- 室蘭登別 part3
934 :名無しさん[]:2018/07/30(月) 21:32:10.49 ID:jzChoc4S - >>931
隣町の登別市の鉱山町にある旧小中学校校舎に埋まってる。 犯人は革マル派(JR北海道労組が中心)。 女子高生は革マル派の所で売春していて、彼氏ができたので抜けたいと言ったため、機密保持のために消された。 女子高生の肌がやたら白いのも、経費でエステに行っていたため。10代であろうと、あの肌の白さはエステ通いじゃないと無理。 室蘭署は革マル派なので、詳しい捜査はしない。 なお、2009年以降の民主党政権の頃は、警察庁のトップが革マル派所属であったことを見ても分かる通り、結構、警察内部でも力のある派閥。 だから、児童買春をやっても決して捕まらない。 旧小中学校校舎は革マル派室蘭支部のアジトになっていて、とんでもない山奥にあるので(車で郷土資料館の横の坂を登って、 道路の舗装が切れて砂利道になってからさらに15分くらい進んだところ)、ひと気が全く無いから、児童売春だろうと内ゲバだろうと、何をやってもバレない。 主に、JR職員の娘や、地元のEランク大学の女子学生に、売春をさせている。 また、児童ポルノや無修正ポルノの製造、販売も行っている。撮影場所は、アジトやメンバー宅(幌○駅そばにある○中デン○ルクリニックなど)。 2005年頃までは、ネットで探すと簡単に見つかった。 2010年頃までは、鳩山由紀夫の選挙資金稼ぎのために(選挙1回につき2億円かかる)、児童を含めた「売春」「違法ポルノ製造、販売」を行っていた。 鳩山由紀夫は、弟の邦夫と違って正妻の子ではなく、愛人に産ませた子。 だから、選挙資金は一族の資産を使わせてもらえず、自己調達する必要があったわけだ。 ちなみに、「愛人の子として生まれた後、実の母親から取り上げられて正妻の所に連れて行かれ、「妾の子」として、いびられながら育てられた」っていうのは、 サラ金の取り立て屋として名を馳せ、創価学会の教祖にまで大出世した、あの池田大作と同じ。 「虫も殺せないような気弱なお坊ちゃま」を演じているが、中身はとんでもないサイコパス野郎。 真の悪党は、善人を装うわけだな。
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