- 医療事故? 3
839 :卵の名無しさん[]:2011/12/04(日) 13:04:38.62 ID:b13uIwHy0 - 呼吸穴ふさがれ70代男性患者死亡 愛媛県立中央病院
http://www.asahi.com/national/update/1204/TKY201112040113.html 愛媛県立中央病院(松山市)は4日、のどに開けた穴からしか呼吸できない 70代男性の入院患者が3日、看護師が誤って穴を塞いだため窒息死した、 と発表した。看護師は、口や鼻からも呼吸ができる通常の気管切開の傷と 誤認していたといい、病院は情報共有体制にも不備があったとみている。 病院から届けを受けた愛媛県警は、業務上過失致死の疑いで調べている。 病院によると、亡くなった男性は約10年前、同病院で喉頭(こうとう) がんのため喉頭摘出手術を受け、のどに開けた永久気管孔と呼ばれる穴 (直径約2センチ)で呼吸を確保していた。今年11月15日に脳内出血 で入院し、同17日に手術。その後、左半身不随など後遺症はあったが、 容体自体は安定していたという。永久気管孔から異物が入らないよう、 のどにはガーゼを当てていた。 3日午後3時ごろ、男性にガーゼを外す行動が見られたため、口から呼吸 ができると思っていた担当の20代女性看護師が、ガーゼの代わりに通気性 のない粘着性フィルムシートを貼った。約1時間半後、様子を見に来た同じ 看護師が、呼吸停止状態の男性に気づいた。心肺蘇生を試みたが、同日 午後5時5分に死亡が確認されたという。 担当医は永久気管孔であることは認識していたといい、会見した河崎秀樹・ 副院長は「情報共有が徹底できていなかったことも原因と考えられる。 心からおわびしたい」と謝罪した。
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- 病院の医療過誤・隠蔽工作
975 :卵の名無しさん[]:2011/12/04(日) 13:04:58.98 ID:b13uIwHy0 - 呼吸穴ふさがれ70代男性患者死亡 愛媛県立中央病院
http://www.asahi.com/national/update/1204/TKY201112040113.html 愛媛県立中央病院(松山市)は4日、のどに開けた穴からしか呼吸できない 70代男性の入院患者が3日、看護師が誤って穴を塞いだため窒息死した、 と発表した。看護師は、口や鼻からも呼吸ができる通常の気管切開の傷と 誤認していたといい、病院は情報共有体制にも不備があったとみている。 病院から届けを受けた愛媛県警は、業務上過失致死の疑いで調べている。 病院によると、亡くなった男性は約10年前、同病院で喉頭(こうとう) がんのため喉頭摘出手術を受け、のどに開けた永久気管孔と呼ばれる穴 (直径約2センチ)で呼吸を確保していた。今年11月15日に脳内出血 で入院し、同17日に手術。その後、左半身不随など後遺症はあったが、 容体自体は安定していたという。永久気管孔から異物が入らないよう、 のどにはガーゼを当てていた。 3日午後3時ごろ、男性にガーゼを外す行動が見られたため、口から呼吸 ができると思っていた担当の20代女性看護師が、ガーゼの代わりに通気性 のない粘着性フィルムシートを貼った。約1時間半後、様子を見に来た同じ 看護師が、呼吸停止状態の男性に気づいた。心肺蘇生を試みたが、同日 午後5時5分に死亡が確認されたという。 担当医は永久気管孔であることは認識していたといい、会見した河崎秀樹・ 副院長は「情報共有が徹底できていなかったことも原因と考えられる。 心からおわびしたい」と謝罪した。
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- 慶応義塾VS高知医科大学&愛媛大学
243 :卵の名無しさん[]:2011/12/04(日) 13:05:13.80 ID:b13uIwHy0 - 呼吸穴ふさがれ70代男性患者死亡 愛媛県立中央病院
