- 兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!Pt.8
901 :えっちな18禁さん[]:2011/08/08(月) 15:00:03.36 ID:Sul1aUJ80 - 「俺、姉ちゃんを気持ちよくしたいから・・・」
「うん・・ありがとう・・わたし・・・感じてる」 姉貴のうなじまで唇を這わし、かるく舐めてみる。 「あんっっっ」 ここも感じるんだ。 姉貴の手がそっと息子に触れてくる。 「固く・・なって・・る・・・よ?」 俺は答えない。そのままうなじに舌を這わし続ける。 「んっっっ だ・・から・・ぁんっ・ずるいよ、千里クン。私も・・・」 姉貴が喘ぎながら続けて言った。 「あ・・のね、私も・・千里クンを・気持ちよく・・するの」
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902 :えっちな18禁さん[]:2011/08/08(月) 15:00:39.61 ID:Sul1aUJ80 - 強く姉貴の手が息子を握る。
姉貴も俺と同じ気持ちなんだろう。 お互いを気持ちよくしたいんだ。そして気持ちよくなりたいんだ。 「姉ちゃん、最後まで脱がせるよ」 そう言ってショーツに手を伸ばす。 途中、へその上に手が触れた。 「あんっっっ」 さっきより大きな喘ぎ声。おなかも感じるんだ。 へその周りをそっと撫でてみる。 「んふっ・・気持ちい・・いけど・・くすぐったい」 姉貴が俺の顔を向く。 「千里クン・・・ここ・・どう?」 姉貴が不意に俺のわき腹をくすぐってきた。 「ぅわっ・・そこはだめ」 「ふふっ。まだダメなんだ」 姉貴がいたずらっぽく笑う。
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903 :えっちな18禁さん[]:2011/08/08(月) 15:01:22.51 ID:Sul1aUJ80 - 「なんだよ、それ。さっきまで感じてたくせに」
「あのね?千里クン。女の子にそんな事言わないの。ダメだよ?」 さっきから姉貴の口調が少し変わった気がする。 ちがう。戻った気がする。 よく理由はわからないけど・・・・うれしかった。 上半身を起こし、姉貴のショーツに手をかける。 「・・いい?」 「うん・・いいよ」 姉貴が目を閉じ、腰を少し浮かせる。 そっとショーツを足元までひっぱり両足を抜く。 完全に生まれたままの姿の姉貴。 真っ白な肢体、均整のとれたプロポーション。 去年より少しくびれたウエスト。 ふくよかなバスト。その頂点にある桜色の乳首。 目が姉貴から離せない・・・。
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904 :えっちな18禁さん[]:2011/08/08(月) 15:01:59.86 ID:Sul1aUJ80 - 「あのね、千里クン・・・恥ずかしいよ?」
「・・・・見とれてた」 姉貴が起き上がり、正座する。 形の良い乳房が揺れる・・・。 「ずるい。千里クン、まだはいてる」 「え?ああ、うん。脱いだほうがいい・・・かな?」 「うん。脱がしてあげよっか?」 一瞬、姉貴が俺を脱がすところを想像した。 黙ってパンツを脱ぐ。 少し恥ずかしくて、俺も正座して手で軽く股間を隠した。 「やっぱ・・・恥ずかしいかな、俺も」 「私もだよ?千里クン、体つき、変わったね。がっしりした」 心当たりがある。バイトで重たい新聞の束を抱えて右往左往しているから、 腕や肩の筋肉がかなりついている。
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905 :えっちな18禁さん[]:2011/08/08(月) 15:02:56.36 ID:Sul1aUJ80 - 「うん・・ありがとう。姉ちゃんも・・・」
「私も・・・なに?」 「姉ちゃんは変わらない」 そのまま姉貴に口付ける。 今日だけで何回、口付けしたんだろう。何回しても飽きることが無い、姉貴の唇。 そのまま姉貴を抱きしめる。また姉貴の体温を感じる。 人肌の温もり。それが心地いい。 姉貴の背中に手を廻した瞬間、姉貴の体がびくっと震える。 「ごめん、くすぐったかった?」 「ううん・・・そうじゃなくて・・感じたから・・」 そっと姉貴の背中を指で撫で続ける。 俺の耳元で姉貴の喘ぎ声が続く。 「背中、キスしてもいいかな」 背中に指を這わしながら聞いてみる。 姉貴は小さく喘ぎ声をだしながら少しうなずいた。
