トップページ > えっちねた > 2011年12月06日 > 8jG84ci6O

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名無し
えっちな18禁さん
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな55発目

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自分の彼女が自分以外の人にさえたHな55発目
764 :名無し[]:2011/12/06(火) 21:38:13.46 ID:8jG84ci6O
嫁の話。
28才の嫁と子ども二人とで温泉旅行に出かけた。食後温泉につかり子どもを寝かしつけた後でゆったりテレビを観ていたら嫁が部屋の案内の中にある出張整体に目を止めた。
日頃から肩や首が痛いと言っている嫁は旅行特有の解放感もあってか乗り気になり「いい〜?」と聞いてくる。男が来るのでは?とかなんかされるのでは?といった事を伝えたが乗り気の嫁は「ないない」といい結局電話をすることになった。
需要ある?
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな55発目
766 :名無し[]:2011/12/06(火) 21:54:35.51 ID:8jG84ci6O
Thanks

いざ電話をするとなると自分でしない。仕方がないので電話をかけた受付は10時までとなっていたがフロントにかけると「11時位になります」との返答。お願いして電話を切った。
「浴衣でしてもらうのか?」との問いかけに「おばちゃんがくるでしょ?」となんの疑いもない嫁。
嫁は色白で童顔、胸はDカップいやらしい想像が止まらなかったが、嫁の警戒心のなさに自分だけ心配しているのがバカらしくなり到着を待った。



自分の彼女が自分以外の人にさえたHな55発目
767 :名無し[]:2011/12/06(火) 22:11:57.48 ID:8jG84ci6O
ノックがして恐る恐る出てみると何やら大きな荷物を掲げた40才位の男が立っていた。
呆然として振り返ると嫁も嘘っといった表情で立って見ていた。

こちらの気持ちは関係なく男はずかずかと部屋に入ってきた。
俺が客だと思った様子で大きな荷物からマットを出して布団の横にしくと横になるように言ってきたがそこで客は嫁であることを伝える。一瞬笑みがこぼれたように感じたが平静そうに説明を始めた。
整体についてなんの知識も持ち合わせてなかったが身体を触られたりねじられたりすることは想像できた。しかも浴衣の上から。はだけでもしたら…。
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770 :名無し[]:2011/12/06(火) 22:27:37.09 ID:8jG84ci6O
挿入やフェラはなかったです。

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771 :えっちな18禁さん[]:2011/12/06(火) 22:34:23.53 ID:8jG84ci6O
サンクス続けます

中々横になろうとしない嫁に男は症状をあれこれ質問し始めた。実際に痛みがあり困っていた嫁は話をするうちに男の話術もあって警戒心を薄めていった。そして男はおもむろに立った状態の嫁の身体に触れ始めた。
肩に触れ肩甲骨の高さの違いを指摘。指使いが嫌らしく感じたが嫁は乗り気にもどりつつある。俺はテレビを見ながら状況を見守るしかなかった。

肩や背中、骨盤と触れ嫁に上着を脱ぐように指示、そしてついに横になってしまう嫁。ただの整体。治療だと言い聞かしていた。






自分の彼女が自分以外の人にさえたHな55発目
773 :えっちな18禁さん[]:2011/12/06(火) 22:49:39.33 ID:8jG84ci6O
症状を聞かれた時に腰の痛みを訴えていたからか、うつ伏せで下半身から開始となった。
治療が進むにつれて明らかにすそが上がりふくらはぎが露になっている。男も気にしてか「恥ずかしいとかいっていたら何もできない」事を力説しだす。
足をくの字にされた時俺の中で変化が起きた。白の下着が角度的に見えている。嫁は気づいていないのか「痛い〜」と苦笑い。男は「ははっ」と笑っているも視線は俺と嫁の股間を行き来している。
俺は興奮していた。嫁が見ず知らずの男に尻やふとももを触られ、パンツを見られている…。
ぎんぎんに固くなる股間を隠し施術がきになり仕方がない状態。さっきまでの不安は興奮に変わりもっとイヤらしい事をされたら…と考えはじめていた。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな55発目
775 :えっちな18禁さん[]:2011/12/06(火) 23:31:30.26 ID:8jG84ci6O
ありがとう 続けます
チラチラと股間を見ていた男はそのうちに何度も両足を交互に曲げ始めた。更にすそが上がり真っ白な太ももが露に。
嫁もさすがに気になったようすで一度は裾をおろしたが何度も両足を交互に曲げられるのでそのうちその行為もやめてしまった。男は股間を堪能したのか一度嫁を立たせた。
「骨盤が整いましたよ」「これをすると足が綺麗になるんですよ」と言うと、「旦那さんに見てもらってください」といい始めた。
?な嫁は「えっ?」と聞いた。「私は見ませんから」とだけ伝えると嫁は男が後ろにいる事を確認して裾を上げ足を俺に見せてきた。
よく分からなかった俺は「いや…そうか?」と伝える。男は「普段あまり関心がないんでしょうね」と笑ってすました。
後ろに男がいるといっても下着が見えるくらい浴衣を上げる嫁。警戒心が薄れているのがわかった。

自分の彼女が自分以外の人にさえたHな55発目
776 :えっちな18禁さん[]:2011/12/06(火) 23:37:47.87 ID:8jG84ci6O
続いて男は嫁にうつ伏せで寝るように伝えた。
嫁はうつ伏せになり「痛くしないで」と少し恐れた様子。
男は嫁の身体を横向きに捻り始めた。力がいるのか身体を密着させてひねっているのだか、手が尻を鷲掴みにしている。
嫁は「痛い〜」と苦しんでいる。恥ずかしくないのか?密着させた男の股間は嫁の太もも裏に押し付けているのか?
気になり仕方がない。捻りは直ぐにおわった。

イヤらしい目でしか見ていない俺とは別に効果を実感している様子の嫁。

自分の彼女が自分以外の人にさえたHな55発目
777 :えっちな18禁さん[]:2011/12/06(火) 23:42:29.34 ID:8jG84ci6O
予定の時間は過ぎていた。「今日は最後だからサービス」といい居座る男。「肩凝りを楽にしてあげるよ」と言うと大胆にも嫁の二の腕を持ち万歳の格好に。
そのまま身体を反らせることで胸の形を楽しんでいるようにしか思えなかった。
興奮は絶頂に股間を隠しながら縁側へ移動。障子を少し開けて施術という名のセクハラを見学した。



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