- ☆☆眼科教授戦R15☆☆
41 :卵の名無しさん[age]:2011/01/28(金) 23:31:06 ID:XyDHlUl90 - キーワードは
「学会・報道などによる誤った「美化」したイメージは捨てる」 「スキルアップができない・させない」 「実際に経験する症例=「市中病院と同程度」 「眼科助手は経営者の管理人・番人、個人ネタは身を滅ぼす」 「望まない・希望しないセカンドサードオピニオン外来・安定しすぎる慢性疾患をひたすらやる」 「所詮単純な捨て石、経営陣の金集めの道具」
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42 :卵の名無しさん[age]:2011/01/28(金) 23:32:52 ID:XyDHlUl90 - <<宣伝・美化が上手な病院・究極のセカンドサードオピニオン眼科に注目しよう!その1>>
某眼科病院は、よく専門書を出版したり、テレビで講師として講演したり 学会でよく主なセッションを担当したりして、鴨石・患者とも時には 某眼科病院に関する病院の実態を直視せず、頭の中で極端に「美化」しがちです。 鴨石は時に某眼科病院に就職すれば素晴らしい経営陣・上級医師の指導のもとで 様々な症例に対応・対処できる医師になれる 患者であれば、やさしく知識があり頼りになる素晴らしい先生に 細かい気配りをしてもらいながら専門的な治療・指導を受けられると 時に思ってしまいます。 では、某眼科病院に実際きている方・実際に勤務している鴨石は どんな方が多いのでしょう? 就職前では、大体多くの勘違い鴨石は今まで勤務していた病院よりも よりアカデミックかつ症例が豊富なこと、今までにできなかった 更なる手術手技向上や知識向上を大いに期待しますが、、 実際に経験する症例としては「市中病院と同程度」くらいです。 決定的に違うのはその某眼科病院に来る「患者さんの性格」です。 たとえば、北海道在住のある方が「飛蚊症」を訴え北海道の開業医に 「後部硝子体剥離」と診断されました。一通り説明うけても、 ある程度は理解したものの、治療法が無い、飛蚊症が除去できない ことに納得ができません。地元の北海道の開業医や病院4・5軒行き 「後部硝子体剥離」について同じように説明受け、ネットでも しっかり調べましたが、それでも医師の説明に納得しません。 ●●「そうだ、全国的に有名な眼科病院に行こう!」●●
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43 :卵の名無しさん[age]:2011/01/28(金) 23:34:03 ID:XyDHlUl90 - <<宣伝・美化が上手な病院・究極のセカンドサードオピニオン眼科に注目しよう!その2>>
飛行機に乗ってホテルに泊まってその病院に行こう。。 その方が某眼科病院に受付を済ませて4−6時間頑張って待った。 多くの患者がいるな、自分の順番はいつだろう。 一体、どんな先生が自分の目を見るんだろう、 わくわくして待っていざ診察したら、あれ?ずいぶん若い先生だな。 せっかく北海道から来たから硝子体・ヒアルロン酸の構造を 眼科専門書の詳細な知識を時間かけて聞きまくろう! 「硝子体剥離」だけでなく「結膜下出血」「緑」「白」の方も時にお熱いです。 明日結婚式あるから、半日ー1日で「結膜下出血」を治す薬希望です 治せなければネットであなた(鴨石)の悪口を書きます。とか、 40代前半の方で、某眼科病院でCL定期受診して5年以上経過するが、健康診断で 白を指摘されました、鴨石は病気を見逃しているので訴訟します、という例もあります といった、「良くあるコモンディジーズ疾患」だけれど、他院で診察を受けてどうも納得いかなく、2・3件ハシゴして来院する方が非常に多いです まさしく●●「究極のセカンドサードオピニオン眼科病院」●● そういった、大部分は開業医・市中勤務医でも取り扱いが可能なコモンディジーズ (SCH・花粉・白・緑・糖・子供眼鏡・結膜炎・ 睫毛抜去係・CL・ 白術後管理だけ係・アプラ係、その他安定しすぎる慢性疾患) に対してより納得のいく専門家の意見を求めて全国から来院する方が多く、 似たり寄ったりの症例ばかりの 「一部の診断・責任を細かく追及する厳しい患者」の相手をして、 それが多いときは半日で40−60人以上(一人3分以下?)も診察します。 そういった状況で鴨石自身がだんだん元気がなくなってきて鬱など病気になります。