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906 :えっちな18禁さん[]:2011/08/08(月) 15:03:32.65 ID:Sul1aUJ80 - 姉貴の背中に廻り髪を束ね、左肩から前に流す。
そっと肩甲骨から腰まで下を這わしてみる。 「んんんっっっ」 ひときわ姉貴の大きな声が出た。 そのまま両手を姉貴の乳房に添え、うなじに舌を這わす。 両手の手のひらに、熱い体温にやわらかい感触を感じる。 「んあああああん」 姉貴の声がさらに大きくなった。 「ずるいよ・・・千里クン・・私・・・ばっかり・・感じて・る・・・私も千里クンを・・」 そこまで姉貴が言ったところで両方の乳首を軽つまむ。 「ああああああんんんんっ」 姉貴の声が喘ぎ声に変わった。 「姉ちゃんの感じてる声、かわいい」 「千里クン・・あの・・ね・私も千里・・クンを・・・気持ち・よく・・したい」 姉貴が手を後ろに廻し、俺の息子を握ってきた。
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907 :えっちな18禁さん[]:2011/08/08(月) 15:04:18.87 ID:Sul1aUJ80 - 「俺も姉ちゃんを・・・」
「わた・・し・・十分きも・・ち・いい・・よ」 姉貴が絶え絶え答えた。 「千里クン・・横に・・なって」 姉貴が手を離して言う。 だまって姉貴から離れ横になる。 「こう?」 姉貴は返事をせず、俺に被さってきた。 黙って俺を姉貴の中に導いていく。 生暖かく湿った感触。 「っんっっ」 声とも喘ぎ声ともつかない声を姉貴が上げる。 目を閉じた姉貴が俺の肩に手を廻し、唇を重ねてきた。 そのまま姉貴がゆっくりと、動き出す。 「ん・・・・あっん・・・ん・・」 自身の動きに合わせて姉貴が喘ぎ声をあげる。
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908 :えっちな18禁さん[]:2011/08/08(月) 15:05:16.86 ID:Sul1aUJ80 - 柔らかい唇を重ねたまま、動く姉貴。
重ねた唇から声が漏れる。 その中に俺の舌をねじ込む。 「ねぇ・んっ・・千里クン・ぁん・・わたし・・気持ちいい・・・んっ・」 姉貴の声は喘ぎ声にまぎれた途切れ途切れだ。 俺も姉貴に締め付けられる感覚に息が途切れる。 お互いの頬が引っ付き、お互いの耳元にお互いの熱い吐息が交錯する。 たまらず姉貴の背中に手をまわす。 姉貴にしがみついてしまう。 そして自ら大きく激しく動く姉貴。
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909 :えっちな18禁さん[]:2011/08/08(月) 15:06:01.80 ID:Sul1aUJ80 - 一際姉貴の声が大きくなった。
「千里クン・・あのね・・あのね・・わたし・・・もう」 「・・うん・・いいよ」 俺もうまく声を出せない。 激しい動きに締め付けられる密着感。 息子自身も俺自身も姉貴の胎内にいる熱さを感じた。 姉貴の動きが激しさを増す。 「ああっん・・・・もう・・んっあのね・・いっ・ぁんっ・ちゃうか・・も」 激しく動きながら姉貴が声にならない声を上げた。 その瞬間、姉貴が激しく締め付けてきた。 息子全体を強烈に締め付けてくる、今までに無い感覚。 そのとたん、被さっていた姉貴の力が抜ける。 「わたし・・イッちゃったかも・・」 姉貴が絶え絶えに言った。 「うん・・。すごかった。かわろ?俺が上になるから」 俺からずり落ちるように姉貴が動く。
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910 :えっちな18禁さん[]:2011/08/08(月) 15:06:35.67 ID:Sul1aUJ80 -
「あ・・・」 姉貴が横になって恥ずかしそうに言った。 「なに?姉ちゃん」 「また・・シーツが・・」 俺が横たわっていた場所はシーツが濡れていた。 「こっちに横になって」 黙って姉貴が横にずれる。 「ね・・千里クン・・」 「ん?」 「恥ずかしいよ・・・」 「え・・・何が?」
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