- ★★★ 医師・歯科医師の犯罪報道 ★★★
311 :卵の名無しさん[]:2011/08/07(日) 15:40:33.10 ID:EN1lXsWwO -
■強制わいせつ罪・強姦罪・わいせつ・結婚目的略取・誘拐罪などにつき行う▼告訴については、被害者が精神的ショックなどから告訴するまでに時間がかかることを考慮して、告訴期間の制限は▼2000年の刑事訴訟法改正でなくなった(同項柱書但書、1号)。
|
- 【また医者か!】医療ミス 不祥事 疑惑総合スレPart4
126 :卵の名無しさん[]:2011/08/07(日) 20:24:39.33 ID:EN1lXsWwO - 「解説1・石川操『別冊ジュリスト医療過誤判例百選』有斐閣・65号事件・いわゆる”褥瘡裁判”」
看護師の業務は療養上の世話careと診療の補助cure assistであるが、褥瘡予防の体位交換、患部の清拭は典型的な看護師のcare業務である。 従って褥瘡予防に関する第一次的責任は看護師にあるが、患者の栄養管理もその予防、治療に重要であるから、医師も褥瘡については第二次的責任を負い、 褥瘡発症後の治療については医師が第一次的責任を負う(現実には看護婦が医師の指示で治療も実施している)。 Xのような付添人も褥瘡の予防、治療に関与するが、無資格の付添人に多くを期待するわけにはいかない。 褥瘡についての知識技術を持つ看護師が優先的業務として予防、治療を行うべきで、多忙を理由とすることは許されない。 判旨には賛成できない(昭和60年、控訴審の名古屋高裁で慰謝料100万円を支払うという和解が成立した)。 基準看護とは、入院料に対する診療報酬の基準である「症状に応じた適切な看護」が行われるように看護の基準を定めたもので、 入院患者対看護要員(看護師、准 看護師、看護助手→無資格者)比率で示される。 直接看護は看護師が行い、付添を付けてはならず、家族による付添であっても看護師の看護力を補充するものであってはならないことになっていた。 http://jig107.mobile.ogk.yahoo.co.jp/fweb/0807UsEbLWOOUVRr/v?_jig_=http%3A%2F%2Fhomepage1.nifty.com%2Fuesugisei%2Fkangokago.htm&_jig_keyword_=%E5%F1%E1%8C%82%C6%95%D9%8C%EC&guid=on&_jig_xargs_=R
|
- 【また医者か!】医療ミス 不祥事 疑惑総合スレPart4
127 :卵の名無しさん[]:2011/08/07(日) 20:26:00.79 ID:EN1lXsWwO - 解説2・小笠豊『別冊ジュリスト医療過誤判例百選第二版』有斐閣・53号事件・いわゆる”褥瘡裁判”」
当時Y市民病院では内科病棟98床が満床であったが、看護師は約20名しか配置されておらず、基準看護特T類(患者3人対看護要員1人)にも違反している。 この事件の和解が控訴審で成立したとき、これを報じる昭和60年10月13日付毎日医新聞の見出しは「床ずれは看護怠慢」であり、看護界に大きな反響を呼んだ 。 石井トク教授の指摘するように、本判決は、夫の看護から看護水準を相当レベルと推認した点、 家族の付添いを看護代替補充可能と認めた点、看護の多忙さをもって看護水準を過度に修正し、低レベル看護を容認した点 、基準看護に認識不足がある点に誤りがある。 看護師の業務は、診療の補助と療養上の世話からなるが、褥瘡管理は看護師の主体的独自性を発揮する療養上の世話に属する。 今後の必要条件としては、看護師は医師への依存を避け、看護師の独自性認識を自覚すること、患者、家族の主張に耳を傾け、真のニードを受け止める能力を持つための教育、研修が 急がれる。 本判決が看護業務多忙を理由に家族付添いを是認ししているのは、人員配置義務違反のY市の怠慢を容認することになる。.. http://jig107.mobile.ogk.yahoo.co.jp/fweb/0807UsEbLWOOUVRr/v?_jig_=http%3A%2F%2Fhomepage1.nifty.com%2Fuesugisei%2Fkangokago.htm&_jig_keyword_=%E5%F1%E1%8C%82%C6%95%D9%8C%EC&guid=on&_jig_xargs_=R
|
- 福島原子力発電所事故に伴う影響を考慮するスレ6
534 :卵の名無しさん[]:2011/08/07(日) 22:43:25.20 ID:EN1lXsWwO - ■内部被ばくに警鐘〜クリス・バズビー博士
発生当初、核分裂反応時も合わせての積算、肺や気管、目や耳、口より体内に取り込んだ内部被曝に目を向けなければ意味が無い。 政府と東電が公表している線量は空気中のX線、ガンマ線の放射線量の外部被曝。 4ヶ月経った線量が自然界と変わらないのは当然で、核分裂反応は終りつつある。今後、注視するべきはベータ崩壊、アルファ崩壊。政府、 枝野はそれらよりも中性子、X線、ガンマ線を調査し公表する調査と言っていた。 公表しない理由は、プルトニウムとウラニウムの存在が明らかに成る事に他ならない。「核異性体転移」。c14は半減期が5000年。c14による放射線被爆から生物は逃げる事は不可能。 ストロンチウム90。Srは、Caと性質の似た元素で、Caの有る所には入って蓄積する。骨や神経にはCaイオ ンが含まれる。骨に放射性のSrが入っていくと骨髄被爆が起こる 。 原子核の中にあらかじめ電子が存在しているのではなく、核にある中性子があるとき突然化けて、陽子と電子に変身する。α線は体内では40マイクロ・メートル飛翔で、その狭い範囲で全エネルギーを使い果す。 その範囲で10万個のフリーラジカルを発生させ、周囲の分子を切断。細胞組織への癌化裂傷は勿論の事、DNAが損傷を受けると、直ぐさまDNA修復酵素がDNAの修復を始める。 DNAは二重鎖で片方が損傷を受けても、残った片方を"鋳型(いがた)"として正確に再生できる。しかし、修復ミス、エラーも生じる。二重鎖を切断されると、修復することが困難。間違った形で再結合する場合もある。 旧ソ連の核実験場セミパラチンスクの住民の血液を調査した結果、数十年も経った21世紀においてもまだ異常な遺伝子が発見。二重鎖を切断され、誤った形で再結合した遺伝子。 異常な遺伝子は通常は三年程度で死滅する。しかし、中には生き延びるものも存在。それらが異常な遺伝子を再生産していく。結果、中絶率が上がり、研究機関に資料としてホルマリンに浸される。 (モバイル) http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=http%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DYGDM5eyRvCM&v=YGDM5eyRvCM&gl=JP
|