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ヤンキー女とのえっちな体験談★7

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ヤンキー女とのえっちな体験談★7
950 :757[sage]:2011/07/31(日) 19:42:11.36 ID:OKAwNvCH0
先日は自分の愚文に感想など頂き有り難うございました。

はるかとは、一応は恋人という付き合いを三年間続け、
その後二年位は向こうから電話が来るという関係でした。
時系列で書くのは大変ですので、思い出したエッチな出来事を
適当にいくつか書ければと思っています。

出来るだけ短く書きます。
はるかは家出したばかりで、当初は抜き無しのピンサロで働いていました。
すぐにラウンジそしてキャバクラ、ヘルス、俺と別れた後ソープ、デリヘル
ピンサロ、ソープと勤め先を変えていきました。
最後に俺が確認できた情報は、内縁関係の自由業の男と共に
つまらない犯罪で検挙されたという物です。
今現在、元気でいてくれればと思っています。
ヤンキー女とのえっちな体験談★7
951 :757[sage]:2011/07/31(日) 19:42:36.41 ID:OKAwNvCH0
日給15000円、日払可。
という求人広告に釣られて大手キャバクラチェーンに入店。
「出勤が楽だからと」という理由で、そこの寮に住む事に。
6階か7階建てだったか、ワンルームが50部屋以上あるマンション
その殆んどがキャバクラチェーンの物件、残りは他所のお水の人。

はるかと同じ店の娘も10人位いました。
昔テレビのドキュメンタリーで、キャバ嬢やホストをよく取り上げて
いましたが、実際はあんな上等なモンじゃないです、
少なくても当時その寮にいた彼女達は。
良い子達なんですけどね、
ちょっと生きるのが不器用だったり、まあ色々みたいでした。
大体は近隣県からの家出娘です。
寮でのはるかは、姐御肌な性格ですぐにリーダー的な存在になっていました。
ヤンキー女とのえっちな体験談★7
952 :757[sage]:2011/07/31(日) 19:42:57.00 ID:OKAwNvCH0
その寮に週の内、何回か俺は遊びに行っていました。
当然、部外者立ち入り禁止なのですが、実際には俺と同じように遊びに来る男もいますし、
それ以上に、女と駆け落ちして来た男がひっそりと暮らしている、という事が結構ありました。

そんな彼女達と深夜一緒にコンビニ弁当を食べるのも、それはそれで楽しくもありました。
駆け落ち男達は皆ちょっと暗かったですけど、女の子達は元気でしたね、まあアルコールは
毎日入ってますけどね。
たしか、滋賀から駆け落ちしてきたヤンキーカップルもそんな感じで彼氏がひきこもりになってました。
女は仮に「めぐみ」とします。安めぐみを怖くした感じだった気がします、歳は22でした。
男は俺と同じ23才です。
はるかによると、なんでもその男は毎日毎日何時になろうとも玄関でめぐみの帰りを待っていて、
めぐみが帰ってくるとその場で全裸にし、全身のにおいをチェックするそうです。
特にあそこは念入りに、ゴムや精液のにおいがしないか確認してからシャワーとか食事になるそうです。
そしてそのあと、エッチするそうです、毎日、生理の時も。
ヤンキー女とのえっちな体験談★7
953 :757[sage]:2011/07/31(日) 19:43:17.74 ID:OKAwNvCH0
じつは、めぐみは滋賀に旦那と子供がいるんですけど
客だった今の男とデキて駆け落ちしたんです。
滋賀時代のふたりの写真を見せてもらった事があり、
男は精悍な顔で何か忘れましたけど如何にもヤンキーな車に乗ってました。
仕事も土木だか建築だかをしていたそうです。

めぐみはだんだん、そんなひきこもり男の事が嫌になってきたのか
キャバクラの客とアフターしたり、キャバ嬢達と遊んだりで帰りが遅くなっていきました。
噂では、客から金を取って寝ているって話も聞きました。
(においチェックでバレないのか?)
でも男の事も心配だったらしく、はるかに頼んで俺と四人で遊んでくれと、
俺に友達になって欲しいと言ってきました。
ヤンキー女とのえっちな体験談★7
954 :757[sage]:2011/07/31(日) 19:43:39.15 ID:OKAwNvCH0
特に断る理由も無いし、はるかの事だからきっと勝手に
「うちの彼氏にまかしとき!うちの彼氏、優しいしな、そんなん何でもないわ!」
みたいな事を言ってるに違いないです。

あっ、そういえば、はるかの左手甲には根性焼きがありました。
俺がそれにふれると、「ちゃうわ! これ、原チャ乗ってて塀に擦ってん! ホンマや!」
と完全にバレる嘘をつき通します。何に対してもそうで絶対に曲げません。

ところで俺は10年大阪市にいましたが、離れてだいぶ経ちます。
大阪弁、関西弁も忘れてしまいました、おかしな所は適当に脳内変換なりお願いします。
はるかは河内弁のはずです、めぐみは「何とかさけぇ」とかたまに言ってましたw
ヤンキー女とのえっちな体験談★7
955 :757[sage]:2011/07/31(日) 19:44:01.02 ID:OKAwNvCH0
で、俺が休みの日、彼女達の出勤前に四人で食事に行きました。
出来るだけテンションの低い男に合わせていたんですけど、心を開いてはくれませんw
俺も接客業をしてたし彼女達もそうです、気付くと三人だけで喋ってる状態でした。

