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卵の名無しさん
僻地医療の自爆燃料を語る159
民主党政治を考えるスレ
産科医絶滅史75巻〜早く人間になりたい〜
毎日新聞は医師の敵15

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僻地医療の自爆燃料を語る159
221 :卵の名無しさん[]:2011/02/15(火) 09:07:46 ID:7fDHPS8y0
医師の5% 「昼食をいつもとれない」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0214&f=national_0214_203.shtml
民主党政治を考えるスレ
281 :卵の名無しさん[]:2011/02/15(火) 09:10:11 ID:7fDHPS8y0
TPPで国民皆保険も崩壊し、医療難民が続出する
http://www.jacom.or.jp/column/nouseiron/nouseiron110214-12528.php
産科医絶滅史75巻〜早く人間になりたい〜
487 :卵の名無しさん[]:2011/02/15(火) 09:13:27 ID:7fDHPS8y0
二審も医療機関のミス認定 帝王切開後の死亡で
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110214/trl11021419160004-n1.htm

 妊娠高血圧症候群(PIH)で入院した妻=当時(31)=が帝王切開で出産後に死亡したのは術後の管理ミスが原因として、
岐阜市の夫らが地方独立行政法人岐阜県総合医療センターに約1億円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、
名古屋高裁は14日、約8400万円の賠償を命じた名古屋地裁判決を支持し、センター側の控訴を棄却した。
 判決によると、女性は平成18年1月、PIHのため入院し、予定日より約2カ月早く男児を出産。
2日後にけいれん発作を起こして合併症を発症し、2月に死亡した。
僻地医療の自爆燃料を語る159
226 :卵の名無しさん[]:2011/02/15(火) 11:01:13 ID:7fDHPS8y0
老健の半数 救急増 急患受け入れ困難で調査
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-173468-storytopic-1.html

 本島南部の救急病院で病床満床のため、救急搬送受け入れが難しくなったことを受け、県老人保健施設協議会(平良直樹会長)は、
救急搬送について緊急調査し、13日までに結果がまとまった。施設からは「高齢化、医療ニーズの高い利用者が増えている」などの指摘があり、
回答した24施設中12施設が「救急搬送が増えている」と考えていることが分かった。
 背景には「ついのすみか」といわれる特別養護老人ホーム(特養)が満員だったり、療養病床削減の影響で、本来は短期入所で在宅復帰を目指す
老人保健施設(老健)が重症化した人を受け入れざるを得ない状況があるとみられる。
 1月の1カ月間に救急搬送した回数は93回で、1施設当たり3・9回。救急搬送した理由は血液中の酸素の濃さを示す「酸素飽和度」の低下が
25件と最も多く、発熱が19件、誤嚥(ごえん)性肺炎疑い9件、意識レベル低下7件などだった。
 救急搬送が増えたと思う理由は高齢化など以外に「急変時の対処で急性期病院での治療を望む家族が増えている」「90歳以上が増え、
複数の疾患を抱えていて、重篤になりやすいから」などの意見があった。
 そのほかにも「みとりを行っていないため、急変時は救急搬送となるケースが増えつつある」「夜間は1人になる看護師の体制上、
施設では対応できず、救急搬送している」などの声もあった。
 平良会長は「老健は病院と家の中間施設と位置付けられ、安定期に入った高齢者の在宅復帰が目的だったが、
最近では特養ホームに入れないため、利用者の重症化が見られる」と説明している。(玉城江梨子)

産科医絶滅史75巻〜早く人間になりたい〜
489 :卵の名無しさん[]:2011/02/15(火) 14:01:31 ID:7fDHPS8y0
産科医確保へ協議 県立北部病院 医師・行政など初会合 /沖縄
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-02-15_14562/

 県医師会は14日、県立北部病院の産婦人科医師の不足問題への対応を話し合う「産婦人科医師確保・養成プロジェクト委員会」を設立、
初会合を同会館で開いた。
 県立病院や琉球大学医学部、民間病院の産婦人科医師、県・名護市など関係者が出席。北部病院へのサポート体制をどう構築するか
などについて、今後具体的な協議を進めることを確認した。同院の医師不足の対応について県立・民間病院、行政などが話し合う会合は初めて。
 同委員会を統括する県医師会の玉城信光副会長は「北部病院の産婦人科医の確保問題は、長年の課題。県立病院や琉球大学だけでは解決できない。
知恵を出し合ってほしい」と呼び掛けた。
 委員からは「単発的に医師を派遣するだけでは定着しない」との指摘があり、産科医師の勤務環境の改善や派遣する側の病院の人材確保の充実、
教育システムの構築などを求める意見が出された。
 また、名護市からは「住民・地元も病院をどう支えていけるかについて話し合いが始まっている。安心して子どもを生み育てる環境を守りたい」と話した。
僻地医療の自爆燃料を語る159
227 :卵の名無しさん[]:2011/02/15(火) 14:06:25 ID:7fDHPS8y0
四国新聞:コラム 2月15日付・まちを守るのは自分たち
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/column/article.aspx?id=20110215000096

