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卵の名無しさん
新医師会は会員の味方1
毎日新聞は医師の敵15
僻地医療の自爆燃料を語る158
平成22年度、インフルエンザについて
【譲り合う】救急車・急患の断り方12【心がけ】

書き込みレス一覧

新医師会は会員の味方1
72 :卵の名無しさん[]:2011/01/20(木) 08:36:02 ID:+UZTs7sP0
平成22年度都道府県医師会医事紛争担当理事連絡協議会
医療事故の紛争処理について,ADRを踏まえ協議
http://www.med.or.jp/nichinews/n230120j.html
毎日新聞は医師の敵15
786 :卵の名無しさん[]:2011/01/20(木) 08:40:05 ID:+UZTs7sP0
こころを救う:心身合併症急患、茨城・土浦でも通院女性死亡
◇腸閉塞、内科・精神科連携できず
http://megalodon.jp/2011-0120-0838-36/mainichi.jp/select/science/news/20110120ddm041040132000c.html

イレッサ副作用死:投薬訴訟 「副作用死続出」発表当日に服用決定 情報届いていれば
◇夫亡くした妻「なぜ」 「和解勧告受け入れを」
http://megalodon.jp/2011-0120-0839-14/mainichi.jp/select/jiken/news/20110120ddm041040154000c.html
新医師会は会員の味方1
73 :卵の名無しさん[]:2011/01/20(木) 08:46:14 ID:+UZTs7sP0
「地域の大学を中心に8年かけて育てる」−日医・医師養成改革案
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/31965.html

 日本医師会は1月19日の定例記者会見で、医学部教育から初期臨床研修までの医師養成制度の改革案を示した。改革案は、
「医師は、地域の大学を中心に8年かけて育てること」を骨格とし、原則として初期臨床研修を出身大学病院やその地域の臨床研修病院で行う
ことなどを提案している。医師の偏在の解消につなげるのが狙いで、2月にも正式に取りまとめ、「グランドデザイン」の見直しに反映させる。
 改革案は医学部教育と初期臨床研修制度の2本柱で、初期臨床研修については、出身大学のある都道府県で行うことを提案。
医学部教育からの8年間、一貫して地域医療を学習し、実践的な技術を身に付けることを目的にしている。医学生は卒業後に、
各大学に設置される「臨床研修センター」(仮称)に登録。同センターが、初期臨床研修先のマッチングを図る。また、同センターが一定の裁量を持てる仕組みとした。
 中川俊男副会長は会見で、「医師が地域への愛着を深め、ひいては医師の地域的偏在の解消につながることを期待したい」と述べた。
 初期臨床研修プログラムについては、1年目に内科、救急医療、地域医療、精神科を必修とし、一定のプライマリーケア能力の獲得を目指す。
2年目には将来専門にすると考えている診療科を中心に研修し、この診療科である程度自立してプライマリーケアを行えるようにすることを目標にした。 
 一方、医学部教育については、5、6年生で医行為を行うために、国家ライセンスの取得を義務付け、参加型の臨床実習の実現を目指す。
このほか、1−4年生では、医療経済や社会保障、ワークライフバランスなどについても学習すべきだとしている。


若手医師の研修、出身大学の都道府県で 日医が提言
http://www.nikkei.com/life/news/article/g=96958A9C93819481E3EBE2E0E68DE3EBE2E3E0E2E3E39797E0E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E3EAEAE7E6E2E0E3E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2
僻地医療の自爆燃料を語る158
733 :卵の名無しさん[]:2011/01/20(木) 08:52:51 ID:+UZTs7sP0
医師不足:首長自ら陣頭、医師探し 松本市長、北海道まで出向き確保 /長野
◇「意気込み示すこと大切」
http://megalodon.jp/2011-0119-2233-08/mainichi.jp/area/nagano/news/20110119ddlk20040007000c.html

