- 【函館】本家親爺を徹底的に叩くスレ5【電糞】
42 :名無しさん[]:2020/09/17(木) 19:25:36.51 ID:Vm4zKZ2a - 毎日新聞 12月20日朝刊 より
在職中に異例の辞任を表明した函館市の西尾正範助役(57)は19日の記者会見で「私の預かり知らないところで 退任が規定事実のように報道されるのは不可解だ。同じ号に市長のインタビュー記事も載っている」と西尾助役の 批判記事を掲載した地元の政財界誌「New現代函館」の姿勢を疑問視した。西尾助役はさらに「仲間を中傷する 記事が掲載されているのに、その雑誌を職員が庁舎内で売りさばいている」と憤りを見せた。 「New現代函館」は最新版の07年新年特別号で西尾助役の退任を前提とした07年4月人事予想を掲載。後任人事に 現職部長の実名を報じている。西尾助役によると、同誌が西尾助役の批判記事を展開した背景には、昨年10月以降、 市街化調整区域に有料老人ホーム建設を計画する会社の顧問として同誌の河野玄編集・発行人が交渉に訪れ、 今年になって市側が「法的に建設できない」と拒否したことがきっかけになったという。西尾助役は河野氏から「市役所 を叩き出してやると脅迫された。叩き出されるのではなく地域の未来の為に戦うため進んで市役所を出る」と語気を強めた。 これに対し河野氏は「脅迫も圧力もかけていない」と否定している。 日本経済新聞 12/29 31面 抜粋 「函館市役所内で情報誌販売代行 市長「改善が必要」 地元情報誌による行政への不当な介入を指摘し、筆頭助役が任期途中で退任する問題に関連し、函館市の井上博司 市長は28日、市役所内で一部職員がこの情報誌の販売を代行していたことを認め「改善する必要がある」との認識を示した。 地方公務員法の服務規程に違反する恐れがある行為で、市民からの批判が出そうだ。井上市長は販売代行について 「部数に制限もある。長年の流れがあった」としながら、「今回の問題を契機にきちんと本人が購入する手立てをとることが 望ましい」と語った。一方、この情報誌の発行人が筆頭助役ら市幹部に対し、市街化調整区域に原則立地できない老人 ホームの開設を認めるよう要求した問題については「かなり強圧的だったと聞いている」と説明。ただ「地域のミニコミ誌として 定着している。今後取材を受けるかどうかはケースバイケースで判断する」と述べるにとどめた。
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43 :名無しさん[]:2020/09/17(木) 19:26:20.95 ID:Vm4zKZ2a - 毎日新聞1/26
「函館市長:不認可の民間企業老人ホーム計画に、再検討を指示」 函館市の市街化調整区域内で民間企業が計画した介護付きの有料老人ホーム建設について、井上博司市長が 昨年7月、原則として建築が認められないケースなのに、担当の福祉部長らを市長室に呼び、再検討を指示して いたことが25日、毎日新聞が入手した内部文書で分かった。数日後、同部が「設置を認めると『天の声』と疑われる」 などと意見した結果、建設計画は認められなかった。市によると、計画地が市街化調整区域のうえ、市は「高齢者 等保健・医療・福祉計画」で、既に介護付き有料老人ホームの整備計画数を満たしていることから、昨年2月の段階 で企業に対し、認められないと回答した。この内容は施設設置の許可権限を持つ道に、意見書として提出している。 内部文書は昨年7月20日の打ち合わせ内容を記載した書類で「部外秘」扱い。出席者は井上市長、福祉部長、 市議会の福島恭二議長ら4人。井上市長は「より市街地に近いので認めても良いのではないか」などと発言、 福島議長も「状況を把握しながら柔軟に対応すべきだ」などと迫った。 井上市長は毎日新聞の取材に「良いか悪いか を決めるのが先決で、仮にもし良いとなれば(道への)意見書の差し替えもあり得ると話した。結果的に認めておらず、 対応は一貫している」と話している。 毎日新聞1/27 「函館の老人ホーム 議長意向で調整 地元誌主宰者持ち掛け」 函館市が新規立地を認めなかった介護付き有料老人ホームの計画を巡り、井上博司市長が再検討を指示していた問題で、 指示を行なった市長室での打ち合わせは地元政界雑誌主宰者の相談を受けた福島恭二市議会議長の意向を受けて開かれ ていた事が分かった。計画は担当部局が問題点を列挙して井上市長に報告したため結果的に認められなかったが、特定の 事業の是非に絡み、企業側の意を酌んだ形で再検討を求めた行動は批判を集めそうだ。 当時、老人ホーム建設を計画していた民間企業の顧問を務めていた地元誌「NEW函館現代」主催の河野玄氏は26日に開いた 記者会見で、「昨年3月ごろ福島議長と会い、老人ホームの話をした」と語った。福島議長は「河野さんが相談に来た。調整しよう ということになり、市長の立場で判断してほしいと思った」と話しており河野氏から相談を受け、昨年7月の打ち合わせに居合わせ たことを認めている。河野氏は26日の会見で「福島議長にはものは一切頼んでいない。顧問はボランティアとして行なっていたの で報酬は受け取っていない」と語った。
