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374 :卵の名無しさん[]:2011/12/02(金) 00:43:36.45 ID:61GofkM10 - <医 師 の 性 格 傾 向>
◆医師は非常にプライドが高い。そのプライドはもはや病的レベルに達している。さらにドクターハラスメントという用語に代表されるように、 実際の医療の現場では、その地位を利用し、医師が患者に対して平気で暴言を吐くことが常態化しているのが現状である(これは医師の言動のみでなく、医師の態度も含む) これはもともと医師になる人間というのは、傲慢且つ横柄でネクラな性格が多く、そして嫉妬深く自己中心的な人間であると同時に、人を人とも思わないサイコパス的な気質の持ち主が 医師になっていることも大きく関係していると言えよう。 <医 学 部 入 試 ・ 医 師 国 家 試 験 の 実 態> ◆思考力ゼロでも、応用力ゼロでも、ただ慢性的に暗記中心の単純作業を繰り返し、マニアックにペーパー試験さえできれば 医師になれてしまうのが現在のシステムである。たとえ人間性が極端に悪くとも、サイコパス的気質であっても、悪徳な金儲け至上主義者であっても、 いとも簡単に医師になれてしまう現在のシステム、これが現在の医学部入試及び医師免許付与制度なのである。まさに欠陥だらけの医師養成システムと言えるだろう。 さらに医師の8割以上は一般常識、社会常識が大きく欠落している。これは彼らの性格や生育環境などとはべつに、医師という先生商売に長く身を置くことで、 世間一般の感覚、世間一般の常識というものを実社会で学んでこなかったことが大きな原因と言える。まさに医師とはカタワ集団である。
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375 :卵の名無しさん[]:2011/12/02(金) 00:43:50.02 ID:61GofkM10 - <医 師 の 社 会 性>
◆医師の8割以上はコミュニケーション能力が極端に低い。患者とコミュニケーションを満足にとれる医師は極めて少ない。 彼らは医師免許がなければ、一般社会で働く事も出来ないのである。つまり生きていけないのである。おそらく一般企業の入社試験においても不採用であろう。 せいぜいブラック企業での就職が関の山である。そのくらい医師はコミュニケーション能力や対人関係能力が低いのである。 <医 師 の 実 際 の 技 能 ・ 技 術> ◆医師は疾患を治すことはできない。治す素振りはするが、実際には病気を治してはいない。やっている事といえば、儲け主義に走り、自己の能力を詐称し、 無意味な医療を施して患者から金を巻き上げているに過ぎない。今も昔も医師とは、騙しのテクニックに優れた者ほど大きな儲けを出すのである。 もう一度言う。医師は病気を治すことはできないばかりか、まともな診断すらもできない医師は実は多い。その事は医師自身が一番よく知っているはずである。 <医 師 会 の 構 造> ◆医師のプライドの高さは戦前から有名であり、そのプライドの高さは、もはや尋常ではないことは上記でも指摘したが、そういった異常気質の人間の集合であるため、 当然、医師の閉鎖的世界が出来上がってしまうのである。さらに彼らは傲慢であるだけでなく頭も悪く、しかも病気をも治す事もできないのである。 それ故、自己の心理的平衡感覚を保つために、医師はプライドを高くせざるを得ない心理状況に追い込まれていくのかもしれない。 しかしこれは患者側からすれば迷惑な話である。もはや医師の存在は、ある局面においては社会的に害悪であるといえる。
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376 :卵の名無しさん[]:2011/12/02(金) 00:45:02.00 ID:61GofkM10 - 〜意外と知られていない事実〜
@医者は【病気の診断】はできるが、病気を治すことはできない。 (正確な診断すらもできない医師は実は多い) A多かれ少なかれ、病院に行くと無用な医療行為を施され、寿命が縮まるか(5年は縮まる)、又は殺される。 B仮に医者が存在しなくても、平均寿命は変わらない(平均寿命の伸びは、医学の進歩ではなく食生活の改善によるもの) C医者が余計な医療行為をするために、皮肉にも国民の健康は医者により奪われている。(病人の再生産、二次ガンなど) Dそもそも病院に行って治る病気は、病院に行かなくても自然治癒力によって治る。そのほうが治りが早い。 E医師会はマスコミを使い、過剰に病気の宣伝をしていることは多くの人は全く気づいていない。 F健康で長生きしたければ、病院に行かないことである。早く死にたい場合は、病院に行く事を習慣化すべし。
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377 :卵の名無しさん[]:2011/12/02(金) 00:49:07.99 ID:61GofkM10 - <実は医師の犯罪は多い>
