- 王様ゲームでどこまでやった? 6回戦目
870 :800[]:2011/08/19(金) 20:38:24.31 ID:3zw5ExDR0 - 昨日の続き。
その前に訂正:途中でYU子さん→MU子さんになっていました。YU子さんです。 俺:「あの」 R子さん:「ねえ」 お互い同時に言葉を発してしまい、お見合い状態で無言になってしまった。 R子さん:「何?」 俺:「少し話したいんで、そっちへ行っていいですか?」 R子さん:「いいよ。」R子さんはベッドの中心から少し横へよけて、俺が掛け布団をめくってベッドに入った。 R子さんの髪や肌からはいい香りがしてくる。
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871 :800[]:2011/08/19(金) 20:49:08.70 ID:3zw5ExDR0 - 俺:「M子さんとYU子さんはすごかったですね。特にM子さん。酔ったらすごいとは聞いていましたけど。」
R子さん:「あの人、去年からさらにパワーアップしたからね。」 俺:「パワーアップ?」 R子さん:「Z支店のXさんって知っている?」 俺:「何年か前にうちの部にいた方ですよね。普通はうちの部に新人に配属になったら営業部へ1年後移動ですよね?」 R子さん:「普通のパターンだとね。でもね、そのXさんはM子さんと付き合っていたの」 俺:「まあ、M子さんはものの言い方とかきついですが、美人だし、お酒も控えれば・・・」 R子さん:「Xさんは送別会の後にM子さんに捕まっちゃったんだって」
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872 :800[]:2011/08/19(金) 20:56:34.44 ID:3zw5ExDR0 - 俺:「・・・」
R子さん:「それでM子さんとXさんは付き合い始めたんだけど、なにせM子さんがああいう感じだから別れて、その時に揉めたの」 俺:「社内恋愛で別れるとなると大変ですよね。それでXさんとのことがばれちゃったんですか?」 R子さん:「おまけにXさんの次付き合った相手も社内だったから、うちの会社そういうことは厳しいでしょ?」 俺:「R子さん、僕も社内恋愛したらどうなるかはわかっています。」 R子さん:「××君」
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873 :800[]:2011/08/19(金) 21:03:12.80 ID:3zw5ExDR0 - 俺:「R子さん」
俺とR子さんは唇を重ねた。唇を重ねた後に舌を伸ばすと彼女も舌をからめてきた。 久しぶりのディープキスだった。 キスをしながら、俺はバスローブの襟から胸に手をやった。 ブラをしている。ブラの上から柔らかい感触を確かめた。 R子さんの息遣いが荒くなっているのがわかる。
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874 :800[]:2011/08/19(金) 21:10:34.66 ID:3zw5ExDR0 - 長いように感じられたキスが終わり、俺はR子さんのバスローブのひもを緩めた。
前がはだけたバスローブからはピンクに黒の縁取りのブラとおそろいのショーツが見えた。 俺:「M子さんの言ったとおりだったんですね」 R子さん:「あの人更衣室で着替えの時にみんなの下着チェックしているから。」 俺はブラの上から胸を揉んだ。静かな部屋の中でR子さんの息遣いが激しくなり、俺の心臓の鼓動も激しくなっていった。 ブラの中に手を入れるとすでに固くなっている乳首が指にあたった。
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875 :800[]:2011/08/19(金) 21:18:16.90 ID:3zw5ExDR0 - 俺は背中に両手を回してブラのホックをはずした。
R子さん:「嫌だ。小さいから見ないで。」 両手で胸を隠そうとするが、俺は両手を抑えた。R子さんは言葉とは違い抵抗しなかった。 R子さん:「ちっちゃいでしょ?××君」 俺:「そんなことないですよ。きれいですよ。R子さん、K(俺の下の名)って呼んでもらえたら嬉しいです。」 R子さん:「じゃあ。私もR子って呼んで。私のこと先輩とか思わなくていいから。Kさんって呼んでいい?」
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876 :800[]:2011/08/19(金) 21:24:17.42 ID:3zw5ExDR0 - 俺:「いいよ。R子」
その瞬間、職場の先輩・後輩から完全に一線を超えた気がした。 俺は舌と口で片方の乳首を愛撫しながら、片手でもう片方の胸を愛撫した。 R子の口から喘ぎ声が出てきた。 舌と口で胸への愛撫を続けながらショーツの方へ手をやったみた。R子のあそこはぐっしょりと濡れている。
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877 :800[]:2011/08/19(金) 21:31:39.41 ID:3zw5ExDR0 - 俺はショーツの上から愛撫をしてみた。R子も多分乳首とクリトリスが性感帯だろうからショーツの上から割れ目にタッチした。
