- 脳奇形 6
112 :卵の名無しさん[]:2011/03/01(火) 12:10:39.00 ID:KwtaYJ3a0 - 生命の材料は隕石から? =実験でアンモニア放出―米大学
時事通信 3月1日(火)5時39分配信 南極大陸で発見された希少な隕石(いんせき)の一部を採取し、水とともに原始の地球に似た高温高圧状態にするとアンモニアが放出されたと、 米アリゾナ州立大などの研究チームが28日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。 窒素と水素から成るアンモニアは、生物のたんぱく質を構成するアミノ酸などの材料となる。 この実験結果は、生命の誕生につながる材料が隕石によって地球にもたらされたとする見方と一致するという。
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- 生物実験 4
65 :卵の名無しさん[]:2011/03/01(火) 12:25:06.77 ID:KwtaYJ3a0 - 当事者?>>64
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- 生物実験 4
66 :卵の名無しさん[]:2011/03/01(火) 12:25:59.95 ID:KwtaYJ3a0 - 「新型」改め、インフル2009=3月にも名称変更―厚労省
時事通信 2月28日(月)18時55分配信 2009年から10年にかけて世界中で流行した新型インフルエンザの名称について、厚生労働省の専門家会議は28日、 「インフルエンザ(H1N1)2009」に改めるよう提言する意見書をまとめた。これを受け、同省は3月にも名称変更する方針だ。 新型インフルエンザは09年4月、舛添要一厚労相(当時)が感染症法に基づき発生を宣言。 想定した鳥インフルエンザとは毒性が異なったが、「新型インフルエンザ」の名称を用いてきた。 同法は流行の終息についても公表するよう定めており、同省は国民の大部分がウイルスへの免疫を持ったと判断し、3月にも正式に終息宣言できるとみている。 その際、法的位置付けを季節性と同じ扱いとし、意見書に従って新型インフルエンザの名称も変更する。
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113 :卵の名無しさん[]:2011/03/01(火) 18:08:36.59 ID:KwtaYJ3a0 - 「北でスパイ教育」 不法在留容疑で逮捕の男供述
2011年3月1日 朝刊 愛知県警に入管難民法違反(不法在留)などの容疑で逮捕された男が 「北朝鮮へ渡り、洗脳教育を受けた」などと供述していることが、捜査関係者への取材で分かった。 県警は、この男が工作活動に従事するためにスパイ教育を受けていた可能性が高いとみている。 逮捕容疑の裏付けを進める一方で、北朝鮮で受けた工作員教育の内容や、日本での行動について事情を聴く。 捜査関係者への取材では、逮捕されたのは、東京都内に住む60歳代の男。 日本では、同居の女性の姓を通名として使っていた。日本に密入国した後、不法滞在していた疑いが持たれている。 捜査関係者によると、男は朝鮮半島の生まれ。 太平洋戦争の終戦後、家族を頼って日本に密入国した後で、北朝鮮へ渡った。 昭和40年代ごろに現地から日本へ再び密入国した。 男は、しばらくは愛知県北部で生活していたが、県外へ失踪。 東京都内で女性と同居し、肉体労働などで生計を立てていたという。 県警は、関係者の情報提供などで男の自宅を特定。 2月26日に逮捕し、愛知県内や東京都内などの関係先数カ所を家宅捜索した。 密入国を手引きした人物が存在する可能性もあるとみて調べる。
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