- 米立がブツブツ9
766 :卵の名無しさん[]:2011/12/24(土) 09:23:59.64 ID:1VTVnr/X0 - ■心に響いたスティーブ・ジョブズの名言ランキング
1位:マニュアルは、小学校一年生にも読めるようにすべきだ。 2位:ハングリーであれ。愚かであれ。 3位:何かを捨てないと前に進めない。 4位:あの世で1番の大金持ちになっても意味はない。今日は素敵なことができたと思いながら眠りにつくこと。僕にはそれが重要だ。 5位:自分の居場所を自分でつくるんだ。 6位:私がこれまでくじけずにやってこれたのは、ただひとつ。自分がやっている仕事が好きだという、ただそれだけなのです。 7位:今日が人生最後の日だったら、今日やろうとしていることをやりたいと思うか? 8位:昔を振り返るのはここでやめにしよう。大切なのは明日、何が起きるかだ。 9位:即戦力になるような人材なんて存在しない。だから育てるんだ。 10位:死ぬときに子供に巨額の金を残したいとは思わない。子供の人生を台無しにするだけだからね。 11位:とにかくベストを尽くす。できなくなるまでずっと。 12位:消費者に、何が欲しいかを聞いてそれを与えているようではダメだ。完成するころには、彼らは新しいものを欲しがるだろう。 13位:オーケー、誰も助けてくれないなら自分たちでやるまでだ。 14位:この地上で過ごせる時間には限りがある。本当に大事なことを本当に一生懸命できる機会は、2つか3つくらいしかない。 15位:探し続けなくてはならない。妥協はダメだ。 16位:改革はトップからはじめなければだめだ。 17位:仏教には「初心」という言葉があるそうです。初心をもっているのは、すばらしいことだ。 18位:信じなくてはいけません。信じるものを持たなければなりません。 19位:安全にやろうと思うのは一番危険な落とし穴なんだ。 20位:キャリアではない。私の人生なんだ。
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767 :卵の名無しさん[]:2011/12/24(土) 09:25:47.28 ID:1VTVnr/X0 -
なんでプーさんだけ「さん」付けなの?留年でもしたの?
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768 :卵の名無しさん[]:2011/12/24(土) 09:27:28.94 ID:1VTVnr/X0 -
「私が死んでも作品は残る」って言ってた作家さんの小説が絶版になってる・・・・・・しかも作家さん、まだ生きてる。
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769 :卵の名無しさん[]:2011/12/24(土) 09:28:47.72 ID:1VTVnr/X0 -
新聞の勧誘といえば、いつもインターホン越しに 「新聞は読まないんです?」と愛想良くお断りするのだが、 どこかの新聞屋が「いえ、別に恥ずかしいことじゃないんですよ」と トンチンカンな返しをしてきたことがあったな。
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770 :卵の名無しさん[]:2011/12/24(土) 09:52:08.75 ID:1VTVnr/X0 -
トヨタの作った中高一貫校すごい。 完全寮制、マンガ・ゲームは禁止。 電話は受信のみ。たぶんネットもダメだろう。 壁には「日本中をビビらせよう」の文字。 今年度一期生が受験。どうなることやら。
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771 :卵の名無しさん[]:2011/12/24(土) 09:55:07.86 ID:1VTVnr/X0 -
世界で一番歌われている曲は「Happy Birthday To You」
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772 :卵の名無しさん[]:2011/12/24(土) 10:02:08.09 ID:1VTVnr/X0 - にんげんドキュメント「トクさんの寄合所」
「はい、山崎さん、頭剃りますよ」 シェービングブラシでソープをかき混ぜながらトクさんは、 いつのも習慣で山崎さんに声を掛けますが、山崎の爺さん、既にすやすやと寝息を立てています。 穏やかな昼下がり、トクさんも出来ることなら昼寝でもしたい陽気です。 徳山稔、通称トクさんの周りには、彼の腕と人柄を慕って山崎の爺さんのような人が沢山集まってきます。 ちょっとした町の寄合所になっているのです。 「わしゃ、床屋っていうのが大好きでね」山崎の爺さんは常々言っていました。 「人と人の繋がりって言うのかな、こういうもんをもっと大事にしていかにゃなるめえ。床屋にはそういうもんがあるわな」 トクさんはよく爺さんの肩を揉みながら話を聞きます。「そうですよね」 「逆にお役所とか、医者とか、社長さんとか、偉い連中はお高くとまってばかりで、どうにもいけねえ。わしら下々の者のことを分かっとらん輩が多すぎる」 山崎の爺さんは持論を展開し始めるとつい熱くなって声が大きくなるので、 トクさんはいつも苦笑しながら爺さんを制止するのです。 剃刀で慎重に山崎さんの頭の毛を剃りながらトクさんは思います。 カクシャクとした山崎さんですが、最近少し元気がなくなり、病院で検査したところ、大きな病気が発見されてしまったのです。 山崎さんは、妻も子もなくずっと一人で暮らしてきました。いつも大声を上げ、口も達者で元気な山崎さんでしたが、本当はずっと寂しかったのでしょう。 山崎さんがトクさんのもとに入り浸っていたのは、人と人の繋がりと、温かい温もりを求めてのものだったのに違いありません。 トクさんが独立してこの地に開業したのは、まさに山崎さんのような人のためだったのです。 「山崎さんのような人がいつも笑顔でいられるような地域作りに貢献したい。そのために私は、医者になったのだから」 大学病院にいる頃には脳外科のスペシャリストと言われた徳山稔医師は 山崎さんの頭を剃り上げると、老人の頭にできた脳腫瘍を取り除くための開頭手術を始めました。
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773 :卵の名無しさん[]:2011/12/24(土) 10:36:01.83 ID:1VTVnr/X0 - 灘高校やラサール等の奴らに一泡吹かせようと、
ひたすら日本史を勉強した高校時代の俺と友人。 模試の成績優秀者欄に灘や開成やラサールを押さえて 馬鹿高校の俺と友人が1、2フィニッシュ。 でも受かった大学は東洋大学と国学院大学な2人。
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774 :卵の名無しさん[]:2011/12/24(土) 11:22:18.54 ID:1VTVnr/X0 -
俺も双子の片割れと付き合っていたが服を着た状態ではふたりの区別つかなかったな
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