- ■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 28
383 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/04(日) 00:06:03.72 ID:lDVN8Imv0 - 俺はそれに気付かない振りをして、一気に部屋に入った
電話が終わって、何気なく戻った感じ 二人のセックスしてる姿を見るのはこれが二度目だけど やっぱりそれだけで射精しそうなくらいくる 興奮とかそういうレベルじゃなくて 銃で撃たれるとか刺されるに近いんだと思う 本当死にそうなくらい痛くて苦しくて でも何故かちんこだけは別の意識持ってるみたいにガッチガチになる 嫁と幸雄は対面座位で繋がっていた 嫁の両手足は幸雄の身体をがっちりとホールドしていた 両足は幸雄の腰を、ぎゅっと捕まえていて 両手は幸雄の首を抱きしめていた 密着しながらも幸雄の片手は嫁の胸を揉んでいて もう片方の手は嫁の後頭部を抑え、そしてキスしていた お互い舌を出し切るまで出して、擦り合わせるみたいにベロチューしていた そして何より、明らかに嫁からも腰を振っていた
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388 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/04(日) 00:10:45.87 ID:lDVN8Imv0 - そんな状態で俺を見た嫁と幸雄は対照的で
幸雄はニヤニヤして 嫁は「や、やだっ」と泣きそうな顔をして 幸雄の胸を押して、そして離れた 「なんだよー。いいじゃん続きしようぜ」と幸雄 「やだやだやだやだやだ!・・・・・・やだっ!」 と凄い剣幕でそれを拒否してシーツにくるまった 幸雄は苦笑いでそれを眺めながら 「じゃ、俺また下戻るわ」とその場で立ち上がった 俺に対して「終わったら教えて」と言って 「お、おう」と俺が返事すると シーツにくるまって白団子みたいになってる嫁をぽんぽん、と叩いて 「また後でな?」と言って寝室を出てった まださっきの光景のショックで呆然としてる俺は ようやく我に返ると反動ですごい興奮に襲われた 目の前の、大好きな女を犯したくて仕方なかった
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390 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/04(日) 00:15:31.29 ID:lDVN8Imv0 - はぁはぁ言いながら「美咲!美咲!」って言いながら嫁に迫った
シーツを剥ぎ取ると、嫁も手を伸ばして俺を必死に抱き寄せてきた 二人ベッドに倒れこみながら、お互い爪が食い込む勢いで 抱き合いながら必死でキスしあった それでそのままの流れで挿入した その時ビックリした事があった 今までも幸雄とした後は俺としてたんだけど 嫁がシャワー浴び直したり、少し喋ったりして 幸雄がした後と俺がするまでの間は多少はあった 今回みたいな、本当の意味での直後は初めてだったんだけど 明らかに嫁の中が、ゆるくなってる気がした 挿れて動いても、いつもみたいに纏わりついてくる感覚が全然無くて 生で挿れてるのに、嫁の気持ちよさを感じることが出来なくて それが逆にすごい興奮して、すぐに射精してしまった 多分30秒も経たなかったと思う
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393 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/04(日) 00:20:52.32 ID:lDVN8Imv0 - 「あ、う・・・ごめん」と謝る俺
嫁は興奮からの荒い息遣いではぁはぁ言いながら 「う、ううん・・・ありがとう」と何故かお礼を言ってきた 射精をしきってちんこは嫁の中で萎えてったんだけど それでも性欲は収まらない感じで 肉欲っていうんじゃなくて、ただひたすら嫁が愛おしいって感じの性欲で ずっと嫁と繋がってたくて、しばらくそのままでいた 一分くらいそのまま繋がってて そろそろ離れたほうがいいかなって思って腰を引いたら 嫁のほうから優しく両腕で、俺の背中をぎゅってしてきて 「まだ・・・もうちょい」って囁いてきた それで繋がったままキスを繰り返してて やっぱり繋がったまま 「ごめん。早かったね」って笑うと 嫁も笑って首を横にふるふる振って 「たっ君が欲しかったから、嬉しい・・・やばい・・・本当嬉しい」と言った
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396 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/04(日) 00:24:39.61 ID:lDVN8Imv0 - その後何度も俺が離れようとする度に
嫁が「まーだ」って甘える口調で言ってきて離してくれなかった 結局何分間もそのままでキスしあってた その後ようやく嫁が離してくれて それで二人並んで寝そべって 無言で嫁の頭撫でたり、嫁から耳とか鼻を甘噛みしてきて ラブラブな時間を過ごした それで「・・・見るのは駄目?」って言ったら 「・・・うん」って嫁が寂しそうに呟いて 仕方なく俺だけベッドから立ち上がって寝室から出ようとして ドアノブに手をかけて振り返ると 嫁はベッドに寝そべってシーツから顔だけ出して俺を見てて ふ、と微笑むと両手を俺に向けて突き出して 「・・・ちゅう」って子供みたいな声で言ってきて その仕草があまりに可愛くて俺は足早に嫁の許に戻ってキスした
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400 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/04(日) 00:28:27.45 ID:lDVN8Imv0 - それで何度かキスして、名残惜しかったけどまた寝室出ようとすると