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44 :名無しさん[]:2020/09/17(木) 19:27:07.71 ID:Vm4zKZ2a - 北海道新聞1/27
「情報誌主催・河野氏会見 西尾前助役の主張に反論 函館市長らとの親密さ強調」 昨年末に辞職した函館市の西尾正範前助役が「ブラックジャーナリズム」と名指しした政財界情報誌を発行する 南北海道総研の河野玄社長が26日函館市政クラブで記者会見した。西尾市の主張に反論する一方、「30年来も 函館で取材している」などとして井上博司市長や市議会、経済界の各首脳らとの親密な関係を強調。合わせて、 福祉行政をめぐって複数の市議による口利きがあった事も示唆した。西尾氏は昨年12月19日、辞表が受理された 際の記者会見で、河野氏が主催する情報誌「NEW現代函館」とインターネットの「函館電子新聞」を「ブラックジャ ーナリズム」と指摘。河野氏が顧問を努めていた株式会社が有料老人ホームの開設を申請するに当たって「市に 圧力をかけた」「市、市議会、経済界のそれぞれにブラックジャーナリズムが深く食い込んでいる」などと述べた。 河野氏は会見の冒頭、西尾前助役の発言を受けて、1月25日の函館市議会で自身に関わる質問が出たことや、 同日付の北海道新聞が市の開示した公文書に記されていた河野氏と西尾氏のやりとりを報じたことを挙げて「見 過ごすことができなくなった」と説明した。顧問を務めていた老人ホームの申請が許可されなかったことについて、 「北海道もいいと言っているのに福祉部が理由も示さずだめといった」「福祉部長は何回もうそをついた」などと、 福祉部に対する不満を強調した。申請を巡って河野氏が、当時福祉部を所管していた西尾前助役に「市役所から 叩き出してやる」などと脅迫したとされる点について、「『辞めてしまえ』とは言ったが『叩き出す』とは言っていない」 と釈明した。会見では市議らによる口利きにも言及。本年度は複数の社会福祉関連施設が函館市に「特定施設 入居者生活介護サービス」として認可された。河野氏はこのうち二施設について、市議や施設運営会社の社長 から直接聞いたとして「市議による口利きがあった」と指摘。「うちは認められなかったのに市議が騒いだら認めら れた」などと述べた。また井上市長とは、申請が市の内部で審査されている最中も複数会っていたことを明らかに した。市長に「福祉部がひどい。メスを入れるぞ」と話した事を明らかにしつつ、「井上さんは不正をする人ではない。 (自分が推す施設を)支持してくれとか頼んだ事はない」と述べた。
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45 :名無しさん[]:2020/09/17(木) 19:27:41.27 ID:Vm4zKZ2a - 函館新聞1/27
「西尾氏への脅し否定 政財界情報誌の主宰者『表現強かったかも』」 福祉施設建設をめぐり不当な圧力を受けたなどとして昨年末、函館市助役を辞職した西尾正範氏(58)が問題視した 地元政財界情報誌の男性主宰者(62)が26日、函館市政記者クラブで会見し、「脅しや圧力はかけていない」と述べ、 西尾氏の主張を前面否定した。西尾氏を中傷する記事を書いたことについては「市の大幹部が間違ったことをすれば、 批判されて当たり前。ただ、西尾市へのものの言い方や記事の表現が強かったかもしれない」と述べた。 情報誌はインターネットと雑誌を媒体としている。西尾氏はこれまで、有料老人ホームを運営する会社の顧問を務め ていた主宰者から原則として建設できない市街化調整区域内への福祉施設建設を要求され、断ると「市役所にいられ なくしてやる」「福祉部を叩き潰してやる」などと脅しを受けたと主張している。主宰者は「調整区域内にも建設はできる。 そもそも有料老人ホームの許可は北海道」と認識の違いを強調。事務方最高責任者の西尾氏の一連の対応や考えに 大きな疑問を持ったため、「福祉部にメスを入れる」という趣旨のことは言ったという。一部報道で、西尾氏が語った内容 を裏付ける公文書の存在が指摘されている。市情報公開条例では公文書について「実施機関の職員が職務上作成し、 または取得した文書」などと定義。「一般的に決裁文書は公文書となる」(文書法制課)という。
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46 :名無しさん[]:2020/09/17(木) 19:28:04.75 ID:Vm4zKZ2a - 日本経済新聞1/27
