- 公認?浮気デートを語る 8th season
640 :えっちな18禁さん[]:2011/07/26(火) 23:53:13.78 ID:2DeSAGS10 - おまんこドッピュドピュ〜♪♪
このスレの住人は冷たくても反応するから楽しいんだよなwww シンジの代わりに俺が続編書いてやるからwwwwwwこれで満足しようずwwwwwwwwwwwwwwwwww
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- 公認?浮気デートを語る 8th season
641 :えっちな18禁さん[]:2011/07/26(火) 23:55:01.45 ID:2DeSAGS10 - おまえらもオナホ使ってユキの妄想で抜こうぜ!!!!!まずは俺からイクぞ。。。シンジよ・・・逃げちゃ駄目だ・・・!逃げちゃ駄目だ・・・!
マスクマン「「私はシンジといいます。私はあなたの元カレではありませんが是非レポート、いや、TENGAとの戦いの記録を書かせて頂きたい!」・・・っと。あとは・・・」 タカシ「あぁ〜!シンジさんメールですかぁ〜?」 マスクマン「クッ、この性戦、違う。聖戦の前に一番会いたくない奴に会うとは何たる不覚!御免!」 タカシ「あぁぁぁぁぁ、待ってくださいよぉ〜」 面接官「さー、早速面接を始めましょうかマスク・・」 マスクマン「いや。オレはシンジだから・・」 面接官「ハイハイ、私がマスクマンと言ったらあなたはマスクマンなの。無駄話はキライよ。」面接官「えー。この典雅社でTENGAの開発担当をしているチーフです。ドロシーと呼んで。」 マスクマン「え?ユキじゃ・・・」 ドロシー「ハイ何も考えちゃダメー。データ取れたら誰でもいいからサクサクマッパー。アタシが脱がしてもいいのよ^^」 ドロシー「アラ結構ガタイのいいクマちゃんじゃない。肌も浅黒だし。はいOK〜^^」
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642 :えっちな18禁さん[sage]:2011/07/26(火) 23:55:27.30 ID:2DeSAGS10 - ドロシー「5分後に開始よ。ひとまず解散!」
ドロシー「さーってと。あのマスクマンどこまでもつかなー。勃ったら太そうだしタマもデカいしw」 ドロシー「結構アタシの好みのガタイなのよね。でもあのマスク。気になるなぁ。剥いだらどうなってんだろ?」 ドロシー「口ヒゲとラウンドヒゲがイケてるガチクマ〜!きゃーw」 ぶー、ぶー、ぶー ドロシー「あ、携帯っ・・・て。これって開発部の裏番号じゃん。緊急事態じゃん」ドロシー「はいドロシー、何かあったの?」 開発部員A「大変です!新入りが報告書Xを間違ってシュレッダーに・・・」 ドロシー「な、なんですってー」ドロシー「ひとまず予定変更よ。休憩を2時間に延長。マスクマンにすき屋の鰻丼とユンケル2本大至急。」 開発部員B「確かこのビルの裏通りにすき屋あります。」 ドロシー「よしさっさと行く!グズはキライだよ。ユンケ〜ル!」 開発部員C「お中元で貰ったユンケルが休憩室の冷蔵庫にあるので新人が取りに行ってる最中です。」 ドロシー「おい。そこでビビッてるマスク・ザ・クマ。落ち着け。鰻丼もユンケルもおっつけ来る。ここでじっとしてろ。」
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643 :えっちな18禁さん[]:2011/07/26(火) 23:55:53.77 ID:2DeSAGS10 - マスク・ザ・クマ「はいっ」
ドロシー「時間勝負だからしっかりやりな。携帯よこしな。」 開発部員F「はい。」 ドロシー「切ってないだろうね。」 開発部員F「日頃の言いつけどうり緊急時はつないだままです。」 ドロシー「そっちは大丈夫?私もすぐ行くからマニュアル通りに準備して。プランB、発動!」ドロシー「なんだお前達全部揃ってるじゃないか?」 開発部員D「何せ「鬼のドロシーさま」ですからね。訓練以上にやらないとおっかないったらありゃしない。」 開発部員D「報告書は全て私にお任せください。こんな被り物に持たせるからロスタイム食らうんですが、何か?」 ドロシー「ハハハ。お前は相変わらずだな。大前。」ドロシー「まぁクルクルパーマの処分は後だ。おい」 開発部員E「お前に重要な任務を与える。このトランクを面接会場のトランクと替えてきてくれ。中身は秘密だ。」 ドロシー「さて、大前。報告書Xのバックアップのデータは完璧?」 大前「ほぼ完璧に残ってましたので報告書はすぐ纏まります。ただ一つの問題が発生中ですが・・・何か?」 ドロシー「ただ一つの問題?なんだそれは?」 開発部員G「試作品5号の完全な実戦データ。今までの成功率は0%。」