 県内の医師不足は深刻だが、トップが率先して気持ちを述べれば、医師の心を動かすこともできる−−。松本市の菅谷昭市長は18日の会見で、
市内の病院の後任院長探しで、候補者がいる北海道まで自ら出向いて就任を要請、了承にこぎつけたと明らかにした。菅谷市長は
「幸運もあったが、首長自らが陣頭に立つ意気込みを示すことが大切」と語った。
 発端は昨年10月。松本市中心部から北へ約13キロ離れた四賀地区の市国民健康保険会田病院(31床)で、70歳となる鈴岡正博院長が、
高齢などを理由に今年3月末の退任を申し出た。菅谷市長によると、自身の出身の信州大付属病院に後任の医師派遣を打診したが良い返事が得られず、
難航していたという。
 そこへ、市職員の高校時代の同級生が、北海道稚内市の南約150キロにある美深(びふか)町(人口約5000人)の美深厚生病院で
副院長をしていることが判明。さっそく、松本市の病院局長が連絡を取って就任を打診した。さらに12月には菅谷市長が現地に飛んだ。
 旭川市内で首長自らの懇請を受けた松本出身の北原徳也医師(58)は、就任する予定だった他の病院の話を断り、「故郷に恩返しがしたい」と受諾したという。
菅谷市長は会見で「机の上だけの人探しでなく、首長がもっと動くべきだ」と話した。【高橋龍介】
平成22年度、インフルエンザについて
401 :卵の名無しさん[]:2011/01/20(木) 09:01:36 ID:+UZTs7sP0
都がインフルエンザ流行注意報を発令
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110119/tky11011922010153-n1.htm

 東京都は19日、インフルエンザの流行注意報を発令した。10〜16日の患者報告数が流行注意報基準を超えたため。
平成11年以降2番目に早い発令で、昨シーズン猛威をふるった新型インフルエンザの患者数も増えているという。
 都によると、インフルエンザを定点観測している医療機関からの患者報告数が平均して10人を超えた保健所が15保健所に到達。
その保健所管内人口が都全体の53・64%となり、注意報基準の30%を超えた。
 また、今シーズン行ったウイルス検査で、123検体のうち約44%(54検体)から新型インフルエンザウイルスが検出されているという。
 都は、手洗いやうがいの励行のほか、乾燥しがちな室内での適度な加湿、換気の促進を呼びかけている。 
僻地医療の自爆燃料を語る158
736 :卵の名無しさん[]:2011/01/20(木) 09:33:59 ID:+UZTs7sP0
>>721の関連記事

北秋田市議会:市立米内沢診療所の4月開業に伴う条例、賛成多数で臨時会可決 /秋田
http://megalodon.jp/2011-0120-0908-58/mainichi.jp/area/akita/news/20110119ddlk05010047000c.html

 北秋田市議会は18日の臨時会で、4月から森吉地区に設置される無床の市立米内沢診療所の開業に伴う条例一部改正案を賛成15、反対10で
原案通り可決した。同診療所は、3月末で解散する北秋田市上小阿仁村病院組合と、業務が終了する公立米内沢総合病院に代わって設置される。
 市側の提案説明後の質疑で、療養病床を備えた現病院の存続を求める議員らは、診療所化反対を唱えた。これに対し津谷永光市長は
「組合解散で病院がなくなれば困る。診療所化することで外来患者に対応でき、療養病床については市民病院に設置。患者も市民病院に移ることになる」
などと答弁。板垣淳氏(共産)が「患者や家族の混乱を招く」などと反対討論後、無記名投票の結果、賛成多数で可決した。
(中略)
◇「地域医療が崩壊」 住民団体から不安
 市立米内沢診療所設置に関する条例一部改正案が可決されたことについて、米内沢総合病院の存続を求めてきた住民団体
「地域の医療を守る住民の会」(成田陸雄代表世話人、525人)の間から「このままでは地域医療が崩壊しかねない」と不安の声が上がった。
 会員らは市議会の審議の模様を傍聴席とモニターで見守った。条例改正案が可決されると、米内沢総合病院の60代の元看護師は
「病院がなくなるなんて信じられない」と怒りを隠さなかった。市中央公民館で開かれた緊急集会では「市長は診療所ができなくなれば、
あれもこれもできなくなると宣伝した」などと反発、運動の継続と病院職員の再就職問題に取り組んでいくことことを改めて誓い合った。
成田代表世話人は「今後の具体的な方針はこれから協議するが、不安のない地域医療を求め、あきらめることなく運動を続ける」と話した。
 一方、津谷市長は「反対票があることは疑問があるということだと思うので、より一層地域医療の充実を図っていきたい」と語った。【田村彦志】
【譲り合う】救急車・急患の断り方12【心がけ】
306 :卵の名無しさん[]:2011/01/20(木) 11:34:43 ID:+UZTs7sP0
受け入れルール策定 県、救急搬送の基準明確化 たらい回し防止へ /岐阜   
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20110119-OYT8T01132.htm
 