医師の犯罪が意外に多いことはあまり知られていない。 特に性犯罪が群を抜いている。しかし被害者との間で示談で済まされたり、犯罪傾向が進んでいないなどの理由から 簡易な書類送検で済まされることも多く、新聞に掲載されない事件を含めると、これは膨大な数に上る。(2010年時点) その犯罪形態は様々で、住居不法侵入・盗撮・レイプ・未成年との淫行などが圧倒的な数を占める。 次に多い犯罪形態が<殺人>である。薬物を使った薬殺などの一般殺人も多く行われている。 さらにリピーター医師による殺人も含めると、年間にして殺人件数は数百人を毎年越える。 現状ではリピーター医師の殺人も「ただの医療事故・医療ミス」としか処罰されないため、 一般殺人罪としてカウントされてはいない。しかし未必の故意によって殺人を犯している点、 そしてそれを作為的に医療ミスとして正当化している点を踏まえると、 非常に悪質であり殺人罪となんら変わらないと言える。 以上のような事が起こっておきながらも旧態依然として医師の処分は非常に甘く、 医師会もこれらの問題に対して不可抗力的な論理を展開するばかりで、重大視してはいない。 その理由は、<人の命など虫けら同然><患者は馬鹿である><俺様は人を殺しても許される>というキチガイじみた傲慢体質が 医師会、医師に存在するからである。
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378 :卵の名無しさん[]:2011/12/02(金) 00:50:17.65 ID:61GofkM10 - <医師の実態>
世の中は本音と建前で動いているが、多くの人が知る事ができるのはふつう「建前」の部分のみである。 建前は皆さんがご存知の通り、医師会の文句・宣伝・ドラマ(綺麗事)が世のなかに蔓延っているため、建前を知りたければそれを参考にすればいいだろう。 しかしここではそんな建前ではなく、本音の部分(事実)を記す。 (注)ここに書いている事はすべて事実であるが、事実が露骨に表現されているため、 人によっては強い反感と強烈な不快感が生じることもあるかもしれないので、読む時は注意を要する。 −事実@− (医師の心理) 医師の性格には多くの問題がある。 医師の大多数は、非常に嫉妬深く負けず嫌いであると同時に我執が強い。もちろん、プライドも異常に高く病的レベルに達している。 当然のことのように医師は患者を馬鹿にしているが、もっと適切に言うならば、馬鹿にしているという次元ですらなく、 そもそも同じ人間と認識・知覚してはいない。つまり医師にとって患者はヒトとして見えてないということである。 それゆえ医療ミスで患者を殺しても、それは患者の責任であり医師自身は一切関係ないと思っている。 もっといえば患者はライン作業の部品でしかなく、不良品は破棄されて当然とも思っている。 さらに医師は自分自身が最高の人種(選ばれた特殊なステージの人間)と潜在的に思っているため、 非常に支配的であり独裁的な思考・行動が習慣化している。医師にとって患者とは金に化ける「無機質なモノ」でしかない。 悪く言えば患者とは「壊れたオモチャ」でしかないのである。 そして患者は死んで当たり前であり、時として障害を負って当然とも考えている。 患者とはお金であり、廃棄物である。 以上、全てとは言わないが、これが全医師の87〜90%の思考回路の現実である。
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379 :卵の名無しさん[]:2011/12/02(金) 00:50:31.83 ID:61GofkM10 - −事実A−
(現代医療) 医師には病気を治すことはできない。 例外的にごく一部、有効な治療もあるが、 全体の医療から見ればそんなケースは1割以下である。ほとんど「ない」に等しいと断言してもよい。 医師の行う医療行為は大多数は不要であり、患者にとっては意味のないものである。意味のないどころかかえって悪影響すらあるともいえる。 つまり医師の金の稼ぎのみのためにムダな医療行為をやっているだけである。そしてそれを患者が有難い医療行為であると思い込んでいる過ぎない。 まず、個々の医師がやっていることはその程度のものであることを「知る」べきであろう。 一方で医師会は、国民の健康不安・病気不安を煽り、どれだけ健康な人を患者として病院に来させるか、そんなことばかり四六時中やっているのである。 医療ドラマ、医療テレビ、医療CM、すべてそうである。 もはや医師会の存在は社会にとってマイナスしかない。 身体的にも精神的にも国民を不健康にさせることばかり医師会はやっているのである。 −事実B− (通院の実際の効果) 病院に行ってもなにも解決しない。 多くの人は病院に行く動機として、「自分が抱く不安の解消」「自分がどんな病気か気になる」「治療してもらいたい」と考えているが、 どれも解決はしない。病院に行っても医師の診断で余計に不安を持たされて帰ってくるか、煮え切らない診断で不快になって帰ってくるのが関の山である。 (医師は逃げ道を常に用意するため、明確な診断は避ける) 又、本来であれば健康体であるにもかかわらず、様々な過剰な医学基準・数値基準を根拠に異常を指摘し、 発症すらしていない様々な病気恐怖で患者を煽り、挙句の果てには医師の巧みな誘導の下に無用な検査をさせられるだけである。 この方法で毎年10万人以上の人間が心身に不調をきたしているのである。まずはその事実を「知る」べきである。 心身とも体調良く生きたいのであれば、病院には近づかないほうがよい。けっして病院に行ってはいけない。 病院に行って医師にかかるということは、デメリットのほうが大きいことを自覚すべきであろう。
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