http://www.asahi.com/national/update/1204/TKY201112040113.html 愛媛県立中央病院(松山市)は4日、のどに開けた穴からしか呼吸できない 70代男性の入院患者が3日、看護師が誤って穴を塞いだため窒息死した、 と発表した。看護師は、口や鼻からも呼吸ができる通常の気管切開の傷と 誤認していたといい、病院は情報共有体制にも不備があったとみている。 病院から届けを受けた愛媛県警は、業務上過失致死の疑いで調べている。 病院によると、亡くなった男性は約10年前、同病院で喉頭(こうとう) がんのため喉頭摘出手術を受け、のどに開けた永久気管孔と呼ばれる穴 (直径約2センチ)で呼吸を確保していた。今年11月15日に脳内出血 で入院し、同17日に手術。その後、左半身不随など後遺症はあったが、 容体自体は安定していたという。永久気管孔から異物が入らないよう、 のどにはガーゼを当てていた。 3日午後3時ごろ、男性にガーゼを外す行動が見られたため、口から呼吸 ができると思っていた担当の20代女性看護師が、ガーゼの代わりに通気性 のない粘着性フィルムシートを貼った。約1時間半後、様子を見に来た同じ 看護師が、呼吸停止状態の男性に気づいた。心肺蘇生を試みたが、同日 午後5時5分に死亡が確認されたという。 担当医は永久気管孔であることは認識していたといい、会見した河崎秀樹・ 副院長は「情報共有が徹底できていなかったことも原因と考えられる。 心からおわびしたい」と謝罪した。
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- ★★★ 医師・歯科医師の犯罪報道 2 ★★★
93 :卵の名無しさん[]:2011/12/04(日) 13:05:27.68 ID:b13uIwHy0 - 呼吸穴ふさがれ70代男性患者死亡 愛媛県立中央病院
http://www.asahi.com/national/update/1204/TKY201112040113.html 愛媛県立中央病院(松山市)は4日、のどに開けた穴からしか呼吸できない 70代男性の入院患者が3日、看護師が誤って穴を塞いだため窒息死した、 と発表した。看護師は、口や鼻からも呼吸ができる通常の気管切開の傷と 誤認していたといい、病院は情報共有体制にも不備があったとみている。 病院から届けを受けた愛媛県警は、業務上過失致死の疑いで調べている。 病院によると、亡くなった男性は約10年前、同病院で喉頭(こうとう) がんのため喉頭摘出手術を受け、のどに開けた永久気管孔と呼ばれる穴 (直径約2センチ)で呼吸を確保していた。今年11月15日に脳内出血 で入院し、同17日に手術。その後、左半身不随など後遺症はあったが、 容体自体は安定していたという。永久気管孔から異物が入らないよう、 のどにはガーゼを当てていた。 3日午後3時ごろ、男性にガーゼを外す行動が見られたため、口から呼吸 ができると思っていた担当の20代女性看護師が、ガーゼの代わりに通気性 のない粘着性フィルムシートを貼った。約1時間半後、様子を見に来た同じ 看護師が、呼吸停止状態の男性に気づいた。心肺蘇生を試みたが、同日 午後5時5分に死亡が確認されたという。 担当医は永久気管孔であることは認識していたといい、会見した河崎秀樹・ 副院長は「情報共有が徹底できていなかったことも原因と考えられる。 心からおわびしたい」と謝罪した。
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- 【もう】看護学生【やめたい】
75 :卵の名無しさん[]:2011/12/04(日) 13:10:19.98 ID:b13uIwHy0 - 呼吸穴ふさがれ70代男性患者死亡 愛媛県立中央病院
http://www.asahi.com/national/update/1204/TKY201112040113.html 愛媛県立中央病院(松山市)は4日、のどに開けた穴からしか呼吸できない 70代男性の入院患者が3日、看護師が誤って穴を塞いだため窒息死した、 と発表した。看護師は、口や鼻からも呼吸ができる通常の気管切開の傷と 誤認していたといい、病院は情報共有体制にも不備があったとみている。 病院から届けを受けた愛媛県警は、業務上過失致死の疑いで調べている。 病院によると、亡くなった男性は約10年前、同病院で喉頭(こうとう) がんのため喉頭摘出手術を受け、のどに開けた永久気管孔と呼ばれる穴 (直径約2センチ)で呼吸を確保していた。今年11月15日に脳内出血 で入院し、同17日に手術。その後、左半身不随など後遺症はあったが、 容体自体は安定していたという。永久気管孔から異物が入らないよう、 のどにはガーゼを当てていた。 3日午後3時ごろ、男性にガーゼを外す行動が見られたため、口から呼吸 ができると思っていた担当の20代女性看護師が、ガーゼの代わりに通気性 のない粘着性フィルムシートを貼った。約1時間半後、様子を見に来た同じ 看護師が、呼吸停止状態の男性に気づいた。心肺蘇生を試みたが、同日 午後5時5分に死亡が確認されたという。 担当医は永久気管孔であることは認識していたといい、会見した河崎秀樹・ 副院長は「情報共有が徹底できていなかったことも原因と考えられる。 心からおわびしたい」と謝罪した。