出勤時間が来たので店を出て地下鉄大国町まで歩きます。

その日、俺は心斎橋にある自分の会社の店舗に寄る予定だったので、
普通にちょっと良い格好をしていました。

それにめぐみが食い付いてきました。
自分の男もミナミの彼女達の店近くまで送るといって、一緒に歩いているのに。

俺の横を、まるで俺とめぐみが恋人同士のような感じで歩きながら、俺だけに言います。
「夜、はるかちゃんの部屋にいる時とは別人やん! めっちゃカッコいいわぁ、はるかちゃんの彼氏!
なっ! えっちしようや えっちしたい」
ヤンキー女とのえっちな体験談★7
956 :757[sage]:2011/07/31(日) 19:44:21.95 ID:OKAwNvCH0
冗談でも男に聞かれるとやっかいです。
振り向くと、男とはるかは黙って歩いてました、聞かれてはいません。
その後、地下鉄の中でもやたら俺に構ってきて困りました、
ずっと側にいて洋服のタグとか無理やり見てきたりします。
めぐみは、夜中だらしない格好の俺を良く知ってます
今までは俺に興味を示した事はありませんでした。
単純にカッコ良い服とか都会で働いてるとか、そんな事が好きだったんだとおもいます。

あと、めぐみは身長がヒールを履くと175を超えるので183の俺とちょうど良い感じではありました、
めぐみの男はめぐみより低かったですから。

キャバクラで9cm以上のヒールが義務付けられていて、はるかも172cmになってましたが。

寮では、俺とはるかはラブラブで有名で、男もそれは知っているので俺とめぐみが
喋っていても特に心配とかはしていませんでした。
俺が今でいう草食系(極端では無いが)だったのもその理由になったでしょう。
ヤンキー女とのえっちな体験談★7
957 :757[sage]:2011/07/31(日) 19:44:43.73 ID:OKAwNvCH0
はるかとのえっちはいつも最高で性的欲求はみたされていたし、
めぐみも男好きするタイプの女でしたが、男の存在もあります。
その時は全く、えっちしたいなんて思いませんでした。

数日後、俺は休みの前日いつものように寮に泊まりに来ていました。
大体は終電あたりの時間で行き、一時半か二時かもっと遅いはるかの帰りを待ちます。

その日はるかは、女の子達とカラオケに行き遅くなると電話をしてきました、
よくある事です。俺は一人でコンビニに出かけます。

そのコンビニはその時間帯みごとにキャバ嬢だらけです、風俗嬢も混ざってます、
その中にめぐみがいました。
めぐみは俺を見つけると、いちゃついてきました。
そうしながら男と自分の弁当や飲み物などを買い、さらに俺を誘ってきます。

「はるかちゃん達カラオケ行ったでぇ、そやさけ、なぁ、今からえっちしようや」
ヤンキー女とのえっちな体験談★7
958 :757[sage]:2011/07/31(日) 19:45:35.57 ID:OKAwNvCH0
本気なのか冗談なのか分かりませんでした。
適当に受け流しながら一緒に寮まで歩きます、
そして最後の曲がり角まで帰って来た時でした。

「ねっ! チュウして、それやったらええやろ、チュウだけでええから」
そう言って唇を突き出し目を閉じます。
近くで顔を見ると、はるかよりずっと大人っぽくエロい顔をしています、
色っぽいとか艶っぽいとかセクシーとかじゃ無くエロティックでした。

赤い唇にそっとキスしました、それで終わるつもりでした。
俺の唇を無理やりにめぐみの舌がこじ開け、入って来ます。
それは、とても技巧的に小魚の様に俺の口内を動きまわります。
思わずめぐみの体を抱きしめました。

めぐみは止めようとしません。
俺は場所を変えようと提案しました。
ヤンキー女とのえっちな体験談★7
959 :757[sage]:2011/07/31(日) 19:45:56.87 ID:OKAwNvCH0
場所などありませんでした。
まさか、はるかの部屋とか有りえません、寮の非常階段も人目につきます。

「屋上に行こう」そう俺は言いました、屋上に行けるかどうか知ってはいません、
むしろ、扉は施錠されていて屋上には行けないと考えていました。
それならそれで終わりです、そうしようと思いました。

自分達が降りるべき三階ではなく最上階まで行き、屋上までの階段を昇ります。
扉は開いていました、何故かほっとしました。
このマンションより高い建物は近くに無く、暫く夜景など見ながら場所を決めます。
マンションのちょうどエントランスの上に場所を決め、バックや男の弁当を横に置き
めぐみと俺は抱き合いました。
キスは情熱的なモノになり、俺ははるかより全てが一回り大きいめぐみの身体をまさぐります。
スカートの下に手を入れ尻を両手で揉みます、着用義務のパンティーストッキングが邪魔に
なった俺は容赦無く太もも辺りからそれを引き裂き、生尻を掴み、引き寄せ、俺の股間を
押し付けました。


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