- 中学校の出来事(巨乳編)
416 :えっちな18禁さん[sage]:2011/09/04(日) 20:58:39.47 ID:vHy6AdHg0 - >>414
麻衣はもう結婚してます。 真由は絶賛彼氏募集中ですわ。 俺はというと既婚者です。
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417 :えっちな18禁さん[sage]:2011/09/04(日) 21:05:03.76 ID:vHy6AdHg0 - 俺「麻衣、気持ちいい…うあっすっげえいい……姉妹揃って巨乳とか…ハアハアお前らマジいい体しすぎだから…」
麻衣「んっ……んあっ大きな声ださないで…真由起きちゃう…」 腰に手をあてピストンをすると、 その動きに合わせHカップの爆乳が波打つようにユッサユッサ揺れる。 俺「ハアハア麻衣…今日だけで2回もヤられちゃったね…」 麻衣「んっんっ…だいっきらいっあっんっん…ふー、んっんっ」 俺「ああっおっぱいすげえ…超揺れてる……グラビアアイドルとエッチしてるみたい…」 指摘されて恥ずかしいのか、麻衣は従順にハメられながらも、 両腕を前でクロスさせ大きく揺れる爆乳の動きを押さえ、おっぱいを見られないようにしている。
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418 :えっちな18禁さん[sage]:2011/09/04(日) 21:11:07.48 ID:vHy6AdHg0 - 俺「ずっと俺…麻衣としてみたかった…ハアハアマジたまんねえ…中学の奴らにお前とヤッたこと言うから…みんな驚くだろうな」
麻衣「んっAのバカ、んあっ…ハアハア内緒って約束でしょ…んっんっ」 俺「Hカップのおっぱい舐めたことみんなに言う…んっハア…エッチ超気持ちよかったって自慢したい」 麻衣「ハアハアお願いだから…静かにしてってば」 麻衣をからかいながら、上体をそのまま抱え起こし対面座位になると、 さっきよりも深く挿入され、麻衣との一体感が増すこの感覚がたまらない。 腰を振れと命令し、ずっと片思いの相手だった麻衣が、 俺のチ○コを入れたまま自ら下半身を擦り合わせてくるこの感動ったらない。
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419 :えっちな18禁さん[sage]:2011/09/04(日) 21:40:58.87 ID:vHy6AdHg0 - 女子高生の中でも最上級であろうムチムチの柔肌に、より密着し首をかがませ、
汗ばんだ麻衣の体からするいいニオイをスーハースーハー大げさに嗅ぎながら、 Hカップもある爆乳の谷間に顔を埋める。 麻衣「ハアハアもう変態…」 俺「谷間すげええ……爆乳もっと吸わせろって………んあ最高…んあ」 口を大きく開けてデカパイにしゃぶりつくともう幸せすぎてニヤついてしまう。 学年1巨乳な同級生である麻衣のマ○コに俺のギンギンチ○コをお邪魔させてもらい、 なおかつ顔はHカップの爆乳をたぷたぷさせながら擦りつけ、 さらに豊満でぷりっぷりの大きなお尻にまで手を伸ばす。 麻衣のスケベすぎる体をこれでもかというぐらい同時に堪能できてまさに天国という他ない。
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420 :えっちな18禁さん[sage]:2011/09/04(日) 21:49:32.54 ID:vHy6AdHg0 - 最高のセックス相手にアドレナリンは全開で、
デカ尻を両手で鷲づかんでもっと腰をガンガン振れと催促し 麻衣「もう…これ以上ムリ…ああんだめ」と渋りつつも腰を振り続ける麻衣。 俺は後ろに手をつき下からガンガン突き上げ奥までズッポリ入るよう全力で腰を打ちつける。 麻衣みたいな学校で清楚なキャラの子も、その巨乳をネタにシコっているクラスメイト達が知らないところで、 巨乳が大好物の男に、裏でヤルことヤラれていたりするわけだ。 それも体目当てなのが見え見えのスケベ野郎に脅されただけで、 街を歩いていても中々出会えない、Hカップでムチムチなこれだけ希少価値の高い爆裂ボディを、 もったいないぐらい簡単に差し出してしまった麻衣は、 妹の盛ったカレの性欲処理にされ、その豊満すぎる自分の体をメチャクチャにされている。 ガチガチに太くなったチ○コが、告白を10人以上断わってきた麻衣のキツキツなマ○コに、 パンパンといやらしい音で遠慮なく何度も奥までズブズブと入っていく。