R子の喘ぎ声が激しくなってきている。もともと童顔の上にメガネをかけているので、一種の罪悪感も加わって余計に興奮してくる。 俺はショーツの両端を持って下におろそうとした。 R子:「いや。恥ずかしい」 俺:「恥ずかしくないよ」 R子:「Kさんも脱いで」
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878 :800[]:2011/08/19(金) 21:41:02.88 ID:3zw5ExDR0 - 俺はバスローブを脱いでボクサーブリーフ一つになった。
俺はゆっくりとR子のショーツを下ろした。R子も腰を浮かして脱ぎやすいように協力してくれた。 ショーツとおまんこの間では糸が引いていて、ショーツの内側には大きな染みがついていた。 R子は手で顔を覆っている。考えてみれば二次会の時から濡れていたのかもしれない。 いよいよ念願の時が来た。何度このシーンを想像したことだろうか。俺はR子の両足を開いてM字にした。
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879 :800[]:2011/08/19(金) 21:46:42.46 ID:3zw5ExDR0 - R子:「いや。恥ずかしい。見ないで」
俺:「R子、とってもきれいだよ。すごく可愛い」 意外に濃いヘアだったが、ちゃんと手入れはされている。最近剃ったのがわかる跡がそそった。 部屋中に磯の香りがしてきた。R子のおまんこは少し茶色い感じで、左右のびらびらはちょっと不揃いという感じだった。 俺は割れ目を剥いて指でクリトリスをなでた。
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880 :800[]:2011/08/19(金) 21:53:10.87 ID:3zw5ExDR0 - R子の喘ぎ声が一段と激しくなった。
R子は童顔だが、脱がしてみるとロリではなかった。乳首やおまんこは茶色がかっているし、ヘアも濃い。 喘ぎ声も大きい。濡れ方も半端じゃない。 俺はR子の両足の間に頭を入れて、彼女のおまんこに顔を近づけた。 R子:「いや、やめて恥ずかしい。」 俺:「可愛いよ。キスしたい。」 R子:「それはダメ」
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883 :800[]:2011/08/19(金) 22:06:02.09 ID:3zw5ExDR0 - 俺は獣になり切って、R子のおまんこにキスをした。
磯の香りに加えてちょっと発酵したようなにおいもする。でもカスやトイレットペーパーが付いているようなことはなく清潔に手入れされている。 クリトリスを中心に舌で舐め、R子のおまんこを味わった。 R子の喘ぎ声は一層激しさを増した。 そうなるとますますR子のおまんこを舐める。愛液も次から次へとあふれてくる。 R子がこんなに普段とのギャップが激しいとは思わなかった。 「ああっ」という大きな叫び声と同時にR子のおまんこから液体が放出された。 「潮吹いたのかな?」と俺は一瞬思った。AVでは定番だが、実際に潮を吹いた女に出会ったことはない。 ところが次の瞬間R子が放出したのはおしっこだったことに気付いた。 俺の顔にもろにかかり、シーツに染みが広がる。
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884 :800[]:2011/08/19(金) 22:09:01.25 ID:3zw5ExDR0 - >>882
後でわかる。 王様ゲームから外れてきたけどいいか? これ笑えない本当の話だから(若干設定とかは変えてあるけど)。 少し休む。
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888 :えっちな18禁さん[]:2011/08/19(金) 22:25:12.22 ID:3zw5ExDR0 - R子の喘いでいた声は急に泣き声に変わった。
俺がR子の顔を見ると彼女は顔をぐしゃぐしゃにして泣いている。 「いや、見ないで」R子は声にもならない声で泣きながら俺の顔を押しのけた。 シーツには真黄色ではないけど、黄色みがかった染みが広がっていて、部屋には一時期の磯の香りに代わっておしっこのにおいがした。 かくいう俺も顔中ぐしょぬれで髪の毛も濡れている。首から下にもR子のおしっこが垂れている。 R子は激しかった泣き声から、少し低い泣き声になったが、涙が止まらない。 まずいと俺は思った。こういう形で女性を傷つけたのは初めてだったからだ。
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890 :800[]:2011/08/19(金) 22:37:03.70 ID:3zw5ExDR0 - 俺:「R子。お姫様だっこしていいかな?」
R子:「・・・」 俺:「R子くらいだったら軽々持ち上げらるよ。ほら」 俺は愛液とおしっこの混じった液体でぐしょぐしょのR子の太ももと背中に手をやって裸のR子を抱えてお姫様だっこをした。 R子:「Kさん?」 俺はゆっくりとバスルームへ向かった。 バスルームの前で彼女を下ろすと、俺もボクサーブリーフを脱いだ。 そして、バスタブにR子を入れてボディソープを出して彼女のおしりを洗った。 R子:「Kさん・・・」R子は泣き始めた。
