- 女友達にフェラチオしてもらった体験談 6
886 :863[sage]:2011/12/01(木) 00:22:39.39 ID:AB6MYAU60 - 「あはっ…ぁああっ、くっ…」
真衣の愛液が俺のあごまで垂れてくる。 「だめっ、このままだったら1人でイッちゃう。交代しよ。」 真衣が俺のベルトをはずした。 俺も腰を上げてジーンズを脱いだ。 俺のトランクスをいたずらっ子のように笑いながらおろす真衣。 跳ね返るように上を向いた俺のソレに真衣が舌を伸ばす。 真衣のフェラチオは、年のわりに上手かった。 唇でやわらかく包み込んだかと思えば、尖らせた舌が縦横に走る。 上目遣いに俺を見つめる瞳も、俺の脳を刺激した。 “ちょっとヤバイな…” 俺は慌てて上体を起こして、真衣の太腿に手をかけた。 その時、真衣が唾液で唇をヌラヌラと光らせながら言った。
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888 :863[sage]:2011/12/01(木) 00:43:16.98 ID:AB6MYAU60 - 「ゴム持ってる?」
「えっ、いや、持ってない…」 「そっかぁ…」 「付けなあかん?」 「うん、やっぱり怖いし…」 その時点で、深夜2時過ぎ、興奮していたが眠気も相当なものだった。 「わたし、部屋に戻ったらあるから、持ってこようか?」 「いや、そこまでは…」 普段、付けずにやっていた上、遅漏気味だった当時の俺。 なんとか生で、という甘い期待を捨て切れなかった。 「じゃあ、わたしは十分気持ち良くしてもらったから、口で最後までしたげる♪」
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889 :863[sage]:2011/12/01(木) 00:44:11.09 ID:AB6MYAU60 - 「えっ?」
俺が次の手を模索しているうちに、彼女の口が加速度を増した。 さっきまでの焦らすようなフェラは影を潜め、 指を絡ませながら、完全にヌくためのフェラが始まった。 じゅぴ、じゅぱっ… 大きな音を立てながら、喉の奥まで吸い込まれるソレ。 「いいよ、そのまま出して…」 返事をする前に、俺は彼女の口の中に果てた。 真衣は、俺の精液をきれいに掬い取ると、上を向いてそのまま飲み干した。 「えっ、飲んだん?」 「うん、いつもしてるし… 聡くんのならイヤじゃないよ♪」 お茶を飲みながら答えた真衣は、しばらく俺のベッドでイチャついた後、朝方部屋に帰った。
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890 :863[sage]:2011/12/01(木) 00:47:17.12 ID:AB6MYAU60 - みなさんのを読んでるうちに、俺も書きたくなりました。
思い出しながら書いたから、まとまってなくてすみません。 2ちゃんに書き込むこと自体稀だから、サゲ方もあまり知らなくて… 書いたら、スッキリしました。 読んでくれた人、ありがとう。
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