- ■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 28
327 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/03(土) 09:52:54.61 ID:j/4Vuy6u0 - 最近忙しかったので今週は無理です
クリスマスまでにはなんとか・・・ ちなみに昨晩はようやく最初から見せてくれました ただ途中で追い出されましたけどw それではまた
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333 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/03(土) 13:49:54.36 ID:j/4Vuy6u0 - すいません
今日思いがけず時間が出来たので (一応言っておくと嫁が実家に帰るだけです。別に喧嘩したとかじゃなくてとある急用が出来たので) 今から書き溜めしてみます 日付が変わるまでに投下開始を目標に頑張ってみます
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354 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/03(土) 22:54:09.93 ID:j/4Vuy6u0 - 達也です
プレイが再開した次の週の話を書きます 金曜日の朝 「ね?今晩本当にユッキー連れて来るの?」 「そのつもりだけど。嫌?」 「ん〜。わかんない・・・ていうか嫌なのは一応毎回嫌だよ」 と苦笑いを浮かべる嫁 頭を撫でながら 「もし絶対嫌って感じならまたメールしてよ」と言うと 嫁は「は〜い」と投げやりに返事 その日の昼休みに 「明日○○にデート連れてってくれるなら、良いよ?」 と嫁からメール 「たまには土、日と泊まりで行こうか?」と返信 「ホント?やった。今日たっ君帰ってきたらすぐ行こうよ」 「いやそれは駄目だろ」
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355 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/03(土) 22:57:51.72 ID:j/4Vuy6u0 - 「けち!・・・じゃあ、たっ君とお泊りデートするために、だからね?」
「わかったよ。デートのために頑張って」 「(頑張るぞ!みたいな絵文字だけ)」 「その調子で頑張って幸雄を接待してよ」 「(げんなりした顔の絵文字だけ)」 こんなメールのやり取り その幸雄は終業間際に 「達也〜。お前今日の飲み会来ないの?」と 俺が他の同僚から誘われた飲み会を断ったことを聞いてきた 「え?だってお前、今日・・・」 会社で周りの目もあるので、声が小さくなる俺 幸雄は素で忘れてたみたいで 「あっ!」って結構大きな声を出した 「お前・・・マジで忘れてたの?」 「・・・途中で適当に抜け出すわ」 「いや別にいいけどさ」
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357 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/03(土) 23:01:12.60 ID:j/4Vuy6u0 - 幸雄の晩飯を用意する必要が無いことを美咲にメールで知らせる
「(やったー!みたいな絵文字だけ)」 そんなこんなで帰宅 嫁は超笑顔 「おっ泊まり♪おっ泊まり♪」って鼻歌唄いながら晩御飯の用意 聞くところによるとホテルの予約は既に済ませてて 自分の分は勿論、俺の分の宿泊セットもバッグに用意してくれてた 嫁は唐揚げを作りながら背中を向けたまま 「ねー?」と声を掛けてきた 「んー?」 「ご飯食べたらさー。もう出かけちゃおっかー?」 「いやいや。だからさー」と笑う俺 嫁もクスクス笑ってた 「大体ホテル取ったのは土曜だろ?」 「えー?でもー・・・いいじゃん別にー」 そう言うと出来たての唐揚げを一個菜箸で掴んで俺の方へ来る嫁
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358 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/03(土) 23:07:08.49 ID:j/4Vuy6u0 - 「今晩どこ泊まるんだよ?」
「んー?・・・えっちなとこ、とか?なんちゃって」 唐揚げを口でふーふーーして「はいあーん」と嫁 熱々の唐揚げを難儀しながら食べると 嫁は首を少し傾げながら「どう?」って聞いてきて 「美味しい」って言うと、にっこりと顔を綻ばせてた その後幸雄が来るまで二人ソファに並んでTV観てた 嫁はやたらキスをせがんできて しまいには「・・・ね?寝室行く?」って聞いてきて 「幸雄が来たらな」って言うと 「うー」と唇尖らせてた でもキスはその後もずっとしてた それで8時過ぎくらいにチャイムが鳴った 嫁は聞こえよがしに舌打ち 俺が笑いながら腰を上げるとその裾を嫁が掴んだ 「お客さんだよ」って俺が言うと「気のせい気のせい」と笑いながら余計強く裾を握る嫁
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359 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/03(土) 23:11:17.90 ID:j/4Vuy6u0 - 俺が強引に立ち上がり玄関に向かうと
