- 病院の医療過誤・隠蔽工作
149 :卵の名無しさん[]:2011/02/15(火) 12:27:35 ID:Rnojqob/0 - >>145
143です。どうもありがとうございます。 思い付きでここまで書けるのは、本物の証左ですね。 カルテ入手の前と後、患者自身か御遺族御家族かによっても、様相が異なるものの、 医師のコメントは、とにかく自分で病院をまわることしか方法がありませんね。 けっこうな難題です。これといった決め手がありません。 調査のメインは国会図書館検索が好みです。 意見書医師を探すのは、弁護士との共同作業と考えます。 何十人となく断られた人もいます。最大の難関です。これも決め手がありません。 「病院のカルテの開示請求」は、証拠保全の意味なら賛成。それ以外では反対。 「協力医にカルテを見てもらったら5〜30万」同意。最低額は3万円くらいでもいいかな。 どのくらいの詳細な過誤の検討かにもよりますね。 「私の場合は、着手金でカルテの分析もさっさとやってくれた」場合は、着手金の額にもよりますね。 着手金30万円、証拠保全20万円、カルテ検討代金10万円あたりか。 医師意見書20〜60万円。 打ち合わせ(会議)代医師3〜5万円+交通費。 弁護士代100〜1000万円の幅あり。 但し、1000万円のほうは、全部のぶっこみ価格。 小額のケースは、勝訴時・和解時の成功報酬1〜2割程度あり。
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150 :卵の名無しさん[]:2011/02/15(火) 12:31:42 ID:Rnojqob/0 - >>146
> 理屈抜きで、ただただ反対してたよw 理屈商売の弁護士が、理屈抜きとは。 実際問題、弁護士が、ただただ反対して睨んだら、 はじめての人はそういうものかなと思うのが普通ですよね。 たまらんなあ。恐ろしい殿様商売。
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151 :卵の名無しさん[]:2011/02/15(火) 12:36:25 ID:Rnojqob/0 - >>147
弁護過誤での訴訟検討もしたいですな。
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152 :卵の名無しさん[]:2011/02/15(火) 12:44:35 ID:Rnojqob/0 - >>148
> 真実は微動だに変わらない。 名言です。 人間の力の及ばないことは多々あれど、 人間によっていくらでも解明し検証できるはずのことが、 利権でねじ曲げられるのは、我慢ならないところです。 さて。私はどう生きるか。人生にどんな意味を求めるか。 そういう問題なのでしょうね。
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