- 〓野菜の効用〓 ガン予防&美肌
419 :774号室の住人さん[]:2011/12/05(月) 10:02:41.43 ID:ZNim82pa - 欧米型の食生活は大腸がんを招きやすい 21世紀には胃がんを抜くと予測されている
大腸がん(直腸がん・結腸がん)の発生率は、21世紀には胃がんを抜いてトップになるだろうと予測されている。 その最大の原因になるとみられているのが、欧米型の食生活、つまり肉食だ。 脂肪の多い食事をとると、便が軟らかくなって腸内に残りがちになり、それだけ大腸の粘膜と便の中の有害物質と の接触の機会が多ぐなって、発がんの危険性が高くなるわけである。 また、脂肪をとりすぎると、脂肪を消化する胆汁酸と腸内の細菌が作用し、発がん物質の発生を促進する可能性も 指摘されている。現に、腸の中を通過しにくい肉や乳製品をたくさん食べる欧米人には便秘が多く、大腸がんの発生 率が高い。 日本人も動物性脂肪などをとる量が増え、今後ますます多くなりそうだし、ストレスや運動不足もいまよりもっと 深刻になりそう。それが21世紀には大腸がんがトップにおどり出ると予測される理由。 食生活の中に繊維を豊富にとり入れる工夫を 昔から、便秘には繊維質を多くとることがすすめられている。繊維質のものをたくさんとれば、腸の蠕動運動が 活発になり、排便が促進されて、便が腸内にとどまる時間が短かくなる。短かくなればそれだけ有害物との接触の 機会も減り、腸内が清潔に保たれるというわけである。 おからやこんにゃく、ごぼう、海草類、果物などをたっぷりとり、排便の時間も含めて規則正しい生活をする。 それが21世紀の病を予防する最善の方法といえそう。
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- ホモの一人暮らし
911 :774号室の住人さん[]:2011/12/05(月) 10:03:52.61 ID:ZNim82pa - 別れは辛いよね。
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- 【和室・和食・和楽器】和の味わい
550 :774号室の住人さん[]:2011/12/05(月) 10:05:07.35 ID:ZNim82pa - 和室って気持ちが安らぎますよね。
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- ……和食っていいよね
345 :774号室の住人さん[]:2011/12/05(月) 10:06:04.14 ID:ZNim82pa - 欧米型の食生活は大腸がんを招きやすい 21世紀には胃がんを抜くと予測されている
大腸がん(直腸がん・結腸がん)の発生率は、21世紀には胃がんを抜いてトップになるだろうと予測されている。 その最大の原因になるとみられているのが、欧米型の食生活、つまり肉食だ。 脂肪の多い食事をとると、便が軟らかくなって腸内に残りがちになり、それだけ大腸の粘膜と便の中の有害物質と の接触の機会が多ぐなって、発がんの危険性が高くなるわけである。 また、脂肪をとりすぎると、脂肪を消化する胆汁酸と腸内の細菌が作用し、発がん物質の発生を促進する可能性も 指摘されている。現に、腸の中を通過しにくい肉や乳製品をたくさん食べる欧米人には便秘が多く、大腸がんの発生 率が高い。 日本人も動物性脂肪などをとる量が増え、今後ますます多くなりそうだし、ストレスや運動不足もいまよりもっと 深刻になりそう。それが21世紀には大腸がんがトップにおどり出ると予測される理由。 食生活の中に繊維を豊富にとり入れる工夫を 昔から、便秘には繊維質を多くとることがすすめられている。繊維質のものをたくさんとれば、腸の蠕動運動が 活発になり、排便が促進されて、便が腸内にとどまる時間が短かくなる。短かくなればそれだけ有害物との接触の 機会も減り、腸内が清潔に保たれるというわけである。 おからやこんにゃく、ごぼう、海草類、果物などをたっぷりとり、排便の時間も含めて規則正しい生活をする。 それが21世紀の病を予防する最善の方法といえそう。
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- 〓〓私のすきな言葉〓〓
27 :774号室の住人さん[]:2011/12/05(月) 10:13:42.98 ID:ZNim82pa - /ロミオ 神父様はロザラインを愛する私を屡々(しばしば)お責めになりました。
/修道僧 溺れるなと言ったのだ、愛するなとは言わぬ。 /ロミオ そして恋を葬れとおっしゃった。/修道僧 古き恋を葬り新しき恋を掘出せとは言わなかった。 −W.シェイクスピア『ロミオとジュリエット』
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- ……和食っていいよね
347 :774号室の住人さん[]:2011/12/05(月) 10:46:42.20 ID:ZNim82pa - 肉を摂ると元気になると思われがちですが、本当はエネルギー不足の状態になり、グッタリするということです。
肉食はエネルギーを高め、パワフルにするのではなく、逆に活力を奪い去ってしまうのです。 「血流を悪化させる」という問題点もあるのです。 肉の過剰摂取は、血液をネバネバにし、中性脂肪やコレステロール(※よく言われる悪玉コレステロール・LDL)を増やします。 そして細胞や組織を硬化させ、脳卒中や心臓病などの循環器系疾患を引き起こします。 また肥満を招き、糖尿病をはじめ、さまざまな現代病・成人病を生み出します。 欧米では早くから「動物性脂肪の害」が認識され、肉食を減らす人々が増えてきました。 また肉を食べるときは、できるかぎり脂肪をそぎ落とし、赤身の部分だけを食べるようにしたり、 牛肉や豚肉ではなく、脂肪の少ない七面鳥を使うなど、意識が変わってきました。 一方、日本ではどうかというと、肉の摂取量はいまだに増加の一途をたどっています。 しかも“霜降肉”などという、赤身の中にわざわざ脂肪を散らした肉をありがたがっています。 そもそも健康な牛なら、赤身と白身がはっきり分かれるはずです。霜降肉は明らかに病的な肉なのですが、 それが異常な高値で売買されています。そして日本人は一様に、口の中でとろけるようにおいしいと、その肉を賛美しています。まさに日本だけの“狂った食習慣”の実態があるのです。
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