- 【ここで】妄想小説家志望専用スレ【書け】
168 :右脳鴻一郎[]:2011/10/31(月) 00:25:30.33 ID:rl2bg5MH0 - ※この小説はフィクションです。特定の個人、団体とは全く関係はございません。
---------------------------------------------------------------------------- ネット官能小説「お天気お姉さん、危険な絶対領域!」 第三話「危険な絶対領域」 ---------------------------------------------------------------------------- S「RI○A、今度は立ってごらん・・・」 Sは狭いトイレの中でRI○Aを立たせるとその場でクルッと後ろ向きにさせた すると彼女は反射的に両手をトイレの扉についた 今日の彼女は派手な花柄のミニスカートをはいていた そして色白でまっすぐに伸びた脚には黒いニーハイソックス 絶対領域と呼ばれる太腿部分が妙になまめかしく見える 朝のお天気お姉さんとしてはかなりきわどい格好をしていた・・・
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169 :右脳鴻一郎[]:2011/10/31(月) 00:28:03.49 ID:rl2bg5MH0 - S「随分と短いスカートだな」
Sはちょっと意地悪そうに言うと後ろから少し乱暴にスカートをめくり上げた (バサッ・・・) するとSの視界に思わぬものが飛び込む S「んっ!これは・・・」 思わずSがつぶやいた なんとスカートの中から出てきたのは黒い透け透けのTバックに包まれた大きく真っ白なおしりだった S「なんだ、このいやらしい下着は・・・」 Sがそう言うとRI○Aは顔をいっそう紅潮させた R「はじめてTバック着けてみたの・・・」
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170 :右脳鴻一郎[]:2011/10/31(月) 00:29:17.65 ID:rl2bg5MH0 - 彼女の清楚なイメージからは想像もつかない黒い透け透けのTバック
そして大きく丸みを帯びた雪のように白いおしり・・・ 1週間前はいかにもお嬢様らしい薄いピンク色の下着をつけていたのだ さすがのSもこの変化に驚かずにはいられない S「おまえ、ホントはエッチしたかったんだろう?」 Sがそう言うとRI○Aは顔を真っ赤にして黙ってしまった S「だってほら、もうこんなに濡れてるじゃないか!」 黒いTバックはすでに湿り気を帯びており、パンティーの上からでも性器がくっきりと透けて見える そう、それはもともと透け透けの下着という訳ではなかった 彼女の愛液が下着にしたたり落ちて、透けて見えていただけなのだった
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171 :右脳鴻一郎[]:2011/10/31(月) 00:30:00.19 ID:rl2bg5MH0 - さっきのディープキスとフェラチオだけでそれ程までに感じてしまったRI○A・・・
R「いやぁん、言わないで・・・」 彼女は恥ずかしさのあまり、声にもならないような声を上げる S「もっとよく見せてごらん・・・」 そう言ってSはRI○Aのおしりをさらに突き出させるとその匂いを嗅いでみた じっとりと濡れた花びらがなんともいえない雌の匂いを放っている RI○A26歳、女の色香が最高潮に達している証であった・・・ 続く・・・ ※第四話予告「蜜の滴り」近日公開・・・
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172 :右脳鴻一郎[]:2011/10/31(月) 23:43:26.16 ID:rl2bg5MH0 - ※この小説はフィクションです。特定の個人、団体とは全く関係はございません。
---------------------------------------------------------------------------- ネット官能小説「お天気お姉さん、危険な絶対領域!」 第四話「蜜の滴り」 ---------------------------------------------------------------------------- Sは汗と愛液が入り交じった女の匂いをたっぷり堪能するとTバックの後ろの紐を持ち、強く引っぱり上げた そしておしりの割れ目に沿って思いきりパンティーを食い込ませた わずかに性器を隠していた小さな三角形の布部分が股間を締め付け、ぷっくりと膨れたクリトリスを刺激する R「はああんっ!」 彼女は思わず喘いだ S「どうだ、気持ちいいか?」 SはTバックの紐を引っ張っりながら強弱をつけて左右に震わせる そうして敏感になっている彼女のクリトリスを何度もこすりあげた R「ああんっ、いやあ・・・」
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173 :右脳鴻一郎[]:2011/10/31(月) 23:44:34.80 ID:rl2bg5MH0 - 快感のあまり、綺麗なピンク色に染まった花びらから
ねっとりとした蜜が溢れ出す それは内股を伝わり、ニーハイソックスのあたりまでだらだらと垂れてくるほどだった R「すごいぞRI○A、いやらしいオマ○コだ・・・」 本番前のTV局のトイレというスチュエーションのせいか RI○Aは今までにない興奮を覚え、身体が勝手に反応してしまう 続いてSはTバックを引っぱり上げたまま、ぐっしょりと濡れた満開の花びらに舌を這わせた (レロッ・・・レロッ・・・) R「だ、だめえええええっ・・・・」
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174 :右脳鴻一郎[]:2011/10/31(月) 23:45:12.60 ID:rl2bg5MH0 - 彼女の愛液はほのかに甘く、少しばかりチーズの臭いがした
(ジュル、ジュルルッ・・・・) R「あ、あひぃっ・・・・」 RI○Aは堪らず、大きなお尻を左右にくねらせる Sは構わず、お尻の柔肉に顔を埋めて滴り落ちる甘い蜜を思う存分味わった (ジュルルルルルルルッ・・・・) R「そんなにしたら私・・・ああっ・・・」 彼女の大きな瞳が潤むほど、蜜は止めどなく溢れ、クリトリスはさらに大きく固くなっていった 続く・・・ ※第五話予告「恥ずかしい花びら」近日公開・・・
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