嫁は後ろから抱きつきながら一緒に歩いてきた 滅茶苦茶歩きにくかったけど、背中に感じる嫁の巨乳は慣れることなく素晴らしかった 玄関開けると当然幸雄 飲み会の後だけど酔った感じは無かった というか一切飲まなかったらしい 玄関先で靴を脱ぐ幸雄に対して嫁は 俺の背中に抱きつきながら顔を半分くらい覗かせる感じで 幸雄に「か・え・れ。か・え・れ」とぶつぶつ言っていた 幸雄は「うるさい!お前が帰れ」って笑いながら返して 嫁が「意味わかんない」ってつっこんで3人で爆笑してた とりあえずリビングで談笑 「あんま飲まなかったのか?」 「ああ。飲んで勃たなかったら格好悪いしな。な?」 と嫁に目配せする幸雄 「ていうかアンタが格好良かったことなんて無いんですけど」と嫁
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360 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/03(土) 23:15:13.51 ID:j/4Vuy6u0 - それに動じず幸雄は
「俺が勃たないと、世界中の女性が悲しむからな。な?」 と再度嫁に目配せ 嫁は自分で肩を抱いて、身震いする演技をして 「うわぁ・・・気持ち悪っ」と呟いた この辺の二人の軽口の叩きあいは、もうお馴染みみたいになっていて 幸雄がセクハラ発言して嫁が気持ち悪がるっていう 恒例のミニコントみたいな感じ その後ソファで並んで座りながら、幸雄のセクハラが始まった 最近はソファに座る時、嫁は絶対幸雄の隣には座らない その時も嫁、俺、幸雄の順で座ってたんだけど 幸雄が俺を超えて嫁の太ももやら胸やらを 軽く指で突付くようにちょっかい出してて その度に嫁は、くすぐられて笑うような感じで 「やっ、ちょ、もうっ!帰ってよ〜」と楽しそうに拒否ってた
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361 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/03(土) 23:19:24.31 ID:j/4Vuy6u0 - 嫁は「早く彼女作ったら〜?もうすぐクリスマスだよ?」とにやにやしながら言って
「俺仏教徒だし。大体クリスマスっていうのはだな・・・」と講釈を垂れだす幸雄 俺の裾を引っ張りながら「ねえ?何か変な人いるよ?」と嫁 そんな会話をしつつ、俺と嫁は何度もキスをしてた 最初は俺から 途中からは、嫁からも何度もしてきた 幸雄に見せ付けるみたいな感じ それで幸雄は「な〜、原田〜。俺も俺も〜」と嫁に身を乗り出してきたんだけど 「きゃー!やだー!」と俺の陰に隠れる嫁 そこで俺が「ははは。あ、ちょっとトイレ」って席を立つと 嫁は裾を引っ張ってきて 「えー・・・やだぁ」と上目遣いで寂しそうな表情 「すぐ帰ってくるから」と言って、またもや幸雄の目の前でキス 幸雄は「ひゅーひゅー」と囃し立ててきた トイレ澄まして廊下からこっそりリビングを覗くと 案の定キスしてる二人
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362 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/03(土) 23:23:39.10 ID:j/4Vuy6u0 - 数秒間だけそのまま覗いていると
幸雄が冗談っぽく唇を突き出して それに嫁が「ちゅっ、ちゅっ」って何度か啄ばむようにキスしてた その時点で俺は完全に勃起 腰が砕けそうになるくらい興奮する ずっと覗いてたかったけどそうもいかず わざと足音を立てて戻る 嫁はそれに気付いてささっと幸雄から離れて 俺に小走りで近寄ってきて 「・・・襲われた〜」っと幸雄にも聞こえるように耳元でぼそり 「マジで?通報しよっか」 「本当早く捕まって欲しい。あのセクハラ大王」 そんな会話してると、「なんだと〜?」と幸雄も立ち上がって 嫁を俺で挟む感じで抱きついてきた そんで俺と幸雄で立ったまま じゃれ合うように嫁の身体を弄繰り回してた
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364 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/03(土) 23:27:39.70 ID:j/4Vuy6u0 - 嫁は「わっ、わっ、ちょっ、まっ」ってあたふたしながら
幸雄にだけ抵抗していた 俺と幸雄に挟まれて、胸や尻を触られながら 幸雄の顎や胸を必死に押し返そうとしてた それで幸雄が一旦離れると、嫁は結構本気だったのか 俺の腕の中で、はぁはぁと肩で息をしていた その嫁の耳元で「そろそろ・・・な?」と呟く俺 嫁は「・・・え〜」と不満そうに囁くと完全に俺の方に振り返り そして額を胸に押し付けてきた 幸雄は無言でにやにや 嫁も無言で俺の腰や背中をさわさわしてきた 数秒無言で、嫁が「・・・先に、たっ君が良い」と呟いた まぁそういうパターンも有りかとそれを承諾 「お前はここで正座して待ってろよ」と幸雄 「はい」と素直にそこで正座しだす幸雄 勿論友達としての、冗談のやり取り
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365 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/03(土) 23:31:56.81 ID:j/4Vuy6u0 - 嫁はそれをくすくす笑いながら見てて
「別に帰ってても良いよ?ていうか帰ってね」と幸雄に言うと 俺の手を取って引っ張ってくように寝室へ歩いてった 俺は嫁に引っ張られながら幸雄に振り返って 「じゃあ後でな」って言うと 「うーい」と既に足崩してTV付けてる幸雄 寝室入ると嫁は速攻で部屋の鍵をかけて 「むふふ」って感じで笑うと 俺の首に腕を回して背伸びしてキスをしてきた そのままエッチ ただあんまり激しくすると 結構音が下にも漏れるの知ってるから いつもよりさらにゆっくりと、優しく抱いた 嫁は少し焦れったかったのか 正常位の時に下から腰を自分から押し付けてきた