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421 :えっちな18禁さん[sage]:2011/09/04(日) 21:56:33.58 ID:vHy6AdHg0 - その後は結合したまま俺が下の状態で寝ころがり、イカないよう我慢しつつ、
デカ尻を揉みほぐしながら、キスをねだりねっとり舌を絡みつかせたディープキスを、 麻衣が嫌になりしびれをきらすまでやり続けた。 隣の部屋に真由がいるので早くセックスを終わらせたい麻衣に、 騎乗位するとすぐイクと言うとあっさりOKしてくれた。 騎乗位になった麻衣を下から眺めると、 さすがに重たそうなHカップを完璧には支えきれないようだ。 それでも気持ちほんの少しだけ垂れてるかぐらいの乳が逆にエロすぎで、 その爆乳は背の小さい体でひと際存在感を表している。 麻衣の前についたハンドボールサイズの爆乳が、 腰を上下に動かすことで、ぶるんぶるんと大きく揺れはじめる。
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422 :えっちな18禁さん[sage]:2011/09/04(日) 22:03:04.51 ID:vHy6AdHg0 - 男の夢が詰まったムッチリと重量感のあるデカパイが、重力に逆らうようにふわっと持ち上がっては、
その反動で振り下ろされた柔らかいおっぱいの下乳が体とぶつかり、 一定のリズムで聞こえてくるやらしい音にたまらず 俺「おっぱいパチパチ言ってんじゃん…ホントでけえな…ずっと見てたい」 麻衣「ハアハア…ハアハアんっんっ…Aのバカ、静かにしてて…んっんっ」 Hカップのやわらかくズッシリとした爆乳を、 勢いよく上下にユッサユッサさせながら怒る麻衣が可愛いすぎて困る。 俺を早くイカせようとしてか動きも激しくなり、 ベッドがギシギシというよりギコギコと、俺でも焦るぐらいの煩い音をたてる。 そのせいか今度は、顔の大きさぐらいある2つのおっぱいが、 左右に離れて持ち上がるとその勢いで爆乳同士がバチンバチンとぶつかり合い、 その初めてみる貴重な光景と生乳のリアルな音に、めちゃくちゃ興奮させてもらった。
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423 :えっちな18禁さん[sage]:2011/09/04(日) 22:10:41.19 ID:vHy6AdHg0 - 麻衣が喘ぎながら腰を振るごとに、
メロンのような乳が、ばるんばるんと激しく暴れ、 ボリュームある乳肉が柔らかそうに形を変える。 その様子を間近で眺めると、体育祭の50m走の乳揺れを思い出し、 みんな俺みたいに爆乳の麻衣と騎上位してえんだろうなあ、 と考えると優越感で思わず変な声をあげてしまう。 暴れまわるHカップの爆乳に辛抱できずに手を伸ばすと、 大きすぎて全てを掴みきれず、こぼれ落ちそうになるデカパイに5本の指が食い込み、 むにゅっとした感触が直に伝わってくる。
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424 :えっちな18禁さん[sage]:2011/09/04(日) 22:19:22.02 ID:vHy6AdHg0 - 俺「うあっすげえやらかい…ああっおっぱいこんなにぐにゃぐにゃ…Hカップたまんねえ」
麻衣「そういうことばっか言わないでって何度も言ってるでしょ…んっんっんっ」 マ○コをグリグリと押し当て、腰をくねくねと前後に振って、チ○コを刺激してくる麻衣。 普段は真面目で優等生のはずの麻衣が、 こんないやらしいセックスを、あまつさえ妹の彼氏に対してしてくれるなんて…。 そのギャップが、ただでさえHカップの可愛い爆乳ちゃんとのセックスで、 快楽に溺れる脳内をさらにヤバイことにし、行動を暴走させた。
