- 米立がブツブツ6
904 :卵の名無しさん[]:2011/04/12(火) 08:49:05.69 ID:ZUcfCtCD0 -
トウモロコシのヒゲの数=トウモロコシの粒数
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905 :卵の名無しさん[]:2011/04/12(火) 09:04:45.80 ID:ZUcfCtCD0 - 金婚式を迎えた老夫婦が、夕暮れ時のレストランで結婚記念日をつつましく祝っていた。
夫が妻の方に体を傾け、優しく話しかけた。 「ねぇ、いい機会だから、ひとつ尋ねておきたいんだ。ぼくたち結婚したとき、 家族で野球チームを持とうじゃないか、と誓ったのを覚えているかい?」 「もちろんだわ、ハニー」 「でも、ひとつだけ気にかかっていることがあるんだ。九番目の末の息子、サミーが一人だけ 他の兄弟とは身長や風貌がまるで違っているのに、おまえは気づいていたかい?」 「これからする質問の答は、今までのわたしたちの幸せな結婚に 波風を立てることになるかもしれない。それでも、ぼくは真実を知りたいんだ」 夫は意を決したように言った。 「・・・九番目の末の息子は、父親が違うんじゃないかい?」 それを聞いた妻は驚いたように夫を見つめた。 そう、そうなのだ、夫は知っていたのだ・・・。 長い長い沈黙のあと、妻はようやく重い口を開いた。 「ええ、そうよ。九番目の息子の父親は別の男よ」 夫は予想していたこととはいえ、その事実に打ちのめされ、胸が張り裂けんばかりだった。 目に涙を浮かべながら夫は妻に問い詰めた。 「いったい、誰、誰なんだ? 九番目の息子の本当の父親は?」 妻は再び頭をうなだれて沈黙してしまったが、必死に勇気を奮い起こし夫に告げた。 「それはあなたよ」
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906 :卵の名無しさん[]:2011/04/12(火) 10:52:00.48 ID:ZUcfCtCD0 - ある部族で、成人の儀を迎えた若者を前に長老が言った。
「これから勇者の儀を執り行う」 若者は鋭いまなざしで頷いた。 「よいか、あそこに3つのテントがある。1つ目のテントの中にはひどい巻き爪の鷲がいる。お前はその鷲の爪を切って来るのじゃ」 若者は黙って聞いていた。 「次のテントにはひどい虫歯のライオンがいる。お前はそのライオンの虫歯を抜いてくるのじゃ」 若者はごくりと生唾を飲み込んだ。 「そして最後のテントには、ひどい不感症の女がいる。お前はその女と交わって、女を昇天させるのじゃ。よいな?」 若者は黙って頷くと、盾と短剣を持って鷲のテントに入っていった。 しばらく鷲の激しい羽ばたきと鳴き声が続いたが、やがて若者がテントから出てきた。その手には鷲の爪が握られていた。長老は満足そうに頷き、あごをしゃくって若者を次のテントへと促した。 若者はライオンのテントへ入っていった。しばらくライオンの獰猛な吼え声が響き渡り、ときおり若者の呻き声も漏れてきたが、やがて若者は血まみれになってテントから出てきた。そして若者は長老に向かって叫んだ。 「残りは虫歯の女だけだ!」
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907 :卵の名無しさん[]:2011/04/12(火) 10:55:31.95 ID:ZUcfCtCD0 -
「冷中華終わりました」ってはり紙は見たことないだろ
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911 :卵の名無しさん[]:2011/04/12(火) 15:58:15.65 ID:ZUcfCtCD0 -
mixi ↑泣きながらなぐりかかってくるミッフィーに見えなくも無い
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913 :卵の名無しさん[]:2011/04/12(火) 16:10:59.09 ID:ZUcfCtCD0 -
1024 ヨタ (yotta) Y 一? 1 000 000 000 000 000 000 000 000 1021 ゼタ (zetta) Z 十垓 1 000 000 000 000 000 000 000 1018 エクサ (exa) E 百京 1 000 000 000 000 000 000 1015 ペタ (peta) P 千兆 1 000 000 000 000 000 1012 テラ (tera) T 一兆 1 000 000 000 000 109 ギガ (giga) G 十億 1 000 000 000 106 メガ (mega) M 百万 1 000 000 103 キロ (kilo) k 千 1 000
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