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368 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/03(土) 23:36:57.11 ID:j/4Vuy6u0 - そんな中、突然ガチャガチャとドアノブが回った
いつの間に2階に来たのかやはり全然わからなかった 「え〜、なんだよ〜」と残念そうな幸雄の声 「仲間はずれ反対」と続けて幸雄 嫁はしてやったり、って感じでにんまり 「ほっとこ。ね?」と言って、正常位で繋がりながらキスを要求 暫くすると諦めたのか、幸雄が戻っていったようで静かになった そっから更に1分くらい 少しづつ二人とも絶頂に盛り上がってきたところに 突然家電が鳴った その時9時近くだったから少し驚いた 夜中の電話はいい気がしない 嫁と顔を一瞬合わせて 仕方ないな・・・って無言で意思疎通して エッチを中断して俺が電話を取りに行った
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371 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/03(土) 23:41:00.88 ID:j/4Vuy6u0 - リビングに行くと幸雄はソファにくつろぎながらTV観てた
「電話鳴ってんぞー」 「ああ」 受話器を取ると無言電話だった 気味悪いと思ったら後ろからくすくす笑い声 携帯を片手で上げてニヤニヤしてる幸雄 「お前かよ」 「わり。なんか我慢できなくて」 「したい?」 「めちゃくちゃ」 俺は呆れながらも、中断させられて少し萎えてたので 「んじゃ行って来いよ」と先を譲った 「了解。適当に嘘ついとくな」とうきうきした様子で でも忍び足で階段を上がっていく幸雄 俺は例の真下の部屋で移動 俺が部屋に入ると同時くらいに上からガチャ、と扉が開く音がした
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374 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/03(土) 23:44:41.08 ID:j/4Vuy6u0 - 「あ、どうだった・・・って・・・うわ」と最初俺だと思った嫁
「うわって何だようわって」 「ちょっと。出てってよ」 「まぁまぁまぁ」 「まぁまぁじゃなくて」 「達也ちょっと電話長くなりそうだったからさ」 「電話誰?」 「課長」 「課長?」 「なんか発注がどうとか。結構時間かかりそうな感じだった」 「ふーん」 「憶えてる?課長」 「おぼろげ」 「ま、そんなわけでさ。原田が寂しい思いしてるだろうなって思って」 「はいそこ、さりげなく座らない」くすくす笑う嫁
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376 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/03(土) 23:48:22.07 ID:j/4Vuy6u0 - 「いやでもマジで長くなりそうだったからさ。かなり真剣っぽかったし」
「そうなんだ?まぁこんな時間に電話するくらいだしね」 「そうそう」 「・・・ふーん」 無言になる二人 不思議だけど部屋の前よりも、この真下の部屋のが何故かよく聞こえる気がする 無言のまま、「ちゅっ、ちゅっ」とキスの音がはっきり聞こえてきた 「だーめ。やーだ」と嫁 でも同時に「ちゅっ、ちゅっ」って音 「時間かかるって」と幸雄 「・・・えー・・・」 そのあとしばらくごそごそした音と 「・・・ん」と嫁の吐息 「達也もういったん?」 「まだ・・・だけど・・・ん、やぁ・・・ん」
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378 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/03(土) 23:53:23.04 ID:j/4Vuy6u0 - 「原田は?」
「あっ、ん・・・し、しらない・・・」 その後くちゅくちゅと手マンっぽい感じの音 「すげ。なんかめっちゃ濡れてるじゃん」 「あっ、あっ・・・たっ君、上手だから・・・あっ、んっ」 そこでくちゅくちゅって音が一気激しくなった 「あっ!あっ!あっ!・・・あっだめっ!・・・はっ、あぁっ!」 はっきり喘ぎだす嫁 その音が止むと、嫁のはぁはぁ息を荒げる声 掠れた声で「・・・ゆ、ゆっきー」と甘えるような声を出す嫁 「んー?」 「・・・ほ、ほしい・・・」 「ん」 ぎっ、ぎっ、とベッドの上を移動するような音 10秒くらい無音の間が空いた 多分ゴム着けてたんだと思う
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379 :達也 ◆YfT7wMxrTU [sage]:2011/12/03(土) 23:59:28.08 ID:j/4Vuy6u0 - 「ほ、本当に時間掛かりそうだった?」
「結構真剣に話し込んでたからな」 「たっ君来たら、やめてね?」 「あいあい」 「絶対、だよ?・・・ちゃんと聞いててね」 「わかったって」 またぎっ、ぎっ、とベッドの上を移動する音 「・・・口でしなくて、いいの?」 「あー・・・とりあえず挿れたい」 「ん・・・あっ・・・・・・やだ・・・おっ、きぃ・・・」 天井がぎしぎしぎし、と軋み出した 「おっきい?」 「太い・・・んだって、もう・・・・・・あっ、あっ、あっ、あっ」 すぐにぎしぎし軋む音がより一層激しくなった 「あん!あんっ!あんっ!あっ、だめ!いいっ!いいっ!ああっ! もう・・・!あっ!いくっ・・・いくっ!いくっ!あっ、だめいくっ!!!」
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