 救急患者の受け入れを複数の医療機関が拒否する「たらい回し」を防ぐため、県は、消防機関による傷病者の搬送と医療機関の
受け入れルール(実施基準)を策定した。重度の子どもの病気や脳卒中、ぜんそくなど迅速な搬送が必要な七つの傷病について、
それぞれ明確な受け入れルールを設けたのが特徴で、県は医療機関や消防本部に周知し、今年度中にルールを適用する方針だ。(倉橋章)
 県によると、対象となる傷病は〈1〉熱傷〈2〉中毒〈3〉子どもの病気全般〈4〉外傷(いずれも重症度が高いもの)〈5〉脳卒中〈6〉ぜんそく〈7〉手足の切断。
 策定したルールでは、ひどい熱傷や中毒、子どもの病気などの場合、最寄りの救命救急センターなどに搬送。脳卒中では、到着時間を考慮するほか、
ぜんそくは患者が所持する「喘息(ぜんそく)カード」に記された医療機関を参考にするなど、救急隊が医療機関を選定する基準を明記している。
 また、飛騨地域など医師不足の地域では、医療機関が限られているため、現場の状況に応じて柔軟に対応するとしている。
 昨年10月に施行された改正消防法に伴い、県は消防や医療機関などで構成する「県消防・医療連携協議会」を設置し、受け入れルールなどを議論してきた。
 県消防課によると、2009年の県内での救急搬送数は6万8554人。平均搬送時間は約30分で全国平均より早い。医療機関に対する重症傷病者の
受け入れ照会回数も、4回以上は全体の0・4%で全国平均の3・2%を大きく下回っている。同課は「おおむね円滑な傷病者の搬送、受け入れが
実施されていることから、現状の態勢を基本として策定した」としている。策定したルールは運用後も状況に応じて見直す。
新医師会は会員の味方1
74 :卵の名無しさん[]:2011/01/20(木) 11:48:07 ID:+UZTs7sP0
医学生に実習用国家資格、採血など可能に 医師会が提案2
http://www.asahi.com/national/update/0119/TKY201101190442.html

. 日本医師会(日医)は19日、医学生が病院で実習するための国家資格を新設し、医療行為ができるようにするなどとした
医学部教育の改革案を発表した。実践的な実習を通して卒業後に即戦力になる医師を育て、医師不足の緩和につなげたい考えだ。
 案によると、医学部5、6年生が実習で採血などの医療行為ができるよう「臨床実習免許」(仮称)をつくり、実習を受ける学生に取得を義務づける。
筆記試験や面接に合格することを条件にする。日医によると、現在は実習で医療行為ができず、見学にとどまる場合も多い。
 日医は、医師の地域偏在対策として、新卒医師に2年間義務づけられている初期臨床研修を、
原則として出身大学のある都道府県内の病院で実施するとの案も示した。
僻地医療の自爆燃料を語る158
741 :卵の名無しさん[]:2011/01/20(木) 12:06:19 ID:+UZTs7sP0
地域医療のあす : 第6部 (3)救命救急/ベッド、パンク寸前
第6部 なぜ、県立中央病院の役割が高まっているのか
「最後の砦」自負が支え
http://www.sanin-chuo.co.jp/health/modules/news/article.php?storyid=524111240


僻地医療の自爆燃料を語る158
742 :卵の名無しさん[]:2011/01/20(木) 13:15:49 ID:+UZTs7sP0
三好市が無医地区に出張診療所 山城町上名、来春の開所目指す /徳島
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2011/01/2011_129539927429.html


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