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- 医師は、看護師に仕えなさい
17 :卵の名無しさん[]:2011/12/04(日) 13:10:35.45 ID:b13uIwHy0 - 呼吸穴ふさがれ70代男性患者死亡 愛媛県立中央病院
http://www.asahi.com/national/update/1204/TKY201112040113.html 愛媛県立中央病院(松山市)は4日、のどに開けた穴からしか呼吸できない 70代男性の入院患者が3日、看護師が誤って穴を塞いだため窒息死した、 と発表した。看護師は、口や鼻からも呼吸ができる通常の気管切開の傷と 誤認していたといい、病院は情報共有体制にも不備があったとみている。 病院から届けを受けた愛媛県警は、業務上過失致死の疑いで調べている。 病院によると、亡くなった男性は約10年前、同病院で喉頭(こうとう) がんのため喉頭摘出手術を受け、のどに開けた永久気管孔と呼ばれる穴 (直径約2センチ)で呼吸を確保していた。今年11月15日に脳内出血 で入院し、同17日に手術。その後、左半身不随など後遺症はあったが、 容体自体は安定していたという。永久気管孔から異物が入らないよう、 のどにはガーゼを当てていた。 3日午後3時ごろ、男性にガーゼを外す行動が見られたため、口から呼吸 ができると思っていた担当の20代女性看護師が、ガーゼの代わりに通気性 のない粘着性フィルムシートを貼った。約1時間半後、様子を見に来た同じ 看護師が、呼吸停止状態の男性に気づいた。心肺蘇生を試みたが、同日 午後5時5分に死亡が確認されたという。 担当医は永久気管孔であることは認識していたといい、会見した河崎秀樹・ 副院長は「情報共有が徹底できていなかったことも原因と考えられる。 心からおわびしたい」と謝罪した。
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- 佐賀県の医療問題
341 :卵の名無しさん[]:2011/12/04(日) 16:18:16.62 ID:b13uIwHy0 - ★懲戒処分:勤務中に株取引 事務職員を停職−−佐賀大 /佐賀
佐賀大は28日、同大医学部に所属する50代の女性事務職員が、勤務時間中に パソコンで株取引を行っていたとして、停職3カ月の懲戒処分を下した、と発表した。 同大によると、職員は昨年7〜10月、職場のパソコンで株取引を繰り返していた。 今年9月、同学部でパソコンのトラブルが発生したため、情報漏れがないかどうか 大学側が確認し、利用者のネット履歴などを調べた経緯で、職員の取引が発覚した。 同大の調査に対し「発覚する約2年前から、勤務時間中に取引していた」と話しているという。 さらに、他学部を含め、取引をしていないかどうか調べたところ、他には見つから なかったという。佛淵孝夫学長は「大学の信用を著しく失墜させる行為で残念。 二度と起こらないよう服務規律を徹底させる」とコメントを出した。 http://mainichi.jp/area/saga/news/20111129ddlk41040550000c.html
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- ★★★ 医師・歯科医師の犯罪報道 2 ★★★
94 :卵の名無しさん[]:2011/12/04(日) 16:18:36.61 ID:b13uIwHy0 - ★懲戒処分:勤務中に株取引 事務職員を停職−−佐賀大 /佐賀
佐賀大は28日、同大医学部に所属する50代の女性事務職員が、勤務時間中に パソコンで株取引を行っていたとして、停職3カ月の懲戒処分を下した、と発表した。 同大によると、職員は昨年7〜10月、職場のパソコンで株取引を繰り返していた。 今年9月、同学部でパソコンのトラブルが発生したため、情報漏れがないかどうか 大学側が確認し、利用者のネット履歴などを調べた経緯で、職員の取引が発覚した。 同大の調査に対し「発覚する約2年前から、勤務時間中に取引していた」と話しているという。 さらに、他学部を含め、取引をしていないかどうか調べたところ、他には見つから なかったという。佛淵孝夫学長は「大学の信用を著しく失墜させる行為で残念。 二度と起こらないよう服務規律を徹底させる」とコメントを出した。 http://mainichi.jp/area/saga/news/20111129ddlk41040550000c.html
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