- 米立がぶつぶつ7
624 :卵の名無しさん[]:2011/06/15(水) 12:24:11.84 ID:w5Yue8Gp0 -
ファーストアルバムが最高傑作になりやすいのは それまでの人生のベストアルバムだから
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625 :卵の名無しさん[]:2011/06/15(水) 12:31:08.38 ID:w5Yue8Gp0 -
ごはんですよ買ってきて開けてみたら中身ごはんじゃないんですよ
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- 米立がぶつぶつ7
626 :卵の名無しさん[]:2011/06/15(水) 12:32:06.04 ID:w5Yue8Gp0 -
たこ焼き買ったらタコが入ってない 店のオッサンに文句を言うと「タイヤキに鯛が入っているんか?おお?」と言われた
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627 :卵の名無しさん[]:2011/06/15(水) 12:32:41.52 ID:w5Yue8Gp0 -
「鉄板焼きに鉄板が入っとるんかい」
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628 :卵の名無しさん[]:2011/06/15(水) 12:49:00.44 ID:w5Yue8Gp0 -
「高い授業料を払って学校にかよって何が身につくんでしょうか?」 返事:授業料は,単に設備や授業のお金であって、君が「何を得られるか」とはまったく関係ないよ。 君がコンビニでセロテープを百円で売ったとする。 客に「このセロテープで何が出来るんですか?」と言われても困るよね? そういうトンチンカンな客には「自分で考えてください。なにか使いたくて百円払ったんでしょ?」と答えるのが正しい。 この場合も同じだよ。 岡田斗司夫
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629 :卵の名無しさん[]:2011/06/15(水) 12:51:19.31 ID:w5Yue8Gp0 - 当時中1くらいだった俺は新テーマパークって遊園地経営ゲームをしていた
ゲームは3歳の頃からしていたくらいのオタだが所詮は中学生 初めての経営物が上手くいくわけもなく赤字決算が続いていた このままでは俺の遊園地は赤字で潰れてしまう どうしようと思ってた矢先に裏技の情報が舞い込んだ その裏技は「お客さんが店に並んで会計をする瞬間に値段を上げればいくらでもぼったくれる」という裏技だった 経営難の俺は早速その裏技を実行する事にした ターゲットにした「若者(男)」がコーラショップに入った瞬間に俺は120円のコーラを9999円に値上げ もちろんそのまま売れて普段のコーラ80杯分の値段で売った俺はホクホク顔 しかしそこで俺は気がついた 「この店の商品は高すぎる!」のマークを出しながら若者がパークをウロウロし始めたのだ てっきり無一文になったらさっさと帰ると思っていた俺がその若者にチェックマークを付けて追跡すると 怒りのマークを外したけどお金が無いため何も出来ずうろうろする若者 無一文のためにアトラクションに乗れず目の前に置いてあるベンチに座ってひたすら眺めてる若者 ゲームショップを横切るも「お金が無いよ」のマークをだして名残惜しそうに通り過ぎる若者 彼がぼったくりコーラを持ってパークを去ったのは閉園時間だった 俺はその時この若者が俺のパークに来る事をどれだけ楽しみにしていたかという事を思い知らされ涙した その日から様々な方法を試してお客さんに高い満足を得てもらいながら利益を出す方法を研究した いつかパークが有名になってその若者がもう一度来園してくれた時に「この遊園地は最高だ」といってもらえるように夢見て… 今でもこの時の事を思い出して良い経営者になれるように努力している
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- 米立がぶつぶつ7
630 :卵の名無しさん[]:2011/06/15(水) 13:35:39.12 ID:w5Yue8Gp0 -
前に恩師の先生がふらっとやってきて 「近くに来たもんだから!おまえの顔を見に来た!」 って相変わらずの豪快なしゃべり方で 「元気でやってるか!?」って俺の肩を叩いた。 上がってもらおうと思ったら 「顔を見に来ただけだから気にするな!」と言い 「それより土産だ!」と言うので 「あ、すみません」と笑顔で返したら そのまま動かないのでどうしたのかな?と思ったら 「早く!」と言われた。
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- 米立がぶつぶつ7
631 :卵の名無しさん[]:2011/06/15(水) 13:40:06.25 ID:w5Yue8Gp0 -
飛び出す絵本を勢いよく開いたら城が目に刺さった
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- 米立がぶつぶつ7
632 :卵の名無しさん[]:2011/06/15(水) 13:42:36.78 ID:w5Yue8Gp0 - 十数年前姉が病死、姪っ子は私達の母親の養子になった。
そんな姪っ子は当時幼稚園児。 両親は自営業だった為、事実上私が母親代わりになり、 仕事を辞め姪っ子のケアに専念。 そんなある日、姪っ子の誕生日プレゼントを買いに出掛けた。 しかしふと足を止め、お茶が欲しいと言い出した。 夏でとても暑い日だったので、喉乾いたのかな?と 思い、自販機でお茶を買い姪っ子に渡すと走り出してしまった。 慌てて追いかけると、姪っ子はある人の前に行き、 『どうぞ』とお茶を差し出してた。 最近この辺に居るようになった、40代と思われるホームレス。 元々ホームレス自体少ない地域だったので、姪っ子は気になってたようで いつも座ってるホームレスが喉乾いてると思ったらしい。 ホームレスは戸惑い『貰っていいのかい?』と私の方に問い掛けてきた。 姪っ子はホームレスにあげたいからお茶を欲しがったので、 『良ければ貰ってください』と答えるとホームレスは泣いてしまった。 『こんなゴミに優しくしてくれるなんて…』泣きながらお茶を受け取ってくれた。 しかし姪っ子は『おじちゃんはゴミなんかじゃないよ?』と不思議そうだった。 ホームレスは泣きながら何度もお礼を言って居なくなり、 次の日からホームレスの姿は消えた。 そして数ヶ月が経ったクリスマス間近のある日、姪っ子と 幼稚園の帰り道、ある男性に声をかけられた。 男性はあのホームレスで、あの日姪っ子に優しくされ、 家族を思い出し一念発起し、再就職して家族にも土下座し復縁したらしい。 何でもリストラで家族を養えず、再就職も上手く行かず、 自暴自棄になり家を飛び出しホームレスになったらしい。 今では家族同士交流する仲になりました。 姪っ子が結婚する事になり思い出した、私の中での武勇伝でした。
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633 :卵の名無しさん[]:2011/06/15(水) 13:44:44.08 ID:w5Yue8Gp0 -
もしも高校野球の女子マネージャーが「グラップラー刃牙」を読んだら
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- 米立がぶつぶつ7
634 :卵の名無しさん[]:2011/06/15(水) 13:48:29.51 ID:w5Yue8Gp0 -
良いイントロだと思ったら「Yo!」とか言い出された時の絶望感は異常
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