態になったとして>東京地裁、東大側に6600万円余の支払いを命じる判決>病院側は東京高裁に控訴
●岐阜県立多治見病院>子宮がんの子宮摘出手術を受けた後、がんの全身転移で死亡したとして>計約1990万円の損害賠償を求めた訴訟の判決
●出雲市内の産婦人科医院>陣痛促進剤を投与されて出産した長女(7)が脳性まひになったのは医師らのミスが原因として>慰謝料などを求めた訴訟>約1億7000万円の支払いを命じた地裁出雲支部の判決を不服として、広島高裁松江支部に控訴
●宮城県 古川市立病院>出産後に容体が急変、病院が救命措置を怠って全身まひや脳障害が残ったとして>約1億円の損害賠償を求めた訴訟>仙台地裁は、看護記録の書き直しを認め、市に約6000万円の支払いを命じた
●埼玉医大総合医療センター>女子高校2年生、抗がん剤を過剰投与されて死亡したとして>損害賠償計約2億3300万円を求めた訴訟>さいたま地裁は計約7680万円の支払い命じた>当時の主治医、医業停止3年六か月の処分
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151 :卵の名無しさん[sage]:2012/11/27(火) 21:39:45.83 ID:jSqejQs4O
●国立三重中央病院>生まれた男児に重い身体障害が残ったのは、病院の助産師が適切に医師に連絡をしなかったためとして>約1億6千万円の損害賠償を求めた訴訟>国側が1億1千万円を支払うことで和解が成立
●○○病院>長男が脳性まひになったのはの医師が帝王切開などを怠り、出産後も適切な処置をしなかったためとして>総額1億2814万円の損害賠償を求めた訴訟>第1回口頭弁論
●新居浜協立病院>入院男性(78)が栄養剤注入直後に容体が急変、肺炎で死亡>注入チューブを誤って肺に挿入したのが死亡の原因として>新居浜署は病院の女性看護師2人を松山地検西条支部に書類送検
●東京慈恵会医大付属青戸病院の腹腔(ふくくう)鏡手術ミス事件>起訴された医師二人と上司一人>坂口力厚生労働相は、医業停止処分(行政処分)にした
●島根県立中央病院>重い意識傷害になったのは医療過誤が原因として>約4600万円の損害賠償を請求>約4千万円の支払いを命じた訴訟>県は事実認定に誤りがあるとして控訴
●豊岡市公立豊岡病院>養護学校に在学中の男子生徒(17)が糖尿病で死亡>精神科医に任せるなどしたことが原因として>約6970万円の損害賠償を求めた訴訟>母親に1千万円を支払うことで和解が成立
●出雲市県立中央病院>適切な処置せず、医療過誤により植物状態になったとして>約4600万円の損害賠償を求めた訴訟>県に計約4千万円の支払いを命じた
●姫路市内の産婦人科医院>帝王切開の処置を取るべきだったのに、自然分娩で出産した子に重度の後遺障害が残ったとして>逸失利益や慰謝料など約1億4700万円の損害賠償を求めて訴訟>医院側が解決金を支払うことで和解が成立
●東京・新宿女子医大病院>心臓手術を受けた小学6年生(当時12歳)が死亡した医療過誤事件>証拠隠滅容疑で告訴した当時の主任教授(既に退職)について、嫌疑不十分で不起訴処分
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152 :卵の名無しさん[sage]:2012/11/27(火) 21:45:54.72 ID:jSqejQs4O
●佐久市立浅間総合病院>女子大生が手術に先立つ肌の消毒時、残っていた消毒液が電気メスの熱で燃え、腹部などにやけどを負ったとして>佐久市を相手に損害賠償請求訴訟>市に約718万円の支払いを命じ、東京高裁控訴審判決が確定する
●○○病院・医療法人○○>脳血栓で左半身に重度の機能障害が残ったのは肥大性心筋症治療時に、血液の抗凝固療法を怠ったためとして>約1億2170万円の損害賠償を求めた訴訟
●広島市民病院>不妊治療を受けた主婦がホルモン剤の副作用で半身まひになったとして>市に損害賠償を求めた訴訟>最高裁、市の上告を退け、市に約8500万円の支払いを命じた
●九州大付属病院>足の手術を受けた20代の女性>MRSAの感染症によって死亡したのは、感染を見落とし適切な処置を怠ったためとして>約7100万円の損害賠償を求めた訴訟>国が計2000万円の賠償金を支払うことで和解が成立
●別府市鶴見病院>入院患者の女性(53)で医師の診断の遅れで重い後遺症が残ったとして、約1億円の損害賠償を求めた裁判>医師の一部過失を認め、病院側に1650万円の賠償を命じる判決
●東京慈恵会医科大付属青戸病院の医療過誤事件>業務上過失致死罪に問われた○○(38)、○○(34)の両被告と手術を容認した○○診療部長を懲戒解雇とする処分を発表
●福岡県久留米市の産婦人科医院「○○」>女児(8)が出産時の不適切な処置によって、脳性まひによる重度障害などが残り、全介助が必要な状態になったとして>逸失利益など計約2億4300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決