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425 :えっちな18禁さん[sage]:2011/09/04(日) 22:28:26.37 ID:vHy6AdHg0 - 麻衣「んんんっ…すごい…ハアハアだめ…ハア気持ちいぃ…ハアハア…」
前に手をつき小休止する麻衣の『気持ちいい』と言った小さな声を聞き逃さなかった俺は、 攻守交替とばかりに、尽きない性欲に従うままマ○コを突き上げる。 麻衣「あんっ今ダメ…んっんっもうエッチ…あん、やめてっんっんあっ、いいハアハア」 さらに前傾姿勢になった麻衣のたぷんたぷんのデカ乳が目の前で揺れる揺れる。 僅かに上体を起こし、 今まで散々ムラムラさせられてきた女子高生の生意気すぎる爆乳に一気にむしゃぶりつく。 麻衣「んっちょっと、やだー、またおっぱい…んっんっぃや、あっあ」 予想していなかったのか突かれながら、敏感な左乳首を集中的に吸い続けられ、 彼氏でもない巨乳好きの同級生に好き放題、自分の爆乳ボディを喰い遊ばれる麻衣。
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426 :えっちな18禁さん[sage]:2011/09/04(日) 22:38:50.82 ID:vHy6AdHg0 - Hカップまで大きくなっても未だに発育中のぷにゅぷにゅバストを、ぐにゃぐにゃ揉みまくると同時に、
ビンビンの右乳首を咥え、ニヤニヤしながら麻衣から母乳が出ないかとチューチューする。 俺「早くミルク出して。デカイから少しは出るだろ?」 麻衣「もお〜そんなの出ないからダメ。…んっ痛いから強くしないで」 俺「おっぱい欲しい…おっぱい頂戴」 麻衣「はあはあホントエッチなんだね。おっぱいばっかり舐めてA赤ちゃんみたい…かわいいヨシヨシ」 おっぱいを吸う俺の頭を撫で撫でしながら 麻衣「赤ちゃんそんなにおっぱい美味しいの?ハアハア赤ちゃんのAはこういうことしたかったんだ?」 急に俺を赤ちゃん扱いしてくる麻衣の言葉攻めは正直予想外だった。 お乳を吸わせてもらいながらの麻衣主導によるプレイ。 わかってはいても、爆乳で簡単に手なずけられてしまう自分が情けない。 それでもHカップの乳に勝てないおっぱい星人は、赤ちゃんプレイで物凄く興奮してしまい危うく射精しそうになる。
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428 :えっちな18禁さん[sage]:2011/09/04(日) 22:48:32.27 ID:vHy6AdHg0 - 俺「やばいイっちゃいそう。正常位でしたい」
麻衣を上からどかし、騎上位でイク約束違反を指摘されつつも、射精感を抑えている間、 麻衣「もう無理。もう駄目だよ」 と牽制されるも、強引に押し切って今一度チ○コを麻衣の穴にぶち込む。 ムチムチのやわらかい身体を抱きしめながら、麻衣をゆっくり喰いはじめる。 俺「ハアハア気持ちいい…ハアハアすげえよ麻衣……んっあっホントは俺としたかったんだろ?」 麻衣「んっんっダメ…んっんっいや、んあっ……ハアハア」一旦動きを止め 俺「ハアハア…大きい赤ちゃんとHして麻衣はスケベだね…たくさん気持ちいいことしようね」 と言うと、再び腰を打ちつけ徐々に速度をあげる。 麻衣「スケベなのはAでしょ?…あっダメんあっ…んっんっんっ」 真由と付き合えて、チビ巨乳とHできて満足していた筈なのに…。 その姉ちゃんの麻衣に絶対手を出したらいけないし、相手にもされないと思っていた分、 チビで爆乳の体を無理やり犯して味わう、ムチムチな麻衣とのセックスはあまりにも気持ちよすぎた。
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429 :えっちな18禁さん[sage]:2011/09/04(日) 22:59:07.08 ID:vHy6AdHg0 - 麻衣を犯したくてずーっと我慢していたうっぷんを晴らすように、