「函館市、民間老人ホーム不認可に 市長、担当者に『再検討を』 市会議長も同席」 法律で原則開設できない場所に老人ホーム立地を認めるように情報誌発行人が函館市に要求、市が拒否した問題で、 市長と市議会議長が昨夏、担当の福祉部幹部を呼び再検討を求めていたことが26日、日本経済新聞の取材で明らかになった。 市長と議長が同席でこうした発言をするのは極めて異例。同幹部らの反対を市長が了承し立地は認められなかったが、 発行人や特定の業者寄りと取れる市長らの行為は今後大きな議論を呼びそうだ。 この問題で北斗市の業者が函館市内に介護付き老人ホームの新設を計画。市街化調整区域で特別な事情がない限り、 法的に原則設置が認められておらず、例外として認められる場合でも市の開発審査会の議決が必要だった。このため、 一昨年秋以降、業者の顧問を努めていた地元情報誌の発行人が函館市役所を再三訪問。市の助役や福祉部幹部に、 設置を認め道庁にその旨の意見書を出すように要求した。また、介護事業者としても優先的に認可するよう求めたという。 市は昨年2月、いったん一連の要求を断り、設置を認めない旨の意見書を道庁に提出した。 しかし、内部文書や関係者の話によると、立地反対の意見書を道に提出してから5ヵ月後の昨年7月20日夕、井上博司 市長が後任の福祉部幹部二人を市長室に呼び、同席した福島恭二議長が「このままいけば大変なことになる」「何とか できないか」と発言。井上市長も再検討できないか」などと、約50分間にわたり再検討を求めた。 日本経済新聞社の取材に対し井上市長は25日、「福祉部幹部二人を呼び『どうしようもないのか、再検討できないのか』 と確かに言った」と再検討の指示を認めた。ただ、市長は「仮に再検討して良いということになったら、意見書を差し替え ればいいのではということで『差し替えろ』とまでは言っていない。業者寄りという気持ちはない」と釈明した。
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47 :名無しさん[]:2020/09/17(木) 19:29:09.92 ID:Vm4zKZ2a - 【重要】昨晩の函館電子新聞の記事について
載せるかどうかさんざん迷いました・・・ その結果、「記録」としては必要と思ったので掲載します! 昨晩、「ブラックジャーナル」(函館電子新聞)に出ました! まったくの事実無根、誹謗中傷も甚だしいですね・・・ 反論するのもバカバカしいくらいです。 じゃあ書かなきゃいいのにね?!w ↑ 自分に言い聞かせるw が、あくまでも記録です。 極めて悪質な表現と、いかにも病的で稚拙な文章・・・ 何を調べて書いたんだか・・・ 黙殺したいところですが・・・ あえて全文掲載します!!! アドビリーダーがパソコンに入っていない方のために・・・ 「※このニュースに関してはプリントして自由に配布して結構です。フリーペーパー化します。」 って書いてあるからOKでしょ?w どうぞご覧ください。 ※読んだことで不快に思われることも考えられますのでご注意ください! よくもまあ、嘘ばかりをこんなに書けるものです。逆に感心しますw あっがいは、はしゃぎまわってなんていません・・・ むしろ・・・テンパってましたw 提案金額の批判ですが裏付けがまったくないし・・・コスト高とか言っていますが、 委託費は従来(財団時代)より年間200万円ほどさがっています!!! んでもって、サービスは向上しています! ちなみにうちの会社(そんなにスタッフいないしw)から派遣なんてありません・・・ ハローワークを通してちゃんと公募しています。 独自に雇用しているNPO法人函館市青年サークル協議会のスタッフの 皆さんのおかげで利用者さんにとても喜ばれています! なぜ委託費の90%を人件費と思う・・・何が根拠?!そんなに予算ないし・・・ 市の試算より200万円程度下げて提案しています。 ちなみに人件費は総予算の50%程度です。 人の名前、年齢だって誤植だらけ・・・ちゃんと調べたのか・・・? ちなみに・・・現在掲載されている記事の前のバージョンが存在します! 昨晩公開直後のこのバージョンは上記以上に誤植だらけもいいとこです。 どうぞ、こちらからご覧ください! (フリーペーパーって最初からいっていましたから問題ないですよね?w) こんないい加減な仕事の仕方しかしないのに報道サイトと言ってよいのか・・・ これ以上、根も葉もない事実無根の批判に対して文章を書くとなんとなく陰湿ですし、 知らない人が見たらあまりよい印象を持ってくれないと考えるのが妥当なので、これ以上のコメントはひかえます。 まあ、突っ込みどころが満載過ぎて書いたらキリがないというのもありますがw
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