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153 :卵の名無しさん[sage]:2012/11/27(火) 21:55:47.21 ID:jSqejQs4O
●国立名古屋病院>公務員男性(当時50歳代)が急性心筋こうそくで死亡したのは、診断ミスが原因だったとして>8640万円の損害賠償を求めた医療過誤訴訟の和解協議>国が遺族側に解決金6千万円を支払うことで和解
●福岡県大牟田市立総合病院>生まれた女児(3)の脳に障害が残り、両手足が動かなくなったのは、医師らが胎児心拍数の監視を怠ったのが原因として>約1億9千万円の損害賠償を求める訴訟を起こした
●大阪府富田林市 ○○外科を経営する医療法人「○○」>拒食症を訴えて死亡した女性(当時22歳)で、医師の過失が原因として>約8100万円の損害賠償を求めた訴訟>大阪地裁は同法人と医師に約5900万円の支払いを命じた
●東京医科大学病院(東京都新宿区)>患者が骨髄液採取の検査後に死亡した問題>患者の心臓に穴があき、心臓の鼓動が止まって昏睡状態となり、亡くなっていたことが厚生労働省や東京都への病院の報告で判明
●三笠市立三笠総合病院>入院男性が死亡したのは医療過誤があったとして>損害賠償を求める訴訟>同市が遺族に約1350万円を支払うことで和解
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154 :卵の名無しさん[sage]:2012/11/27(火) 22:01:57.58 ID:jSqejQs4O
●新居浜市の新居浜協立病院>女性看護師が同市内の男性患者(78)に、胃へ入れるチューブを誤って肺に挿入したため、肺炎で死亡したとされる問題>病院は事実を全面的に認めた
●奈良市の○○病院>奈良市内の女性(当時64歳)>腸閉そくの手術を受け「死亡したのは不適切な手術と術後処置のため」として>約5920万円の損害賠償を求めた訴訟の判決
●名古屋市立緑市民病院>同市内の女性(52)は必要な検査をせずに乳がんと誤診し手術をしたため、重大な身体的・精神的苦痛を受けたとして>1千万円の慰謝料を支払うよう求めた医療過誤訴訟の判決
●○○病院(奈良市)>市内の女性(当時64歳)が腸閉そくの手術後に死亡したのは「不適切な治療が原因」として>計約5920万円の損害賠償を求めた訴訟の判決
●横浜市立大学センター病院>生後3カ月の未熟児の男児が目の手術を受ける際、酸素を吸引させるところを誤って窒素を吸わせ、男児が約40分間、呼吸停止状態になっていたことが判明
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155 :卵の名無しさん[sage]:2012/11/27(火) 22:08:03.62 ID:jSqejQs4O
●東京医科大学病院(東京都新宿区)の医療過誤>病院側が点滴用カテーテル(細管)の挿入ミスに気付くまでの詳細な経過が病院の内部文書で判明>
痛みを訴え続ける患者に、当直医や看護師は鎮痛剤を度々投与したが、痛みの原因の挿入ミスには全く気付かず、患者が苦しみ出して心肺が停止、臨床的脳死と診断されるまでの様子が告発される(下記情報のその後)
●東京医科大学病院>女性患者の静脈に挿入された点滴用カテーテル(細い管)が血管を突き破り、胸腔内にたまった点滴液で肺が圧迫されるなどして臨床的脳死状態と診断された事故>「重大な医療事故だと認識しているが、医療過誤ではない」との見解を明らかにした
●京大病院(京都市左京区)>人工呼吸器の加温加湿器に消毒用エタノールを誤って混入、入院中の女性(当時17歳)を死亡させたとして>業務上過失致死罪に問われた同病院看護師(27)に禁固10月、執行猶予3年の有罪判決
●千葉県習志野市 医療法人○○の産婦人科医院>帝王切開で出産後に腹部内で出血し、植物状態になったのは医師が診療を十分に行わなかったのが原因だとして>
約2億6000万円の賠償を求めた訴訟>東京地裁は医院と医師2人に、将来の介護費を含め計約2億2000万円の賠償を命じる判決
●豊見城市内の総合病院>入院中の女児(当時8歳)が「インフルエンザ脳炎・脳症」で死亡したのは、担当医師の検査や治療が遅れたためとして>約7460万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が那覇地裁で開かれた。
●長浜市の長浜赤十字病院>誤った薬剤投与により患者を死亡させたとして>業務上過失致死罪に問われた元看護師二人に対する判決公判が大津地裁であった。
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156 :卵の名無しさん[sage]:2012/11/27(火) 22:17:10.78 ID:jSqejQs4O