豊満すぎる乳を鷲掴みにして、やりたい放題ガンガン突きながら大声をあげる 俺「ああ爆乳やべえ…ハアハアすげえケツ……ハアハアHカップでけえ……エロイよ麻衣……んああっマジ気持ちいい!」 麻衣「んっんっ……んっんん……んっ変態っんあっ……んっダメ真由起きちゃう…ハアハア」 爆乳のビキニ姿を見た日から毎日麻衣でシコっていた下心丸出しの俺が、麻衣を喰っている現実。 隣の真由にバレないよう必死に声をころしながら犯されちゃっている麻衣の無力さが余計にそそられる。 俺「ハアハア隣に真由いるのに…ハアハア麻衣と何度もセックス…んあっもう真由にヤってるとこ見せよう」 麻衣「んっんっんあっ馬鹿ホント最低っ……んっAんっお願いんっんっ静かにして…」最低と言い強がるも、 学年1の超ムチムチな巨乳ボディとセックスするのを、中学から三年間ずっと狙ってきたスケベ野郎に、 チ○コを挿れられちゃって、パンパンやられている麻衣の姿に、めちゃくちゃ興奮して腰の動きが止まらない。
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430 :えっちな18禁さん[sage]:2011/09/04(日) 23:08:43.93 ID:vHy6AdHg0 - 高校生のくせにHカップまでおっぱいが発育したスケベな女との激しいセックスを、
麻衣のことを知っている中学高校の男どもに見せつけてやりたい。 俺「おい毎日男から…いやらしい目で見られてんだろ…ああ…んあ爆乳女子高生やべえ……ハアハア麻衣大好き」 麻衣「Aだめ、んっんっんっ…あっあっやっんっん」 俺「ハアハア中学からずっと……お前とヤりたかった…ハアハア麻衣とずっとセックスしたかった!」 中学で男子のオカズbPだった麻衣とのセックスが気持ちよすぎて、もう頭がおかしくなりそうだった。 麻衣「ハアハア…んっんっんっ…もうダメ…んあっんっんっ」 同級生の俺らからしたら巨乳女子高生アイドルと言っていい麻衣を裸にして、 これだけムチムチと立派に発育した体を独り占めにしセックスを堪能する優越感に、気分は最高潮に達する。
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431 :えっちな18禁さん[sage]:2011/09/04(日) 23:20:09.20 ID:vHy6AdHg0 - 俺「麻衣もう我慢できない…ハアハア気持ちいい……麻衣の体エロすぎ…マジ最高…ああイク、あああ」
顔も可愛いくて小柄なHカップ爆乳同級生の、ご無沙汰でキツキツのマ○コに、 発射寸前のパンパンな亀頭を1往復でも多く突っ込み擦ろうと、 最後は腰がイカレルぐらい麻衣に打ちつけた。 俺「ああやばいイッちゃいそう…ああ出そう」 麻衣「ああいやだめ…あっあっあっあっ…Aいやっあっあっ」 俺「ああだめイきそう!ああ麻衣!あああイクうう!あっあっ」 麻衣「だめっんあっんっんっん…んっんっあっあ…」 俺「ああっ麻衣イク!うっうっうっ…ああ麻衣うっあっああハアハア………ああっまだ出る…ハアハア」 麻衣「んあっ…ハアハア…ハアハア」 お互いハアハアと息を乱しながら抱き合い、 射精中の半端ない気持ちよさに、出し終わると少しの間は動けなかった。
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432 :えっちな18禁さん[sage]:2011/09/04(日) 23:32:09.94 ID:vHy6AdHg0 - 麻衣「ハアハア…よくHの最中にあんなにエッチなことばっかり言えるね。すごく恥ずかしかった…」
俺「ああいうこと言いながらの方が断然気持ちいいんだよ」 2回戦でも大量にザーメンを出すと、その後は手持ちのゴムがなくなり、 デカイケツをまだ全然堪能していない俺は、 大きな尻を延々とお触りしながらムラムラっときてしまう。 勢い余って、了承も得ずに生で無理やりバックの体勢から挿れると、 激しく拒否られ生のセックスはすぐに断念せざるをえなかった。 麻衣からすると、言いなりとなって2回もさせたのに、 またすぐ自分勝手に今度は生挿入するという俺の調子にのった行動を怒るのは当然だった。 反省し平謝りでしおらしくする俺をみた麻衣は、元々甘いというか優しすぎる性格というか、 まだまだギンギンのチ○コをスッキリさせる為、 おっぱい星人には外せないと言っていいパイズリを率先してやってくれた。
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