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名無しさん
北日本コスモポリタン

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北日本コスモポリタン
1 :名無しさん[]:2020/03/13(金) 21:09:00.22 ID:GGrH1D6B
北海道から世界の宗教、安全保障、経済、風俗を総覧する。
北日本コスモポリタン
2 :名無しさん[]:2020/03/13(金) 21:09:22.87 ID:GGrH1D6B
■ラファイエット文化サロン映画レビュー
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『下妻物語』
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茨城、栃木、群馬、埼玉など、要するに北関東は文化不毛地帯であり、ブランド力が万年最下位である。

『ブランド力が全国最下位』というのは北関東産の農産物が不人気ということではない。

旅行先や転勤先、出身地、現住所として北関東の地名を挙げるのが日本で最も恥ずかしいということだ。

その理由として一番ピンと来るのが、北関東と言われて真っ先に思い浮かぶ時代遅れのヤンキー・サブカルチャーである。

北関東というと、文化不毛の里山国道を爆音バイクが我が物顔で徘徊するイメージが定着している。

因みにブランド力上位の都道府県だと、例えば古い城下町や花街の風情、特に芸能、文物が大切に守られていて、北関東のように目障り耳障りな爆音バイクが我が物顔で割り込む余地が無い。

また石垣島であれば、ハイビスカスに水牛車、島唄、エメラルドグリーンの海と共に穏やかな南国文化が大切に受け継がれ、矢張り北関東のように目障り耳障りな爆音バイクが我が物顔で割り込む余地が無い。
北日本コスモポリタン
3 :名無しさん[]:2020/03/13(金) 21:11:22.84 ID:GGrH1D6B
■ラファイエット文化サロン映画レビュー
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『下妻物語』
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北関東の住民は、決して我が物顔で徘徊する爆音バイクを郷土の誇りや文化にしている訳ではない。

フラストレーションを溜め込んだ未熟な若者が没頭できるハードロックであるとか、ネブタ祭りであるとか、阿波踊りのような地元の文化が欠落しているから、未熟な若者が爆音バイク依存症に陥っているのだ。

北関東の住民は爆音バイクで徘徊する未熟な若者に驚くほど「寛容」だ。

学校教員と思しき人物が「何処の地域にも一定数のヤンチャな若者がいるのは仕方がない」などと匿名投稿する有り様だ。

逆に外から北関東に来た人は、「北関東の警察は何故、深夜に国道50号を徘徊する爆音バイクを取り締まらないのか?」と不満を募らせる。

しかし、爆音バイクは神出鬼没でパトカーに追跡されると蜘蛛の子を散らすように細い路地に逃げ込む上、絶対数の多さから、爆音バイクの取り締まりに力を入れると、他の重罪の取り締まりが疎かに成ってしまうと言われ諦める。
北日本コスモポリタン
4 :名無しさん[]:2020/03/13(金) 21:13:02.84 ID:GGrH1D6B
■ラファイエット文化サロン映画レビュー
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『下妻物語』
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近代日本を代表する啓蒙思想家である福沢諭吉翁は、上役の出鱈目な考えに盲従して犬死する(赤穂浪士や山本五十六のような)日本人を『丁稚の権助』と呼び、支那人や朝鮮人の盲信する儒教を否定した。

福翁は、積極的に西洋の諸制度や生き方を紹介して、脱亜入欧や独立自尊を説いた偉人である。

福翁に従えば、親分と子分、リーダーと手下の上下関係が厳格なゴロツキや暴走族は、上役の出鱈目な考えに盲従する究極の『権助』ということになる。

そもそも北関東に蔓延る爆音バイクの本質は、『公道を「絶叫」しながら徘徊する未熟な若者』ということだ。

貧しい発展途上国の乗り物であるバイクは、安価仕様でエンジン剥き出しだから只でさえ騒音が大きいが、マフラー改造バイクは更に大きな爆音を発する。

爆音バイクで里山国道を徘徊する北関東の貧乏臭い若者は、何処か目的地に向かう訳でなく、ただ爆音を発して沿道住民の平穏な生活を無差別に破壊することに快感を覚えている。
北日本コスモポリタン
5 :名無しさん[]:2020/03/13(金) 21:14:39.60 ID:GGrH1D6B
■ラファイエット文化サロン映画レビュー
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『下妻物語』
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爆音バイクの攻撃対象は、他の車両や歩行者に限定される訳でないから、必ずしも道路交通法上の犯罪とは言えない。

寧ろ、安物バイクのエンジン音の威力を笠に着て『公道を「絶叫」しながら徘徊する未熟な若者』と位置付けるべきものだ。

従って、『荒んで醜い北関東』を象徴する、我が物顔で徘徊する爆音バイクの問題解決は、交通警察だけの責任というより、『公道で「絶叫」する未熟な若者』の心の声を聞き出し、適切なアドバイスを与えられる専門家に頼るべきだ。

心の専門家の力を以てしても、公道で「絶叫」し沿道住民の平穏な生活を無差別に破壊する触法行為が改まらない若者については、社会からの速やかな強制隔離が必要になる。


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