- ベスト覗き体験 その6
177 :えっちな18禁さん[]:2011/09/01(木) 23:27:17.87 ID:jlpe2Vsw0 - この夏の話。
祖父さんの初盆で親戚一同が集まった。 久しぶりに従兄弟一同も集まった。 俺たち従兄弟たちの中で一番できがいいの従弟のK。超一流大学の大学院を卒業して国の研究所に勤めている。 親戚中でも評判がいい。さらにKが去年結婚して連れてきた嫁さんが評判がいい。背も高く美人で礼儀正しい。 なんでも大学の研究室の後輩らしい。親戚や近所のジジババどももK夫婦を誉めまくる。 俺は面白くない。だいたいKも嫁さんも俺たちと話が合わない。お高くとまっている。
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- ベスト覗き体験 その6
178 :177[]:2011/09/01(木) 23:32:31.87 ID:jlpe2Vsw0 - その晩はK夫婦は離れに泊まることになっていた。
あの夫婦がどんな会話をするのか、どんな夜を過ごすのか、俺は興味を持った。 夜11時半過ぎ、俺は離れの片隅に隠れた。うちの離れはドア式の玄関と格子戸の通用口と二つある。 普段は物入れなどに便利な格子戸を使っており、ドアは閉め切ったままだ。俺はドアのそばに隠れた。 30分ほどするとK夫婦がやってきた。
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179 :177[]:2011/09/01(木) 23:38:28.89 ID:jlpe2Vsw0 - K夫婦は格子戸から離れに入り、エアコンをかけた。
K:「悪いな。みんな集まっている席に付き合わせちゃって。疲れたろ?」 T美(嫁):「そんなことないよ。ただ、話題が合わなくて」 K:「パチンコや芸人の話題しかしないからなあ。まあ休もう。」 二人は布団を出して敷いた。そして着替えているようだった。 俺は二人の寝ている和室と縁側の間の雪見障子のガラス部分から中を覗いた。
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- ベスト覗き体験 その6
181 :177[]:2011/09/01(木) 23:45:03.16 ID:jlpe2Vsw0 - T美は上品そうなピンクの上下だった。胸はあまり大きくなさそうだ。
二人はパジャマに着替えた。このあたりがTシャツ・短パンで寝てしまう俺たちと違う上品さだ。 二人は難しそうな話をしていたが、そのうちKがT美の腰に腕を伸ばしてきた。 T美:「あなた。よその家ではやめましょう。」 K:「いいよ。遠慮することないさ。もともとうちの代々の家なんだから」 T美:「そう?」KはT美の胸に手をやり揉み始めた。 やはり高偏差値夫婦でもする時はするんだと俺は興奮していた。
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- ベスト覗き体験 その6
182 :177[]:2011/09/01(木) 23:50:19.06 ID:jlpe2Vsw0 - KがT美の上半身を裸にした。
「なんだ!あの胸」 T美の胸は貧乳そのもので乳首がまな板の上に乗っかっているだけだった。 俺もここまでお粗末な貧乳は見たことない。その貧乳を一生懸命しゃぶったり愛撫しているKが哀れになってきた。 >>180 お高くとまった夫婦の素顔を見たかったんだよ。
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- ベスト覗き体験 その6
183 :177[]:2011/09/01(木) 23:53:57.03 ID:jlpe2Vsw0 - きっと成長期に栄養が頭に回って、おっぱいには行かなかったんだろうなと俺は思った。
多分AAカップかそれ以下だろうと思った。貧乳フェチのAVに女優として出演できそうなくらいだ。 K:「やっぱりT美のおっぱいはいいなあ」 T美の声は激しくなってきている。 K、勉強ばっかりし過ぎてろくに他の女のおっぱい見ていないんだろ。あんな貧乳に満足しているなんてフェチか?
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- ベスト覗き体験 その6
184 :177[]:2011/09/01(木) 23:57:54.58 ID:jlpe2Vsw0 - そのうちにKはT美のパンティを脱がした。
「モジャモジャ!」 T美の陰毛は濃かった。 その濃い陰毛の間に頭を突っ込んでKはT美のまんこを舐めている。 顔は美人だけど、貧乳で陰毛が濃いなんてやはりそういう女だったんだ。 案外あいつら処女童貞で結婚したのかもしれないなと思うと笑えてきた。
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