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名無しさん
函館経済・ハコキシャタイムリー パート11

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函館経済・ハコキシャタイムリー パート11
201 :名無しさん[]:2018/01/13(土) 00:01:05.71 ID:ha7lPd/f
2007年1月27日 北海道新聞朝刊より
「情報誌主催・K氏会見 N前助役の主張に反論 I市長らとの親密さ強調」

昨年末に辞職した函館市のN前助役が「ブラックジャーナリズム」と名指しした政財界情報誌を発行するM北海道総研のK社長が26日、
函館市政クラブで記者会見した。N氏の主張に反論する一方、「30年来も函館で取材している」などとして、I市長や市議会、経済界の
各首脳らとの親密な関係を強調。合わせて、福祉行政を巡って複数の市議による口利きがあった事も示唆した。 N氏は昨年12月19日、
辞表が受理された際の記者会見で、K氏が主催する情報誌「NEW現凸函館」とインターネットの「函館電凸新聞」を「ブラックジャーナリズム」と指摘。
K氏が顧問を努めていた株式会社が、有料老人ホームの開設を申請するに当たって、「市に圧力をかけた」「市、市議会、経済界の
それぞれにブラックジャーナリズムが深く食い込んでいる」などと述べた。K氏は会見の冒頭、N前助役の発言を受けて、1月25日の
函館市議会で自身に関わる質問が出たことや、同日付の北海道新聞が市の開示した公文書に記されていたK氏とN氏のやりとりを
報じたことを挙げて「見過ごすことができなくなった」と説明した。

顧問を務めていた老人ホームの申請が許可されなかったことについて、「北海道もいいと言っているのに福祉部が理由も示さずだめといった」
「福祉部長は何回もウソをついた」などと、福祉部に対する不満を強調した。申請を巡ってK氏が当時福祉部を所管していたN前助役に
「市役所から叩き出してやる」などと脅迫したとされる点について、「『辞めてしまえ』とは言ったが『叩き出す』とは言っていない」と釈明した。
会見では市議らによる口利きにも言及。本年度は複数の社会福祉関連施設が函館市に「特定施設入居者生活介護サービス」として認可された。
K氏はこのうち二施設について、市議や施設運営会社の社長から直接聞いたとして「市議による口利きがあった」と指摘。「うちは認められ
なかったのに市議が騒いだら認められた」などと述べた。またI市長とは、申請が市の内部で審査されている最中も複数会っていたことを明らかにした。
市長に「福祉部がひどい。メスを入れるぞ」と話した事を明らかにしつつ、「Iさんは不正をする人でない。(自分が推す施設を)支持してくれとか
頼んだ事はない」と述べた。
函館経済・ハコキシャタイムリー パート11
202 :名無しさん[]:2018/01/13(土) 00:10:20.59 ID:ha7lPd/f
                                                        .
函館経済・ハコキシャタイムリー パート11
203 :名無しさん[]:2018/01/13(土) 00:18:54.48 ID:ha7lPd/f
2007年1月27日 函館新聞より             
「N氏への脅し否定 政財界情報誌の主宰者 『表現強かったかも』」
          .
福祉施設建設をめぐり不当な圧力を受けたなどとして昨年末、函館市助役を辞職したN氏(58)が問題視した、地元政財界情報誌の
男性主宰者K(62)が26日、函館市政記者クラブで会見し、「脅しや圧力は掛けていない」と述べ、N氏の主張を全面否定した。N氏を
中傷する記事を書いたことについては「市の大幹部が間違ったことをすれば、批判されて当たり前。ただ、N氏へのものの言い方
や記事の表現が強かったかもしれない」と述べた。情報誌はインターネットと雑誌を媒体としている。 N氏はこれまで、有料老人
ホームを運営する会社の顧問を務めていた主宰者から原則として建設できない市街化調整区域内への福祉施設建設を要求され、
断ると「市役所にいられなくしてやる」「福祉部を叩き潰してやる」などと脅しを受けたと主張している。主宰者は「調整区域内にも建設はできる。
そもそも有料老人ホームの許可は北海道」と認識の違いを強調。事務方最高責任者のN氏の一連の対応や考えに大きな疑問を持ったため、
「福祉部にメスを入れる」という趣旨のことは言ったという。一部報道で、N氏が語った内容を裏付ける公文書の存在が指摘されている。
市情報公開条例では公文書について「実施機関の職員が職務上作成し、または取得した文書」などと定義。「一般的に決裁文書は
公文書となる」(文書法制課)という。


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