- 【母親のレイプ小説3-母美知子陵辱小説集】
104 :時計仕掛けの解剖台[sage]:2011/07/24(日) 04:04:49.00 ID:PDbSLtzT0 - (臭い!臭い!臭い!)どろっどろの排泄液(嫌!嫌!嫌!嫌!)死んだ精子のたっぷり詰った液体(汚い!汚い!汚い!)血膿の混じった腐肉汁(穢れる!穢れる!穢れる!)。
口が穢れる、肉体が穢れる、血が穢れてしまう─だから─ (─飲んであげなくては‥いけない‥)。肉奴隷としての使命感が、生理的な拒絶反応を押しつぶした。 「お‥グ‥んん‥」 ゴクリ‥白い喉が鳴る。聖母は文字通り命がけで化物の精液を飲み下した。 黄土色の樹液がドロリドロリと母の消化器官に滴ってゆく。気管が開放され、鼻呼吸が可能になった。 (はあぁぁ‥わたし‥飲ん‥だ‥)
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105 :時計仕掛けの解剖台[sage]:2011/07/24(日) 04:25:32.77 ID:PDbSLtzT0 - 次の瞬間、肉体と意識が一つになる。大脳に再び血液が供給されると、曇っていた視界が晴れ、聴覚がよみがえる。
ゾンビのすえた体臭、ザーメンの青臭い匂いもわかる。 口中にあふれかえる腐った粘液の感触が、美知子をときめかせる。 射精の勢いは激しい。容赦無くあふれかえる汚濁汁と痙攣する肉竿に、口の中をレイプされているようだった。 「ゴク‥ん‥ゴク─ん‥」ドロッとした喉越しを感じる度に鼻腔に青臭い精液匂が漂い、子宮の奥が煮えたぎった。 (こんな姿を人に見られたら‥タカ‥)かけがえのない息子の事が脳裏に浮かび、一瞬喉が詰まる。 暴力による強制肉交ではない、腐り切った精液を喜んで飲み込むとは(もう、親の資格なんてない‥)。 美知子の瞳から贖罪の涙がほとばしる。 (はぁぁぁ‥ごめんなさいぃぃ〜!!タカぁぁ‥!)許されぬと知りつつ、母は心の中で息子に手を合わせて詫びた。 ゴクン、と再び樹液を飲み込む。
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106 :時計仕掛けの解剖台[sage]:2011/07/24(日) 04:43:41.74 ID:PDbSLtzT0 - 美知子はその時、孝基一人の母親であることをやめた。(母さん‥汚くて臭っさいザーメン‥飲んでるの─止められないのぉぉ‥)
「‥んぐッ!む‥ぐッ!むぶうううう!」目から大粒の涙がこぼれる。泣きながら美知子は呑んだ。じゅるじゅるとはしたない音を響かせ、無我夢中で死体の射精汁を啜り飲んだ。 (ああん‥母さん、もう戻れない‥)。 孝基の親である事を捨て、ゾンビ共を慈しむ性母となる‥倒錯した達成感で、美知子の母性愛は満たされてゆく。 口の中で果てさせる悦び、醜い化物に奉仕し尽くした実感、そして実の息子を裏切った痛みまでが性の快楽を呼び込んだ。それは肉便器だけが体感できる異界の淫楽だった。 (イクううううぅぅ〜!) 美知子は初めて経験する飲精絶頂の至福に酔った。どろりとした喉越しのたびに小さなアクメが断続的に押し寄せ、子宮がわなないた。
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107 :時計仕掛けの解剖台[sage]:2011/07/24(日) 04:46:22.65 ID:PDbSLtzT0 - 母をアヌスを貫いている人豚が〈グゲゲェッ!!〉と嘔吐のような声を上げ、醜く顔を歪めた。
(ああッ!今度は、尻に‥来るううう‥!) ドクドクとした脈動を尻の穴に感じる。 豚ゾンビは溜まりに溜まった精液を、どこまでも深くつづく直腸に放った。 ヌメヌメ、とろとろした液体が、尾てい骨の辺りに溜まってくる。 美知子は思い切り尻を躍動させて豚の性器を貪る。アヌスの筋肉を絞り込み、腸内に液体を注いでくる肉具を喰い締めた。 堪えきれずに、美知子は歯を喰いしばった。巨大な芋虫を歯で噛み締めたような、胸の悪くなる食感とともに、死者の男根が切断された。 巨大な芋虫のように、千切れた肉棒は口の中でグネグネと蠢く。 「げぇッ!!」と、美知子はイボまみれの肉棒を吐き出した。
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108 :時計仕掛けの解剖台[sage]:2011/07/24(日) 04:51:40.90 ID:PDbSLtzT0 - 別室のAIの声が、スピーカーから孝基に語りかける。
「精液の採取は完了しました。後は、彼女自身に選択してもらいます」 少年は恐ろしい返答に怯えつつ「母さんに決めさせるって‥?何を?」と聞き返す。 「貴方の母親に戻るか、あるいはこの研究施設でギニーピッグとして飼育される人生を選ぶか─」
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