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卵の名無しさん
          医療事故? 3    
           薬剤 3       

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          医療事故? 3    
318 :卵の名無しさん[]:2011/06/04(土) 17:48:32.54 ID:LcTiAZuQ0
医療事故?>>288-317

          医療事故? 3    
319 :卵の名無しさん[]:2011/06/04(土) 17:48:48.47 ID:LcTiAZuQ0
秋田の自殺率、16年連続の全国ワースト

読売新聞(ヨミドクター) 6月4日(土)14時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110604-00000302-yomidr-soci
          医療事故? 3    
320 :卵の名無しさん[]:2011/06/04(土) 18:05:10.41 ID:LcTiAZuQ0
震災でB型肝炎提訴できず 必要書類が散逸
2011年6月4日 16時30分

全国B型肝炎訴訟をめぐり、
東日本大震災で被災した感染者が、役所や病院、自宅の倒壊などで必要な書類がそろわず、和解金受け取りの前提となる提訴ができない状況になっている。
予定していた仙台での弁護団立ち上げもストップしており、関係者は「国に特別措置を求める必要がある」と指摘している。

訴訟は、国と原告双方が1月11日に札幌地裁が示した和解案を受け入れ、国が未発症者を含め50万〜3600万円を支払う内容で基本合意する方向。
しかし、過去のカルテ提出が求められ、接種証明のため母子手帳か自治体の予防接種台帳、または戸籍の附票などが原則必要とされる。

東京弁護団代表の柳沢尚武弁護士によると、宮城県石巻市の相談者は、震災前から訴訟準備を進めていたが、自宅と病院が津波の被害に遭い、提訴に必要な資料が散逸、今も原告団に加われないという。

現状では、東北地方の居住者は北海道や新潟、東京など全国9カ所に置かれている他の地域の弁護団に相談するしかなく、被災地に隣接する新潟弁護団には宮城、福島などから約10人が相談に来ている。

新潟弁護団代表の足立定夫弁護士は「今後、被災地からの相談はさらに増えるだろうが、具体的な対策は何も決まっていない」として国の救済策の必要性を指摘する。
(共同)
           薬剤 3       
72 :卵の名無しさん[]:2011/06/04(土) 18:13:52.71 ID:LcTiAZuQ0
麻雀?
           薬剤 3       
73 :卵の名無しさん[]:2011/06/04(土) 18:14:24.53 ID:LcTiAZuQ0
0歳児がポリオ、予防接種原因か 安全ワクチン承認まだ
2011年6月4日16時25分

ウイルスに感染すると手足にまひが出る病気のポリオで、予防接種の生ワクチンが原因と見られる患者が、先月東京都で報告された。
厚生労働省によると、今年の患者報告は初めて。国内では安全なワクチンを開発中で来年度に薬事承認される見通しだが、間に合わなかった形だ。

都や国立感染症研究所によると、患者は0歳の男児。予防接種後の4月中〜下旬に、右足のまひや発熱などの症状が出たという。
便から検出されたウイルスは国内で使われるワクチン由来のものだった。5月に医師がポリオと診断した。
発症と予防接種の因果関係は、予防接種健康被害審査会の意見をもとに最終結論が出されるという。

国内で認められているポリオワクチンは、ウイルスの毒性を弱めた生ワクチンで、口から飲むタイプ。
腸の粘膜に免疫がつきやすい長所がある。生後3カ月〜1歳半の間に2回接種が一般的だ。
多くの自治体では、保健所などが中心となり、春と秋の2回、集団接種を行う。

ウイルスの病原性をなくす処理をする不活化ワクチンと違い、生ワクチンはまれに接種による患者が出る。
2001年度以降の10年間で15人で、保育園などや親への2次感染を含めると21人にのぼる。

           薬剤 3       
74 :卵の名無しさん[]:2011/06/04(土) 18:20:34.37 ID:LcTiAZuQ0
後発薬テバ、日本事業の集約検討 3社統合し国内首位に
2011年6月4日5時40分

後発薬世界最大手、テバファーマスーティカル・インダストリーズ(イスラエル)が後発薬国内3位の大洋薬品工業(名古屋市)を買収したうえで、
日本での事業を1社に集約することを検討していることが3日、わかった。
傘下にある後発薬の興和テバ、大正薬品工業と合わせれば、テバグループの売上高は日医工(富山市)を抜き、国内後発薬首位となる見通し。

大洋の島田誠社長が、朝日新聞のインタビューで明らかにした。島田氏は「テバとの基本合意には国内後発薬事業会社を1社にすることがある」と述べ、大洋を中心に統合が進む可能性を示唆した。
ただ、合併や経営統合など集約方法、時期については「テバが決めること」とし、明言を避けた。

テバの傘下入りを決めた理由について、島田氏は「規模の拡大と成長のスピードを追求した」と説明。
「テバの原薬を使い、製造コストの引き下げや新商品の開発を進められる」などの利点があると語った。



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