- とにかく巨乳が大好きな香具師
428 ：381[]：2011/08/08(月) 04:19:18.52 ID:B1DPV8+K0 - もう下心はばれたので、取り繕う必要もないとばかりにバーから一番近いラブホテルへ。
キーをもらってエレベータに乗りこみ、ドアが閉まると同時に両手でちび巨乳の頬を抑えて、さっきまでの仕返しとばかりにいやらしくディープキスをした。
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- とにかく巨乳が大好きな香具師
429 ：381[sage]：2011/08/08(月) 04:22:13.14 ID:B1DPV8+K0 - sage忘れた。ごめん。
「うっうっ」
と軽く声を出しながらされるがままに答えてくれた彼女でしたが、
エレベータのドアが開くと、どんどんと背中を叩いて
「もぅ。部屋に行きましょう。」
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- とにかく巨乳が大好きな香具師
430 ：381[sage]：2011/08/08(月) 04:24:34.89 ID:B1DPV8+K0 - と落ち着いた感じで言います。
いつも部下として扱っていた彼女ですが、
私の弱みを握って優位な気分なのかお姉さんキャラでいます。
絶対ドМのくせに、と思いながら言うとおりに部屋へと移動しました。
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- とにかく巨乳が大好きな香具師
431 ：381[sage]：2011/08/08(月) 04:26:49.46 ID:B1DPV8+K0 - 部屋に入り、
「部屋についたからもういいんだよね」
とだけ言ってまたディープキスをしながら抱きしめます。
うぐうぐ言いながらされるがままに舌を絡めてきて、流されやすさを露呈してもなお、
「服が、、、それにシャワーも」
と、軽く息が上がった感じで抵抗します。
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- とにかく巨乳が大好きな香具師
433 ：381[sage]：2011/08/08(月) 05:02:53.18 ID:B1DPV8+K0 - 「わかった。しわになると困るもんね。」
と言い、大きな鏡の前に彼女を押しつけるように立たせ、
後ろからうなじや耳を責めながら、まずはスカートのファスナーを下げます。
「えっえっ。自分で脱ぎます。ま、待って。○○さんお願い。やだ。」
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- とにかく巨乳が大好きな香具師
434 ：381[sage]：2011/08/08(月) 05:04:54.02 ID:B1DPV8+K0 - とは言うものの、耳や首も弱いらしく、エロさ満点。
「大丈夫だよ。脱がしてあげるから」
と首に吸いつくと
「あぁ」
と大きな声を出しながら震えています。
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- とにかく巨乳が大好きな香具師
435 ：381[sage]：2011/08/08(月) 05:06:57.52 ID:B1DPV8+K0 - スカートを脱がし、ボタンがいつもより一つ多く開いているブラウスを脱がせ、
下着だけの姿にします。期待通りすごい体だ。
「恥ずかしい私だけこんな格好で」
と鏡に映る自分から顔をそむけて言います。
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- とにかく巨乳が大好きな香具師
436 ：381[sage]：2011/08/08(月) 05:09:21.44 ID:B1DPV8+K0 - 「きれいだよ。さぁ、全部見せて」
というと、「ぅぅ」と恥ずかしさで声を詰まらせていますが、
体のラインをなぞるようになでまわながらお構いなしに脱がします。
まずは下を次にブラを。
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- とにかく巨乳が大好きな香具師
437 ：381[sage]：2011/08/08(月) 05:11:24.09 ID:B1DPV8+K0 - 全裸にした彼女を鏡越しに舐めるように見る。
オフィスで何度も妄想した以上だ。
やわらかくてたぷたぷしているのに、形のいいおっぱい。
乳輪大きめだけど、おっぱい自体が大きいからバランスはいい。
乳首はしっかり立っている。
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- とにかく巨乳が大好きな香具師
438 ：381[sage]：2011/08/08(月) 05:15:35.82 ID:B1DPV8+K0 - 後ろからあごに手を掛け、顔を鏡に向けてあげながら
「ほら見て御覧。全部見えているだろう。もう全部見られているんだよ」
と後ろからおっぱいをわしづかみにしながら言うと、
顔をそむけながらもうすく眼を開いて軽く涙目になりながら鏡に映る私を見ます。
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- とにかく巨乳が大好きな香具師
439 ：381[sage]：2011/08/08(月) 05:17:43.66 ID:B1DPV8+K0 - 会社行きます。続きはまた。
今年は巨乳運がいい。
何か不幸がありそうで怖い。
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- とにかく巨乳が大好きな香具師
440 ：381[sage]：2011/08/08(月) 05:28:50.02 ID:B1DPV8+K0 - 「はぁはぁ。もぅ、○○さんも脱いでくださぃ。はぁ。お願いします。」
やっぱりドМだ。膝をがくがくさせながらもう興奮しきっている。
「わかったけど、そのままそこに立っているんだよ。よく見えるように。」
と言うと、体を離すと両手で胸を隠しながら体をねじって股間を隠しているようです。
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