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644 :えっちな18禁さん[sage]:2011/07/26(火) 23:56:20.12 ID:2DeSAGS10 - 新入りO「かぁ〜、ぜろじゃだめ」
ドロシー「クルクルパーマは黙れ。」 開発部員E「Eさんただいま帰還〜。」 ドロシー「ご苦労。それがスリ替えたトランクか?」ドロシー「ちょっとクマの様子を見てくる。そろそろ休憩も終わりだ。」ドロシー「私一人で行く。大前は報告書を頼む。」 大前「了解しました。クルクルパーマの処遇は。」 ドロシー「私の5号の実験体だ。嘘だ、許せ。」ドロシー「あ、緊急電話は切らないでくれ。おまえらにも聞いて欲しいし」ドロシー「あのクマにも聞いて欲しいことがある。あのクマが最後の希望だ」 ドロシー「おい、マスクグマ起きろ。しっかり食ったか。」ドロシー「わたしの話を聞いてほしい。一回しか言わないから覚えろ」ドロシー「今ここにあるTENGA試作品を五本全て試して貰う。」 ドロシー「各自番号が振ってあるので1からしてもらい、放出したら点数つけて2,3,4と進んで貰う。」 ドロシー「最後の5だがこれはちょっと問題ありで耐久ルールにしてある。3分持てばクマの勝ちだ。」 マスククマ「それはわかりましたがなぜそんな・・・」 ドロシー「鰻食わせてやったろ?聖戦なんだろ?だからお前に賭けたくなったんだよ。」ドロシー「この5に成功した奴は過去に誰もいない。ヒントはなしだ。
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645 :えっちな18禁さん[]:2011/07/26(火) 23:56:49.06 ID:2DeSAGS10 - ドロシー「はい面接スタート!」
■社員「TENGAのサンプルをとりたい。ちょっと・・・君のを・・・」 ■女「・・・はい。」 ■社員「ほ〜、中はこうなってるのか〜(クチュクチュ」 ■女「あっ・・・!」 ■社員「挿れさせてくれ」 ■女「ダメ!!!!」 ■社員「クビになりたいか?!」 ■女「ぅ・・・ぐすん」 ■男「お前の「穴」を使わしてくれよ」
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646 :えっちな18禁さん[]:2011/07/26(火) 23:57:16.30 ID:2DeSAGS10 - 商品名「Love TENGA]
本商品は男性用のTENGAと女性用のTENGAの機能を併せ持ったリア充のためのTENGAです。 TENGAで楽しいオ○ニーライフを満喫してきたあなた、もし幸運にもパートナーを見つけることが出来たなら本商品はいかがですか? 本商品を使用することでどなたでもパートナーにTENGAと同じ快感で満足してもらうことが出来ます。 あなたがもしサイズに自信がなくても大丈夫。「Love TENGA]を使えば全ての悩みが解決すること請け合いです。 やはり左からのストロークに難がある模様。自分の様に右曲がりの人間にはやや扱いが難しいか。襞の感覚は繊細に表現されており、使用感も満足できるレベルに達している。 ただし、滑り気の維持には違和感。人によってはマイナス評価になる可能性も。自分はとても快感を得られた。 また臭いが気にならないの大きなプラス。ボトルホルダーに引っ掛けて保管できる点も斬新でインテリアのひとつとしても光り、その存在感は他社商品に比べ群を抜いている―― あぁー!ちくしょうが!新型オナホ使ってユキの妄想で抜いてたがさすがに限界だ!だからシンジは早く続編を作ってくれよ〜!!!!!
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