- ☆☆眼科教授戦R17☆☆
695 :卵の名無しさん[]:2011/10/01(土) 20:33:21.66 ID:D/rE0sZa0 - アホな私立を新設しても、開業医が増えるだけ。
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696 :卵の名無しさん[]:2011/10/01(土) 20:34:12.42 ID:D/rE0sZa0 - 医学部が増えれば医師の絶対数が増える。
激務で不人気な診療科目の医師も増える
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697 :卵の名無しさん[]:2011/10/01(土) 20:34:54.59 ID:D/rE0sZa0 - それは甘い
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698 :卵の名無しさん[]:2011/10/01(土) 20:36:06.78 ID:D/rE0sZa0 - 定員増にしても、新設にしても医療過疎地でやろうとするから無理がある。
臨床教官を増やせばその地方の中堅を引っ張ることになるし、増やさなければ手抜き教育・過重労働になる。 むしろ東京で定員を増やす方が合理的ではないか。 例えば東大なら学生のレベルが高いから、定員倍増で超手抜き教育になっても勝手に勉強する。 外様が集まるので医局員が多いから、実際にはそれほど手抜きにもならないだろう。 施設に余裕があるし、農・薬・看を減員して理2からの配分を増やすなら2年早く卒業生を出せる。 都庁なら財政力があるし、大きな病院も持っているから、都立での新設は現実味がある。 東京は私立が多すぎるから、純粋な新設でなく、財務の悪い私立を都が接収して公立化する手もある。 東京の国公立が受験人口の割に少なすぎるのが、駅弁遠征受験の原因であり、駅弁の地域定着を阻害している。 遠征が減れば、地域枠推薦のような実質裏口制度をやめることも出来るだろう。 したがって東京での定員増でも途方の医師不足対策になる。 それから、女医の増えすぎ対策としては、直接差別的な入試にしなくても、入試科目で物理を必須にするとか、数学の比重を重くするだけでも効果がある。
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