- 医者に先生と言うは止めよう!必要なし!
211 :卵の名無しさん[]:2011/09/15(木) 08:53:54.68 ID:r4XVJj7y0 - 出入り禁止、可能だよ♪
警告や指導を重ね、本人とのやりとりをきちんと積み重ねた上で 他の患者の治療・療養や診療業務に支障をきたす言動が改まらなければ、 生き死にに関わるような重篤な事態にでもならない限りは診療を拒否。 きちんとした病院では普通にやってることだ。 「医者は診療拒否できない」なんてのは、都市伝説だよ♪
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- 医者に先生と言うは止めよう!必要なし!
213 :卵の名無しさん[]:2011/09/15(木) 14:25:32.25 ID:r4XVJj7y0 - いや、まったく♪
病院が無防備にそんなことするとでも?? 弁護士と協議の上だよ。 まあ、呼び捨てでもさんづけでも好きにすればいいのよ。 結果的に不利益につながっても自らまいた種だ。 今は防衛医療という悲しい現実があってね。 裁判に負けないため「だけ」の医療は簡単なのよ。 リスクがあって本当なら勧めたい治療でも、そういうやつには勧めない。 裁判に負ける可能性のあるリスクは一切背負わないようにするのが一番、 と考える医者や病院が増えてきた。 その場限りの満足感のために、大きな代償を背負うことだけは覚悟しておくこと。
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- 医者に先生と言うは止めよう!必要なし!
215 :卵の名無しさん[]:2011/09/15(木) 15:24:14.27 ID:r4XVJj7y0 - 優秀な弁護士さんが、常識的な医療を委縮させるような仕事をするわけさ。
だから、若い医者がどんどん防衛的になって リスクの高い現場から離れていってるわけよ。 というわけで、医療の専門家でない弁護士さん方の納得するような医療、 すなわち血の通わない医療が増えるわけ。 たっぷり同意書を書いてもらい、責任を明確にして、 ホントなら海外で認められていても日本では適応でないことはやらない。 何があっても文句言われないように=防衛医療。 医者のリスクは軽減できても、患者の利益は増えない。 という意味では、ある意味「有能な」医者こそ、患者本位の医療をしなくなってるのかもよ。 それは医者のせいかね??
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