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卵の名無しさん
産科医絶滅史75巻PS愚直でルーピィなギネ
僻地医療の自爆燃料を語る165

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産科医絶滅史75巻PS愚直でルーピィなギネ
575 :卵の名無しさん[]:2011/12/07(水) 22:20:52.21 ID:DYxxfrjb0
富士市助成で産科開業へ 制度第1号 県外から医師
http://www.at-s.com/news/detail/100082617.html

 産婦人科医師の確保策として富士市が2008年に設けた「産婦人科医療施設整備助成金支給制度」の適用を受け、県外の30代の男性医師が
同市内に分娩(ぶんべん)を扱う産科医療施設を開業する見通しとなった。土地、建物取得などの開業経費の2分の1を5千万円を上限に助成する、
全国的に珍しい同制度適用の第1号となる見込み。市が6日の定例会見で発表した。
 市によると、開業を目指しているのは県外の大学病院で産婦人科医として10年以上の経験がある男性。同制度に関心を示して09年2月に
市に問い合わせて検討を進め、今年11月までに同市原田に約1500平方メートルの土地を取得した。木造2階建て、病床数14の施設を計画しているという。
今後は各種申請や施設建設を行い、13年春ごろの開業を目標としているという。
 市内では現在、同市立中央病院産婦人科(常勤医師6人)と、民間医療施設3院が分娩を扱っている。1980年に14カ所あった
産婦人科施設も減少が続き、近年は現在の4施設の状態が続いていた。全国的に産婦人科医が不足する中での動きに、鈴木尚市長は
「ようやく具体化してきた。お産環境が充実し、ありがたい」と話した。
 同制度は、08年の同市立中央病院産婦人科の派遣医引き揚げ問題を受け、産婦人科医確保策として市が同年6月に条例化。
同病院の産婦人科勤務医の市内開業に最高1億円を助成するなどの内容を盛り込んだが、これまでに適用対象者はなかった。

僻地医療の自爆燃料を語る165
93 :卵の名無しさん[]:2011/12/07(水) 22:25:10.59 ID:DYxxfrjb0
産婦人科・産科の医師「増加に転じた」- 厚労省・三師調査
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/36150.html
https://www.cabrain.net/newspicture/20111206-2.gif

 厚生労働省は6日、2010年医師・歯科医師・薬剤師調査(三師調査)の結果を公表した。それによると、産婦人科・産科の医師数は
10年末現在1万652人で、08年の前回調査から2.5%(263人)の増。医師不足が特に指摘される産婦人科・産科だが、前回の3.1%増に続き
微増となったことで、厚労省は「増加傾向に転じた」との見方を示し、「診療報酬や補助金などによる医師不足対策の効果が出ているのではないか」とした。
 医療施設で従事する医師の総数は、28万431人で3.1%の増だった。全体から見ると、産婦人科・産科の伸び率は下回るものの、2回連続の増加となった。
15−49歳女子人口10万人当たりでは1.5人増の39.4人。これを都道府県別に見ると、島根が最多の54.8人。最少は埼玉の28.0人だった。

■地域差は依然、大きく
 同じく医師不足とされる小児科も増加。医師数は1万5870人で、前回から4.2%(634人)増えた。15歳未満の人口10万人当たりでは、
全国平均94.4人(5.7人増)に対し、最多が鳥取の143.7人、最少は茨城の62.3人。
 一方、人口10万人当たりの医師数全体は219.0人で、6.1人の増。都道府県別では、最多の京都が286.2人、最少の埼玉は142.6人となり、
厚労省は「依然として、地域間の格差は大きい」との認識を示した。
僻地医療の自爆燃料を語る165
94 :卵の名無しさん[]:2011/12/07(水) 22:28:38.37 ID:DYxxfrjb0
共立湊病院の医師確保 県に要請 静岡
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111207/szk11120702320000-n1.htm

 伊豆半島南部の唯一の公立病院である共立湊病院(南伊豆町)で必要な医師や看護師が確保できていない問題で、
関係者が県に病院への指導徹底と医師確保への協力を要請した。県の担当者は「要請にはこたえるが、一義的には
病院と地元議会の問題だ」と返答したという。
 要請した沢登英信・下田市議によると、一時は15人ほどいた常勤医が今年度は4人になり、100人近くいた看護師も40人未満になった。
このため、現在常時診療しているのは内科のみで、緊急手術に対応できず、空きベッドが増加している。
 沢登市議は「このままでは伊豆半島南部の中核病院がなくなるかもしれないとの不安がある。何とか伊豆の南端でも
心配なく暮らせるような医療体制を確立してほしい」と訴えた。
僻地医療の自爆燃料を語る165
95 :卵の名無しさん[]:2011/12/07(水) 22:47:18.56 ID:DYxxfrjb0
練馬光が丘病院・日大撤退 区長、理事長との面談拒否
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20111207/CK2011120702000019.html
練馬光が丘病院:存続を求める会、住民監査請求 「新法人と契約中止を」 /東京
http://megalodon.jp/2011-1207-2234-39/mainichi.jp/area/tokyo/news/20111207ddlk13040241000c.html


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