- 自分の彼女が自分以外の人にさえたHな53発目
819 :えっちな18禁さん[sage]:2011/08/01(月) 09:27:24.34 ID:KbM/us/8O - ども!777です。
仕事忙しくてなかなかこれなくてスマソ。 遠距離だけどまぁ葉っぱの饅頭で有名なとこと九州のどっかでごわす。 続き 分かってほしいんだけど、街とか歩いてて彼女のケツとか見られてるのってなんだかこっちが恥ずかしくなるしあんまりいい気はしないよな。 これ彼女に言ったけどそんな目で見てるのは俺くらいと一蹴されたorz 後は甘いものと辛いものが大好きだったな、うん。 男性経験は最後まではっきりとはきけなかったけど俺と付き合うまでは1人だって言ってたし多分ホントだったと思う。あ、彼女じゃ書きづらいからこれから名前ナツキにするよ。ちなみに俺ケンゴで。そんな感じのナツキと俺が出会ったのは大学3年でゼミを選択したときだった。
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821 :えっちな18禁さん[sage]:2011/08/01(月) 09:33:13.03 ID:KbM/us/8O - ナツキは入学した時から美人で有名だったし名前も知ってたから同じゼミだとわかった時は正直かなりテンションあがったね。
俺らのゼミは人が少なくて男3人と女の子5人の8人だったから(途中で一人増えて9人になったけど)仲良くなるのも早かった。 飲み会も頻繁にやってたし夏はみんなで祭りに行ったりした。ナツキの浴衣姿期待してたんだけど普通のかっこだからちょっとがっかりなんかしてw でもそれなりに楽しめてたんだ。 んで夏休みにみんなでキャンプ行ったんだ。 女の子グループがみんなでバドミントンしててさ、彼女が打ったシャトル?がちょうど物置小屋の屋根に乗っかっちゃったんだよね。 ナツキも必死にとろうとしてたけど無理でさ、そこで俺が登場! ひょいって感じでシャトルとってあげたわけ。この時なんかいいこと言ったらしくてそれがナツキにドキッてさせたらしいんだけど俺まったく覚えてないw でそのあとみんなで何回か遊んだ後ナツキに花火大会いこうって誘われてさ。 当然みんな一緒だと思ってたけど2人だけでさ。
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822 :sage[]:2011/08/01(月) 09:34:58.49 ID:KbM/us/8O - もう花火どころじゃないよね。
デート中つきあいたての厨房かってくらい勃起しそうになっててさwそれ我慢するのに必死! ナツキから告白された時も正直よく覚えてないw ただ飾らない感じのケンゴ君が好きってのだけかろうじて覚えてる。 こんな感じで俺たちは付き合いだしたわけ。 ごめんよ。簡潔にまとめるつもりが思い出しながら書いてたら懐かしくてついつい長くなってしまうorz
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825 :えっちな18禁さん[]:2011/08/01(月) 09:54:11.46 ID:KbM/us/8O - やべーさげかたがわかりませんです。
普段ロム線なんでorz 823>>実は実話です。ただ多少盛ってるのと詳しく聞いてないとこ、お互いの話しのしゃべりとかは少し妄想で話し作ってるとこもある。 そこは許してくれ。
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826 :えっちな18禁さん[]:2011/08/01(月) 10:00:52.97 ID:KbM/us/8O - そんな感じで付き合いだしたわけだけど、ナツキ見た目はけっこう派手なんだけど恋愛に関しては奥手なとこがあって初めてエッチしたのも付き合いだしてしばらくしてからだったな。二人で飲みに行った帰りに今日は泊まってきなよって言ったんだ。
俺勇気だして言ったんだ。 そしたら急にかしこまっちゃって、ちょっとうつむきながら「うん。」って一言。聞こえるか聞こえないかくらいのちっちゃな声で。それで俺のエロスイッチ入っちゃって、部屋入るなりナツキの唇奪った。 「ナツキ好き。めっちゃ好き。もう止めらんないよ」 「ケン…ゴ…君。あん、落ち着いて。」「ムリだよ!もうムリ。ヂュバ…ッん…チュ」 「あ…んもぉ…ケンゴ君ってば…ッッァン…恥ずかしいよ。電気…消そ?」 そのままベッドになだれ込む。一人暮らし用だから二人だといっぱいいっぱいだけどその窮屈さが逆によくて、 俺は思いのままナツキの体を貪った。