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44 :卵の名無しさん[age]:2011/01/28(金) 23:35:37 ID:XyDHlUl90 - <<宣伝・美化が上手な病院・究極のセカンドサードオピニオン眼科に注目しよう!その3>>
そういった患者を相手に診察しているときに必ず眼科助手の方が 2・3名担当として患者案内・カルテ搬送・コスト計上・予約登録 頭押さえ・点眼行為・処置の介助などをします。 それと同時に、上にあるような「後部硝子体剥離」の方のような 診察も、いつまでも疲れてないできちんと笑顔でいるか、説明内容はどうか 石としての態度はどうか、クレームがあるか、納得しているかどうか その他、昼食の時間を回りに気を配るか、トイレ・休憩が多くないか事細かに分析します。 眼科助手の多くは20歳前半の女性で専門医卒程度でかわいらしい方が多いです。 某大学教授が非常勤で勤務しているときに、その中の数名から電話番号を聞き出したくらいです。 時々、診察中断して石が眼科助手2・3人と待機状態になると、 大体多くの石が診察のストレスを発散したくて眼科助手2・3人と雑談をします。自他人の恋愛結婚離婚・診察の感想・病院や上層部に対する 意見・他石やORT看護師の評価、開業予定など、ゲセネタで会話が盛り上がることで その場のフラストレーションをお互い発散する場合がありますが、 眼科助手の方は可愛らしくお話ししつつ、しっかり日時・時間・会話内容をメモして 眼科助手のトップに伝えられ、「職員人事・クレームノート」で 確実に院長・副院長・理事長・医局長その他幹部に伝えられます。 下手な男石だと眼科助手に滅茶苦茶に言われ、女石も時々羽目外しします。 時々、網膜剥離や眼球破裂、緊急白脱臼手術など経験になる症例もあったりします。地域の病院であれば複数の医師で治療に当たり 情報交換することで自身のスキル向上に結びつくことがありますが、某眼科病院は時間枠が決められ3・4ヶ月前から予約が既に入っているので 自分自身の不得意分野について、スキルアップをしたくても残りの外来を放置して他石と手術したり長時間処置することができません。 多くは、他の時間の空いている上級医師に放り投げて自分自身は似たり寄ったりの外来診療をするだけであり、 運よければ夜に手術室で実際の手術・治療を見学できる程度でありました。
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45 :卵の名無しさん[age]:2011/01/28(金) 23:37:29 ID:XyDHlUl90 - <<宣伝・美化が上手な病院・究極のセカンドサードオピニオン眼科に注目しよう!その4>>
他の上級医に付き添って習得する機会は与えられず、捨て駒・鴨石の 非専門医・専門医は「似たり寄ったりの外来診療」をひたすらやる毎日であり時間枠をもっと工夫してそれぞれの鴨石に対して餌をやって大きくなる 工夫をすればいいものを、鴨石がいるのは外来診療・収益優先であるためスキルアップができず望まない・希望しないセカンドサードオピニオン外来に疲れ 徐々に石根性が腐っていくのでした。(まさにブラックリスト企業)また、その他特殊な専門外来の診療は、大抵紹介状を持ってきたり 該当する疾患なら直接その上級専門外来の教授・助教授の外来に行くので、鴨石が特殊な診察・加療してスキルアップする機会はなかなかありませんでした。 これが、某眼科病院での診察実態・ブラックリスト眼科・企業の実態です。繰り返し申し上げますが、「スキルアップができない・させない、 鴨石が望まない・希望しないセカンドサードオピニオン外来に疲れ徐々に石根性が鬱になりつつ、腐っていくのでした。 病院単位でそういった時間的経緯を把握しながら外来のコマを埋め収益をきちんと確保しつつ、鴨石の管理・切り捨て・採用を繰り返しております。 その病院に近づくべからずです。 キーワードは 「学会・報道などによる誤った「美化」したイメージは捨てる」 「スキルアップができない・させない」 「実際に経験する症例=「市中病院と同程度」 「眼科助手は経営者の管理人・番人、個人ネタは身を滅ぼす」 「望まない・希望しないセカンドサードオピニオン外来・安定しすぎる慢性疾患をひたすらやる」 「所詮単純な捨て石、経営陣の金集めの道具」
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