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891 :800[]:2011/08/19(金) 22:53:43.04 ID:3zw5ExDR0 - 俺:「R子も洗ってくれる?」俺はボディソープを彼女の掌に出してちんぽを握らせた。
R子は泣いていたが、今度の泣き声はさっきとは違う。 俺:「なんかこうやっていると祖父さんのこと思い出すよ」 R子:「えっ?お祖父さん?」 俺:「うちの母方の祖父さんの家の門の前に昔掘りみたいな川があって幼稚園くらいの時に落ちて泥だらけになって、すぐに風呂場で洗ったことがあって」 R子:「へえーっ。Kさんて田舎○○だったよね?」 R子の気分もだいぶなごんできたみたいだ。目に微笑みを浮かべている。 >>889 初めてみるとけっこうかかるね。 なるべく終わらせるようにする。
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892 :800[]:2011/08/19(金) 23:13:18.87 ID:3zw5ExDR0 - それからお互い体を洗って、バスタブにお湯を張って入浴した。
リラックスしてR子も完全にご機嫌を取り戻した。 俺は先に寝室に戻って、R子の寝ていたベッドを片付けた。 R子が新しいバスローブを着てバスルームから出てきた。 俺:「こっちおいでよ。今夜は遅いし、もう寝ようか?」 俺は自分の寝ていたベッドの掛け布団をめくった。
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893 :800[]:2011/08/19(金) 23:18:13.57 ID:3zw5ExDR0 - R子:「ごめんね。失礼させていただきます。Kさん。今日は本当にごめんなさい」
俺:「いいよ。謝らなくて。こっちこそ恥ずかしい思いさせて悪かった」 R子:「でも、こうしていられて嬉しい」 俺:「僕こそ、まさかR子と一晩過ごせるなんて思ってもいなかったから嬉しいよ。」 俺はR子を抱きしめた。ホテル備え付けのシャンプーのにおいがした。 すると、R子はボクサートランクスの上からちんぽを触り始めた。
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894 :800[]:2011/08/19(金) 23:26:24.49 ID:3zw5ExDR0 - R子:「さっきはとっても気持ちよかった。あんなの初めて。私にもさせて」
R子はゆっくりとボクサーブリーフを脱がした。 R子:「とっても元気だね。二次会の時よりも元気みたい。ジャストフィットサイズ」 俺:「R子と二人だからだよ。口でしてくれるかな?」 R子は頷いて俺のちんぽを口に含んだ。 温かい。R子の方に目をやると可愛い唇が俺のチンポを咥えている。 なんて幸福なんだ。しかし、R子のフェラチオはあまりうまくなかった。 一生懸命に顔を上下させているが、舌は使わない。
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895 :800[]:2011/08/19(金) 23:35:59.04 ID:3zw5ExDR0 - 俺は思った。R子はあまり男性経験はないのかもしれない。多分クンニも初めてだろう。
フェラもあまりしたことがなさそうだ。ただ一生懸命にしてくれる。一心不乱にチンポをしゃぶってくれる。 童顔のメガネ顔で奉仕してくれる姿は愛らしい。そうなると注文はつけたくなくなる。 俺:「疲れただろう。キスしよう」 R子は口をぬぐおうとしたが、俺はそのままキスをした。 R子のバスローブの裾を割って跨間に手をやった。ぐちょぐちょだ。 俺:「R子、ありがとう。とっても良かったよ」 R子:「うそ!私下手だもん。Kさん逝ってないじゃない」 R子はバスローブを脱いだ。
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896 :800[]:2011/08/19(金) 23:44:45.72 ID:3zw5ExDR0 - 俺:「まずいよ。」
R子:「私のこと嫌い?」 R子は裸の体を俺に押し付けて上目遣いで聞いた。 俺:「今日は、コンドーム持っていないから、入れるのはなし。手でしてくれたらいいよ」 R子:「コンドームなしでもいいよ」 俺:「言ってることわかってるの?」 R子:「女の子にそこまで言わせる気なの?」
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897 :800[]:2011/08/19(金) 23:55:42.59 ID:3zw5ExDR0 - 俺は考えた。R子はとてもいい女だ。
結婚してもいい。社内でもできちゃった結婚はいる。 このチャンスを逃すとR子とは終わりだ。 R子よりいい女に会えるだろうか。 それに俺のオスとしての本能もR子の中で射精したいという気持ちでいっぱいだ。 俺:「R子。ありがとう。初めての夜にそこまで許してくれるなんて嬉しいよ。もしも赤ちゃんができたらちゃんと責任は取るから。」 R子:「Kさん。」 俺はR子を下に倒して足を広げさせ、正常位で挿入した。
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