●上越市の○○病院>会社員女性(30)が検査を受けたことが原因で後遺症が出たとして>約800万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が開かれた
●東京医科歯科大学付属病院(東京都文京区)>重症の心不全で入院中の患者に対し、医師が治療薬を誤って過剰投与したため意識不明の重体に陥ったと発表
●徳島大学付属病院>肝臓がんの手術を受けた後に死亡した70歳代の男性の組織の一部を、大学側が遺族の同意なしに再検査し、その結果を別の医療過誤訴訟の証拠として使用したことは違法などとして>
慰謝料など計550万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が高松高裁であった
●広島市民病院>心臓病の手術を受けた6歳児が重い脳障害が残ったのは手術後の管理ミスが原因として>3億円の損害賠償を求めた訴訟>広島地裁で和解
●○○病院(北九州市)>脳外科手術後に死亡した三女(当時17)の医療記録を、主治医ら2人が医療ミスを隠すために改ざんしたとして>
福岡県宗像市の小児科医で「医療過誤原告の会」会長の○○さん(67)が、厚生労働省医道審議会に2人を処分するよう申し立て>○○さんは、三女を手術したこの病院を相手に10年越しの訴訟を続け、勝訴した
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157 :卵の名無しさん[sage]:2012/11/27(火) 22:20:43.48 ID:jSqejQs4O
●広島市安佐南区の産婦人科医院>無痛分べんで下半身に障害が残ったうえ、出産した男児も死亡したとして>1億4200万円の損害賠償を求めた訴訟>医院側が夫婦に9千万円を支払うことで、地裁で和解が成立
●○○病院(富士川町中之郷)>手術を受けた際、神経を傷つけられたため障害が残ったとして>約2500万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が静岡地裁で開かれた
●山口労災病院(小野田市)>膀胱がんで入院中の男性(当時85歳)が死亡したのは病院が適切な処置をしなかったためとして>約2000万円の損害賠償を求める訴訟を山口地裁に起こした
●社会福祉法人朝日新聞厚生文化事業団・○○病院(北九州市小倉北区)>福岡県宗像市の医師夫婦が訴えた病院の脳腫瘍手術を巡る医療過誤訴訟>福岡地裁が約7270万円の支払い命令>同事業団側は控訴を断念
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159 :卵の名無しさん[sage]:2012/11/27(火) 22:24:38.82 ID:jSqejQs4O
●国立ハンセン病療養所>治療を受けた女性(65)が誤った治療で障害が残ったとして>国を相手に5千万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が東京地裁で開かれた。
●「○○クリニック」(東京都墨田区)を経営する医療法人「○○」>「夫が死亡したのは、病院が足に置いた湯たんぽで、やけどを負い感染症にかかったため」として>約4000万円の賠償を求めた訴訟>東京地裁は2550万円の支払いを命じた
●北九州市の○○病院>女子高校生が脳腫瘍の開頭手術後に、脳梗塞を起こして死亡したとして>計7300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決>開頭手術と死亡の因果関係を認め、計約7270万円の支払いを命じた
●川越市の埼玉医大総合医療センター>女性(当時16歳)が抗がん剤を過剰投与されて死亡した医療過誤事件>
さいたま検察審査会は、虚偽診断書作成・同行使容疑で書類送検されていた当時の同センター耳鼻咽喉科科長兼教授○○被告(68)(前橋市表町)を、さいたま地検が起訴猶予としたことに関し、不起訴不当を議決した
●松江市立病院>脳疾患手術を受けた70代の女性に左半身のまひが残った医療過誤>示談が成立(損害賠償金約1447万円を、市議会に提出する補正予算案に計上)
●県立久慈病院>長男が劇症肝炎で死亡したのは、病状悪化を見過ごしたのが原因などとして>約1億5020万円の損害賠償を求めた訴訟>請求を棄却した盛岡地裁の一審判決を不服として仙台高裁に控訴
●豊栄市の○○病院>顔のむくみや血圧低下などで入院していた当時80歳の母が1996年に死亡したのは薬の過剰投与が原因だったとして>
慰謝料など約2550万円の支払いを求めている損害賠償訴訟の第1回口頭弁論が新潟地裁で開かれた。被告側は「適切な処置だった」と争う姿勢


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