俺の足を指で突いてきて 「・・・また後で、しようね?」と嫁 「ああ」って答えると 「いっぱい、だよ?」って言ってきて そこでまた少し戻ってキス 寝室出てリビング行くと幸雄が俺の方見て 「お?終わった?」と聞いてきた 「ああ」 「んじゃ。ごちになってきます」と俺に頭を下げて、階段を上がっていく幸雄 それを見送って、少しリビングで休憩した 「ふぅ」って息を吐きながらソファに座って さっきまでの甘えてくる嫁の姿や、エロい身体を頭の中で反芻して 「ああ、やっぱ嫁可愛いな。最高だな」って惚れ直してて 「今幸雄としてんのかな。すごい嫌だな」ってふと思うと 途端に胸が締め付けられた
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401 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/04(日) 00:32:04.40 ID:lDVN8Imv0 - 「・・・うわー。凹むわー」って独り呟きながら、また真下の部屋へ
本当にすごい辛くて、なんでこんな事してるんだろって気持ちになった 部屋に入ると 「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」っていきなり喘ぎ声がはっきり聞こえてきて その場についへたれ込んでしまった 「うわー。マジかー。マジかー」って一人でぶつぶつ言ってた すごいギシギシ軋みながら 「あっ!あっ!あっ!んっ!・・・あっ!はっ!あぁんっ!」 って喘ぎ声が聞こえてきた 「ああっ!いいっ!あっ!すごっ・・・あんっ!あんっ!すごい、いいっ! ・・・ゆっきぃ・・・・・・ああすごいぃっ!あっ!あっ!ゆっきー! あんっもう、気持ち良いっ!・・・あっ!あっ!あっ!あっ!だめ・・・ ・・・あっ、ごめん、もうっ・・・あっ、いくっ・・・いっ、くっ!!!」 そんな嫁の激しい喘ぎ声聞きながら やっぱり有り得ないほど興奮して 一人で「美咲・・・好きだ。好きだ」ってぶつぶつ呟く気持ち悪い俺
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405 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/04(日) 00:35:42.72 ID:lDVN8Imv0 - 上からはいつの間にか終わって、事後な感じになってる二人
口調も普段の二人で、それが慣れ親しんだピロートークみたいになってるのが 逆にすごい嫉妬した 「もうゴム少ないぞ?」と幸雄 「ああ・・・ていうかアンタ自分で持ってきなよ」 「そういえばお前ら使ってないんだもんな」 「ラブラブですから」 「俺も生でやりてー「絶対嫌!きもい!」と幸雄が言い終わる前に 嫁が食い気味でぴしゃりと断ってたのは安心した 「とにかく、次からは自分で用意してきてよね」 「はいはい」 その後も二人でクスクス笑ってて 「そういや明日ってお前らなんか予定あんの?」 「デートですー!」 「あーそうなんだ。俺も一緒に行って良い?」 「いいわけないでしょ。ていうか何?また暇なの?本当彼女作りなって」と笑う嫁
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406 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/04(日) 00:40:20.19 ID:lDVN8Imv0 - 「彼女出来ない方がいいんじゃなかったのか?」と幸雄
「そんな事言ってませんー」 「本当かよー?」 「アンタなんてどうでもいいですー」 そんな感じで二人でクスクス笑ってて 「なんか・・・また元気になってるんですけど」と呆れるような嫁 「原田がエロすぎるんだって」 「え〜、なにそれ〜?」 「もっかいしようぜ」 「だ〜め」 「いいじゃん」 「だめ。この後たっ君とするんだもん」 「したらいいだろ」 「体力温存体力温存」
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409 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/04(日) 00:44:11.52 ID:lDVN8Imv0 - 「あんだよ〜。そういやさ、今日口でしてもらってないんだけど」と幸雄
「だから?」と笑う嫁 「してください」 「え〜・・・やだ」 「なんで?」 「や〜だ」 「だからなんでだよ?」 そう言うと上からドタバタと音がして 「きゃ〜」と嫁の楽しそうな声 「やんっ・・・あっ」と甘い声も聞こえてきた 「本当でかいよなぁ」 「んっ、あっ・・・もう〜・・・触りすぎ・・・」 とけして嫌そうではない嫁の声 会話からして、胸を揉みしだいていたんだと思う 「原田、キス」 「・・・ん」
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410 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/04(日) 00:47:31.46 ID:lDVN8Imv0 - 「すごい濡れてる」
「やだぁ・・・」 「てか達也の精子?」 「わかんない」と笑う嫁 「俺のも触って」 「ん・・・あ・・・やだぁ・・・おっきぃ・・・」 そっから激しいキスの音の合間に 「あっ、はぁ・・・んっ」って嫁の吐息 向かい合って座ってキスしながら お互いの性器を弄りあってる二人の姿を想像してまた完全に勃起した くちゅくちゅ手マンやディープキスの音がしながら 「な?フェラして」と幸雄 「・・・だめぇ」と蕩けきった口調で拒否する嫁 「・・・なんで?」 「・・・明日から、お泊りデートだから」とよくわからない返事をする嫁
