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11 :名無しさん[sage]:2016/12/30(金) 15:02:02.49 ID:Uq1+u2ke - , - ―‐ - 、
/ \ / ∧ ∧ , ヽ ./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー! / ハ.|/ ∨|,、ヘ キチガイレスが始まるよー!! |ヽ' ヽ ● ● ノ! l . 〈「!ヽハ._ __ _.lノ | く´ \.) ヽ. ノ (.ノ  ̄ \ `'ー-、 ___,_ - '´ ` - 、 ||V V|| \ | || || l\ ヽ
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5 :名無しさん[]:2016/12/30(金) 15:02:40.73 ID:Uq1+u2ke - , - ―‐ - 、
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28 :名無しさん[]:2016/12/30(金) 15:03:02.27 ID:Uq1+u2ke - , - ―‐ - 、
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5 :名無しさん[]:2016/12/30(金) 15:49:57.99 ID:Uq1+u2ke - 理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。 俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・ という事で童貞という事はいえなかった。 理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」 げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。 返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」 意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。 ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。 なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。 そして直接触られた状態で手でされた かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」 理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」 俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、 シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ! 理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」 俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。 俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」 理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^) とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。 理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω') ・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着! 何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。 ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+)) 理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^) 俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」 理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・) 嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!! 彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ ) 俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・) 理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)! 風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*) 理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。 すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????) 理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#) 俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*) 逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ 俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」 それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。 もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+)) さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。 すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると 「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ 理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^) なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。 そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`) 2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。 理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;) お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#) ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#) 俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#) そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ… そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆
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84 :名無しさん[]:2016/12/30(金) 15:52:52.71 ID:Uq1+u2ke - 理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。 俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・ という事で童貞という事はいえなかった。 理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」 げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。 返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」 意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。 ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。 なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。 そして直接触られた状態で手でされた かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」 理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」 俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、 シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ! 理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」 俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。 俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」 理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^) とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。 理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω') ・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着! 何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。 ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+)) 理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^) 俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」 理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・) 嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!! 彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ ) 俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・) 理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)! 風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*) 理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。 すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????) 理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#) 俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*) 逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ 俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」 それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。 もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+)) さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。 すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると 「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ 理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^) なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。 そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`) 2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。 理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;) お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#) ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#) 俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#) そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ… そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆
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