 2007年春、兵庫県丹波市の県立柏原病院の小児科は危機的状況にあった。担当医の減少に加え、
近くの病院が産科から撤退したことによる新生児患者の増加。過重労働で、残った医師も病院を辞めようとしていた。
 地域医療が崩壊して何より困るのは、そこに暮らす人たちだ。住民たちは早速署名を集め、小児科を存続するよう県に要望した。
しかし、期待に添うような回答は得られなかった。たぶん兵庫、小児科に限らず、全国各地で同じような問題が起きている。
 すばらしいのは住民たちの次の行動だった。行政への訴えかけを強めるのではなく、自分たちで原因を除去する方向に動いた。
つまり医師の労働環境を改善することで、わが医師を守ろうとした。
 受診の目安をまとめたパンフなどを活用し、安易な時間外受診を自分たちで控えるようにした。それが奏功し、
時間外受診による医師の負担が減った。それどころか、活動に感銘を受けた医師が新たにやって来た。地域医療は生き延びた。
 この活動は全国の医療関係者の知るところとなり、希望となった。「県立柏原病院の小児科を守る会」は、四国新聞社など
全国の地方新聞社と共同通信社が創設した「第1回地域再生大賞」の凖大賞に輝いた。
 ブロック賞に選ばれた高松丸亀町商店街振興組合も、誰かに頼り切るのではなく、自分たちで立ち上がり、道を切り開いていく人たちだ。
自分たちのまちを暮らしを守れるのは、自分たちしかいないのだと教えている。(G)
産科医絶滅史75巻〜早く人間になりたい〜
490 :卵の名無しさん[]:2011/02/15(火) 16:05:19 ID:7fDHPS8y0
自宅で自然なお産を
http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000001102150001
僻地医療の自爆燃料を語る159
230 :卵の名無しさん[]:2011/02/15(火) 17:38:00 ID:7fDHPS8y0
宮大医学部生アンケ:卒業後は県内で働きたい…49% 医師不足に明るい兆し /宮崎
◇教育体制の整備魅力 希望科は小児科1位
http://megalodon.jp/2011-0215-1624-24/mainichi.jp/area/miyazaki/news/20110215ddlk45100648000c.html

毎日新聞は医師の敵15
904 :卵の名無しさん[]:2011/02/15(火) 17:41:31 ID:7fDHPS8y0
鹿笛:「病院で治療中にハッチが息を引き取った」… /奈良
http://megalodon.jp/2011-0215-1740-55/mainichi.jp/area/nara/news/20110215ddlk29070622000c.html

 「病院で治療中にハッチが息を引き取った」と妻から突然、電話があった。ハッチは飼い猫。
この1週間、体調を崩して24時間態勢で面倒を見ていたため、覚悟はしていたが、すっと力が抜けた。
 彼は8年前、自宅のフェンスを乗り越えて庭に入ってきた。「みなしごハッチ」から名前を付けた。
それ以前からいる猫と相性が合わず、前庭に犬小屋を置いて飼っていた。
 私が帰宅すると、いち早く出迎え、散歩にも付き合ってくれた。最初に病院で治療した時、私の手をがぶりとかんだ。
指から血が流れたが、彼も本当に痛かったのだろう。「ごめんねハッチ。苦しい思いをさせて」(山本)
僻地医療の自爆燃料を語る159
231 :卵の名無しさん[]:2011/02/15(火) 17:47:19 ID:7fDHPS8y0
チョコを医師らにプレゼント 海部・地域医療を守る会 /徳島
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2011/02/2011_12977359411.html

 海部郡の医師不足解消に取り組む住民らでつくる「地域医療を守る会」が14日、郡内の医療を支える医師ら35人に
バレンタインのチョコレートをプレゼントした。
 チョコは、会員8人が手作りしたもので、「いつも私たちを助けてくれて感謝しています」などと書いたメッセージカードを添えた。
 牟岐町の県立海部病院では、坂東弘康院長(57)が15人分のチョコを代表で受け取り、「いつも励みになっています」と礼を述べた。
 地域医療を守る会は2009年から毎年、バレンタインチョコを贈っている。この日は海部病院のほか、
郡内の公立3病院と宍喰診療所で働く医師にもプレゼントした。
民主党政治を考えるスレ
282 :卵の名無しさん[]:2011/02/15(火) 19:55:25 ID:7fDHPS8y0
TPP参加でも医療保険制度は維持…経産相
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110215-OYT1T00813.htm

. 海江田経済産業相は15日の閣議後の記者会見で、環太平洋経済連携協定(TPP)に参加した場合の
日本の医療保険制度への影響について、「日本の制度は世界に誇るべきもの。米国のように民間保険主体の制度になることはない」
と述べ、参加後も現制度が維持されるとの見通しを示した。
 TPP交渉に参加を目指す9か国はチリで14日から第5回会合を始めており、関税の原則撤廃に加え、保険や金融など
幅広い分野の自由化を協議している。このため日本医師会などから、日本の公的医療保険制度の縮小につながるとの懸念が出ていた。
僻地医療の自爆燃料を語る159
235 :卵の名無しさん[]:2011/02/15(火) 20:38:23 ID:7fDHPS8y0
なるほドリ:県予算・医師不足対策は? /熊本
◇総合医の養成スタート 医療格差解消目指す
http://megalodon.jp/2011-0215-1625-33/mainichi.jp/area/kumamoto/news/20110215ddlk43070569000c.html



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