- 【ラッキー】掌以外の胸タッチ【幸せ】 5 [無断転載禁止]©bbspink.com
54 :えっちな18禁さん[]:2018/12/12(水) 04:04:07.93 ID:l2usH8yS - 当時高校生だった俺は電車通学だった
ある日同車両内に居た私立校のjkグループの中に、一人チョイぽちゃながら、高校生としてはかなりけしからん巨乳jkが居ることに気が付いた 校章がプリントされた開襟の白ブラウスの前合わせのボタンとボタンの隙間から、かなりくたびれた感じの白いブラジャーのカップとGカップ級の張りのある乳房の一部がのぞいていた
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55 :えっちな18禁さん[]:2018/12/12(水) 04:05:12.25 ID:l2usH8yS - 大興奮で盗み見していると、電車は次の駅に停車
乗り込んで来た乗客に車内奥へ押し込まれた俺の背中にそのjkの巨乳が密着してしまった すると興奮のあまり俺の足が震えだし、俺はその震えを止めることが出来なくなった そんな俺の様子に気付いているのかいないのか、巨乳jkはおっぱいを押し付けたまま、平然と同級生たちとの会話に勤しんでいた
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56 :えっちな18禁さん[]:2018/12/12(水) 04:06:30.35 ID:l2usH8yS - 前日の興奮が冷めやらぬまま、翌日も同じ時間の電車に乗ると、果たして彼女はそこに居た
今朝も年季の入ったブラジャーが見えている 隣の駅に着いて、乗り込んでくる客に押し込まれるところまでは一緒だった しかし今朝の俺は前日の俺よりも少しばかり大胆になっていた
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57 :えっちな18禁さん[]:2018/12/12(水) 04:07:15.91 ID:l2usH8yS - 押し込まれながらも体の角度を90度回転させ、二の腕が彼女のおっぱいに当たるように小細工した
丁度乳首が腕にツンと当たるぐらいの感じで接触したときだった 彼女が俺の顔をじっと見ているような気がして凍りつく俺 電車が動き出し彼女は友達とたわいもない会話を再開し、俺もほっと息をつく
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58 :えっちな18禁さん[]:2018/12/12(水) 04:08:59.62 ID:l2usH8yS - 直後彼女の胸が強く俺の腕に押し当てられた
「えっ!」最初は電車の揺れのせいでバランスを崩したのかと思ったが、おっぱいはずっと俺の腕に押し潰されたままになっている しかし友達の話に相槌を打ったり笑ったりと、彼女の様子にいささかの変化も現れてはいなかった いかん、また足が震え出した そんな俺の様子を分かっていたのだろう、彼女は周りに悟られないほどゆっくりと、自らのおっぱいを俺の腕に擦り付け始めた
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59 :えっちな18禁さん[]:2018/12/12(水) 04:09:53.52 ID:l2usH8yS - 人肌の温もりとともに腕にまとわりつくもっちりとした乳房の感触が、痺れを伴う興奮の津波となって押し寄せて、俺の理性を綺麗さっぱり押し流して行った
もはや俺は彼女のおっぱいの虜だった 夏休み前の初遭遇から翌年の3月まで、週に3日ほど彼女との逢瀬を楽しんだ 当時彼女は3年生だったらしく、残念ながら春休み明けの4月から姿を見せなくなってしまった
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