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835 :えっちな18禁さん[]:2011/08/01(月) 22:19:03.83 ID:KbM/us/8O - 「チュ…チュ…ハァナツキの肌すげー柔らかい。キスマークつけていい?俺のものにしたいから」
「ン。いいよぉ。いっぱいつけて。ケンゴクンのもにして?」 「ブヂュッ…チュ…ヂュッパ。首につけちゃった。明日ユウミとかにばれちゃうかもな」 俺がニヤニヤしながらいうとナツキは顔真っ赤にして 「もう!ケンゴ君のイジワル。ん…でも…好き!もっといっぱいつけて、ケンゴ君だけの私にして!…ンァ…はぁん」 「ナツキ可愛い。好きだよ。ン…めっちゃ好きだ。ブラとるね」 そういって服の下に手をつっこむ
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836 :えっちな18禁さん[]:2011/08/01(月) 22:35:25.05 ID:KbM/us/8O - 「あん!まっ…て。今日お気に入りのブラだから。ケンゴ君にいつか見せたいって、ン…思って選んだやつ、よかったら見て?」
それがまた可愛くてさ、俺のために選んでくれたんだって思ったら愛おしくなっちゃって優しくホントこれでもかってくらい優しくナツキの服を脱がした。 ナツキは水色の紐パンとブラのセットで、それは俺が飲み会で酔っ払って言った一番好きな下着でさ。 最初は全部脱がすつもりだったけどブラだけ上にずらしてナツキの乳首にむしゃぶりついた。
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837 :えっちな18禁さん[]:2011/08/01(月) 22:45:54.81 ID:KbM/us/8O - 「チュパチュパ…ペロッ…チュパチュパ」
こぶりだけどそこだけ少しおっきく主張している乳首を舌先でこねくりまわす。 ナツキも乳首は弱かったらしくて一段と声が高くなる。 「ひぃあ…ァンァ…ヤバいよケンゴ君!ダメぇ…おかしくなっ…ちゃう…よっ…ひゃうン…アッ…アッ!」 ナツキは乳首だけでイッてしまった。 それがよっぽど恥ずかしかったのか 「今度は私の番!」って言って俺のズボンを脱がし始めた。 自分でいうのもあれだけどおっきさというか太さにはかなり自信があった。 ナツキもびっくりして、入るかなってつぶやいている。 頭をなでてやるとナツキもチンコに舌をはわせ始めた。 「チュッチュッ。ペロペロ…チュチューチュッチュチューチュ。」 最初亀頭にやさしく口づけをして、そして根元からソフトクリームを舐めるように舐めあげだした。 しばらく舐めた後口の中に亀頭を含んでいく。 「ニュリュ…ヂュポッ…ンはぁ…んヂュ…ヂュバヂュバ…はぁぅん…」
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840 :えっちな18禁さん[]:2011/08/01(月) 23:00:24.68 ID:KbM/us/8O - 正直あまり気持ちよくはなかった。たまに歯があたって痛い。余談だか彼女がフェラうまくなるのにはちょっと時間かかった。
彼女がフェラしてる最中に寝てしまってしばらくしてくれなくなったりもして。でも最初は痛くても性欲のが上回ってすぐフル勃起状態に。 そのまま押し倒してまだ触れてもいないナツキのマンコに中指を突っ込む。思った以上にナツキのマンコはビチョビチョで簡単に中指は根元までくわえこまれた。 「ナツキすごい…。もうこんな濡れてるよ?」 「だって…ン…ケンゴ君エッチなんだもん…ンはぁ…ゥ…ン…」 中指の出し入れをだんだん早くしていく。それにともなってナツキの声ものぼりつめていく。 「ああ…あん…ァンひゃ…ダメっダメぇ……イっひゃう!イッちゃう〜あぁぁぁぁ!!………んふっ…ハァハァ」 「またイッちゃったね。」 チュッ トロンとしてるナツキが可愛くておでこに優しくくちづけする。 「ナツキいれるよ」 「うん」 「ぁ…ん…ちょ…っと待って、ゆっくりね」 「あぁ。」 「あ、ナツキすごい。めっちゃ締めつけられる。……気持ちいい」
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841 :えっちな18禁さん[]:2011/08/01(月) 23:04:14.15 ID:KbM/us/8O - 実際ナツキのマンコはあまり経験がないだけあってすごいしまりがよかった。