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412 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/04(日) 00:51:33.78 ID:lDVN8Imv0 - 「え?だから駄目なん?」と怪訝な感じの幸雄
「・・・ん・・・ごめんね?」と嫁が謝り 「ちゅっ」っと大きな啄ばむキスの音 「ていうかなんで泊まりでデートだと駄目なん?」 「・・・わかんないけど」と笑う二人 それで「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」ってキスの音が続いて くちゅくちゅした音も大きくなってった 「ね、ねぇ?」 「ん」 「ほんと・・・おっきぃね?」 「大きいの好き?」 「なんか・・・どきどきする」 「ふーん」 で、また「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」ってキス
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414 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/04(日) 00:57:41.58 ID:lDVN8Imv0 - それで不意に幸雄が「・・・な?しよっか?」
「え・・・でも・・・」 「口は嫌なんだろ?」 「・・・ん」 「いいだろ?」 「・・・・・・ゴム、まだあるの?」 「あと三つくらいは残ってた」 「・・・・・・着けてね?」 「ん」 そんで一際大きい「ちゅっ」って音 ごそごそしてて、「なんか、すぐ出るかも」と幸雄 「うん・・・そっちのが、良い」 「そか。じゃあ速攻でいくな?」 「うん・・・・・・・あっ」 「ああやべ。原田、超きつい」 「や、だぁ・・・・・・んっ、あぁ」
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415 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/04(日) 01:00:23.62 ID:lDVN8Imv0 - 初めはゆっさゆっさって感じで軋んでた
「な?原田、気持ち良い?」 「んっ、んっ、あっ・・・うん・・・やばい」 「入ってる?」 「ああぁっ、そこ・・・あんっ・・・・・・はいっ、てる」 「なにが?」 「やっ、だぁ・・・・・・あっ、あっ、あっ、あっ」 「なぁ?」 ぎしぎしぎし、って軋みだした 「あっ!あっ!あっ!あっ!・・・お、おちんちん・・・あっ、んっ!」 「いい?」 「あんっ!あんっ!あんっ!・・・・・・い、いいぃ・・・」 「俺のちんこ好き?」 「やだぁ・・・いっ!あっ!あっあっ!」 「な?」 「あっ!あっ!んっ・・・・・・好きぃ」
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418 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/04(日) 01:03:36.58 ID:lDVN8Imv0 - 「ちゃんと言えって」
さらに軋む音が激しくなって グッチャグッチャと嫁の愛液が掻き混ざるもはっきり聞こえてきた 「あんっ!あんっ!すごっ!あっ!いっ!いいっ!・・・あっ、好きぃっ! ゆっきーの・・・すごく、いいのっ!・・・あっ!あっ!はあっ!ああんっ!」 「ああやべもういく!・・・いくぞ?」 「あっ!あっ!ああっ!きてっ!あっ!きてぇっ!ああゆっきー!」 それで音が止んで、二人の荒い息遣いだけが響いてた そこで「なぁ、掃除フェラしてくれよ」と幸雄 嫁ははぁはぁ言いながら 「・・・だ、だめ、だって」 「いいじゃん。な?」 嫁は無言 でもベッドの上をずりずりと動く音がして それで「ああぁ・・・やべ。やっぱ気持ち良い」と幸雄の声 「もういいよ。あんがとな」と続いて幸雄
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419 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/04(日) 01:05:36.88 ID:lDVN8Imv0 - 二人はずっとはぁはぁ言ってて
でも幸雄は服を着てたみたいで 「じゃな。お疲れ」と幸雄が言うと 「あ、うん・・・お疲れ」と嫁が返事 ガチャって音がして、俺もリビングに戻ろうとしたら 上で幸雄の足音がまたベッドに戻っていって 「ちゅっ」って大きなキスの音がして 「おやすみ」って二人で言い合ってた その後、当然俺は嫁を抱いたんだけど やはり嫁の中はゆるいままで、幸雄が「きつい」って言ってたのが すごい悔しかった その後約束どおり泊まりでデート 前の晩にこんな事があったなんて嘘みたいに 二人ではしゃいで、笑顔が絶えない楽しいデートが出来た 嫁は絶対俺から手を離さず ずっと身体ごと腕に引っ付いて歩いていた
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420 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/04(日) 01:06:04.93 ID:lDVN8Imv0 - 車の中でも信号待ちの度にキスをせがんできた
本来嫁は外でそういう事をするのは むしろ嫌いなタイプだったはずなんだけど このプレイをするようになってからは 外でも構わずいちゃついてくるようになった その晩、ホテルでHして「ゆるいままだったらどうしよう・・・」って 密かに興奮してたんだけど いつもどおり嫁の中はきつく締め付けてきて安心した (なんか矛盾してますが) 今回はここまでです 見せてくれた話はまた今度書きます 年内に投下出来ればいいんですが 年末は忙しいので多分無理だと思います それではまた来ます
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