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132 :名無しさん@純邦楽[sage]:2017/04/28(金) 17:11:36.85 ID:HWP9VLdn - この4月からスタートしたNHKの昼の情報番組「ごごナマ」がどうもナマぬるい。平日午後1〜3時台の民放各局がしのぎを削っている激戦区に殴り込みをかけたが視聴率も2%台で低迷。
“台風の目”と警戒されたが、今のところは小康状態が続いている。(夕刊フジ) 「ごごナマ」は1995年から約22年間続いた「スタジオパークからこんにちは」を終えて、午後1〜4時までブチ抜きの3時間番組。MCには俳優、船越英一郎(56)と女優、美保純(56)が起用された。 注目の昼の時間帯は現在、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」やTBS「ゴゴスマ」、フジテレビ「グッディ!」といった情報番組が視聴率でしのぎを削っている。 「ごごナマ」は3日の初回こそ平均視聴率3・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)でスタートしたが、以降は2%台を推移。一方、民放各局は5〜8%の辺りを競っている。 「最近のNHKは民放寄りの番組制作をするので警戒していたが、今のところ『ごごナマ』はライバル視していない。あの番組だけは時間の流れが違う」と民放関係者。 どういうことか。 「どの局も政界や芸能界のスキャンダル、殺人事件などで刺激的だが、『ごごナマ』は、かつての『ごきげんよう』(フジテレビ系)のようなローソファーを配置したセットのせいもあってか、のんびりとした空気が流れている」と指摘する。 それにしても危機感はないのかといらぬ心配だが、船越は17日の放送で出演者の立ち位置を示すテープをめぐり「このテープはどうも5年もつらしい。 つまりこの番組『5年はやりなさいよ』ということらしい」と語ったのだ。「どんな番組でも視聴率が悪ければ打ち切られる。しかし『ごごナマ』にはその緊張感がないということ」と前出の民放関係者。 NHKの木田幸紀放送総局長は19日の会見で、「もっと様子を見ないとわからない」と静観視。「急いで何かしようという気はない。いろいろな試みや失敗を恐れず試していってほしい。新しいことはそうしないと生まれてこない」とした。 とはいえ、18日には冒頭のタイトルコールで、船越が「ゴゴスマ」とライバル番組名を言ってしまうほどのふやけぶり。期待される生放送ならではのハプニングがこの程度では…。
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