「ケンゴ君…好き…ぁぁん…ダメ、また…またイッちゃうう!!」 そしてかなり敏感。まぁ最初の時は俺もw 「やっべ俺ももうイッちゃいそ」 「ん…ケンゴ君…イク私イッちゃううう!!」 「ぁあナツキぃ!!」 入れてほんの一分たらずで俺はイッてしまった。童貞かよ!自分で自分自身にびっくりしたけどまぁそれほどに俺はナツキに惚れてたんだな。 だから今でも思いだすとつらい。 ごめんだいぶスレから離れてしまった。
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842 :えっちな18禁さん[]:2011/08/01(月) 23:05:33.27 ID:KbM/us/8O - そろそろ本題にはいります。
そんな感じで俺とナツキは順調に恋人生活を送ってた。 クリスマスは二人でケーキ作ってプレゼント交換した。 ありきたりだけど俺は彼女が欲しがってたネックレスを、彼女は俺が欲しがってた大学生には高くてなかなか手が出せないブーツをくれた バレンタインはちょっと苦めのチョコをもらった 4年になるとお互い就活で忙しくなって会えない時間が増えた。 先に就活を終えた俺は少しでも彼女と一緒にいたくて自分のバイト先にナツキを紹介したんだ。 今思うとこれが俺の最大の過ちだったんだ
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843 :えっちな18禁さん[]:2011/08/01(月) 23:12:06.02 ID:KbM/us/8O - 俺は一年の時からバイトしててマスター(うちは個人でやってる個室居酒屋なんだけど個人経営のわりにけっこうデカい。んで大将のことはみんなマスターって呼んでた)
にも信頼されてたからナツキは無条件で採用された。 みんなには彼女だって紹介してなくて、 ナツキに後から聞いたんだけど俺がみんなに彼女だって紹介するまで何人かのバイトからデートに誘われてたらしい。もちろん全部断ったって言ってたけど。
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844 :えっちな18禁さん[]:2011/08/01(月) 23:13:41.27 ID:KbM/us/8O - その中でも特によく誘ってきてたのが2コ下のジュンヤってやつでジュンヤだけは俺がナツキを彼女だって紹介したあとも飲みに誘ったりデートしようって誘ってきてたそうだ。
ちなみにジュンヤはそれなりに整った顔はしてるけど20代後半に間違われてもおかしくないくらい老け顔。 普段そんな話す奴じゃないしどこかスカした感じで生意気にみえるのと、しゃべりかたが独特で何というかのろのろしゃべる。そのうえ毒舌だってこともあり入りたてのころは少し浮いてた。 ナツキもジュンヤは苦手だったらしく、よく視線がいやらしいだとかイラッとくることばっか言ってくるって俺に愚痴ってた。 ジュンヤとは反対に明るくて愛想のいいナツキはすぐにみんなと仲良くなった。 幸せな時間ってホントあっというまにすぎてっちゃうんだな。 年を越して2月になり俺は卒業を間近に控えていた。 ナツキは就活がうまくいかず留年してもう一度挑戦することになった。 毎年この時期になると送別会シーズンに突入するわけで、当然うちも送別会が開かれることになった。
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845 :えっちな18禁さん[]:2011/08/01(月) 23:15:49.25 ID:KbM/us/8O - 俺たち送られる側もそして送ってくれるみんなもこの日はよく飲んだ。ほとんどみんな酔っ払ってて俺もみんなほどではないけどかなり酔ってた。
そんな俺をナツキが横で介抱してくれてたんだけど、そのナツキの前で後輩の女の子がいきなり俺に抱きついてきたんだ。 酔ってて要領をえないけどどうやら昔から俺が好きだったらしくて、でナツキがいるんだけど俺も酔ってるしテンションあがっちゃってナツキそっちのけでその子と盛り上がっちゃったんだ。 かなりベタベタしてくるもんだからナツキが怒っちゃったらしくて フンッ! て顔して隅っこの席に移動して黙々と一人で飲み出したんだ。 あちゃーやっちゃったなぁと後悔して謝りにいこうとしたけどなかなかそのこが解放してくれなくてさ。 話し切り上げるタイミングはかってたら、一人で飲んでるナツキの隣にジュンヤが移動したんだ。 んで何やら楽しそうに話してる二人。一瞬ナツキと目があったんだけどその瞬間ナツキがジュンヤに身体をくっつけて箸で目の前のエビマヨをつかむとそのままジュンヤの口まで持って行って 「あ〜んして」 って食べさせてあげたんだ。
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