トップページ > えっちねた > 2011年07月06日 > jAgQZ0mE0

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時計仕掛けの解剖台
【母親のレイプ小説2−母美知子陵辱小説集】
【母親のレイプ小説3-母美知子陵辱小説集】

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【母親のレイプ小説2−母美知子陵辱小説集】
996 :時計仕掛けの解剖台[sage]:2011/07/06(水) 02:04:42.47 ID:jAgQZ0mE0
母さんの太ももは腐肉のゼリーを塗りたくられ、ドロドロの脂汁、黄土色の膿汁にまみれ、眩い太陽光線を照り返しギトギトにぬめり輝いている。
息子の目に、ゾンビの群れと熟母は一体の塑像として灼きつく。醜悪で、陰惨な、それゆえに凄絶なまでに美しい、肉をこね固めたオブジェだ。
だが、少年から見える下半身だけで、母親の肉体に妖しい異変が起きた事が分かった。
(さっきまでは─)母さんは死物狂いでゾンビの群に抵抗していた。両手足を振り回し、恐怖に絶叫していた。
全身全霊での「拒絶」。それは人として当然の反応だ。動き回る腐乱死体に襲われたら、自分でも同じようにするだろう。
【母親のレイプ小説2−母美知子陵辱小説集】
997 :時計仕掛けの解剖台[sage]:2011/07/06(水) 02:06:55.79 ID:jAgQZ0mE0
(だけど‥今は‥)違う。モニター越しの光景は惨劇ではない、いつの間にか猥褻な何かに変質している。
はちきれそうな艶腰がうねくる。大きなヒップが、ねっとりと弧を描くようにうごめく。
お尻のたるんだ肉が床に溜まった汚液をぬちゅぬちゅとこね回す。
時折電流を流したように、ビクビクッと腿肉が痙攣する。
〈ガウッ!グルルッ!〉という猛獣の如き死霊の唸り声に混じり、「ああ‥ひ‥いいッ‥!」と微かに聞こえる切ない喘ぎ。
甘ったるい呻きが、少年の皮膚の内側に残響する。耳を塞ぎたくなる恥ずかしい声だ。
【母親のレイプ小説2−母美知子陵辱小説集】
998 :時計仕掛けの解剖台[sage]:2011/07/06(水) 02:55:51.36 ID:jAgQZ0mE0
(感じているんだ‥)心臓に針金を刺されたような痛みが走る。
中学生の息子に見られているとも知らず、母美知子はさらに深く悦楽に溺れ、豊満な肢体を甘く悶えさせてゆく。
執拗なクンニリングスに、美知子の生殖本能が反応してしまった。子宮の奥からとろりとした淫汁が滲み出てしまう。
意地汚いゾンビは熟母の恥蜜を一滴残らず飲み干さんと、ラヴィアごと口に含んでヂュルヂュルと啜る。
淫らな吸引音がさらに美知子の痴悦を煽る。
「ああン!そんな音させて飲んだらぁぁ、駄目!‥ひ、うううッ!」
だが言葉とは裏腹に、股ぐらをドクロに噛みつかせた母は、膣胴を蠕動させ、子宮の奥から淫液を搾り出してゆく。
【母親のレイプ小説2−母美知子陵辱小説集】
999 :時計仕掛けの解剖台[sage]:2011/07/06(水) 04:39:01.73 ID:jAgQZ0mE0
(もっと!もっと激しく苛めて!)恥ずかしい私の肉汁を‥(最後の一滴まで飲み干して!)
腐り切った死体どもに弄ばれ、感じてしまう情けない肉体を罰して欲しい。熟れた女体で醜い怪物に尽くしてあげたい─。
マゾヒスティックな快楽で、美知子は淫らな自己催眠に陥った。淫乱で豊穣な母性が、究極の肉体奉仕を夢想する。
(わたしを全て捧げます‥だから‥このいやらしい肉体を‥)
美知子の脳内で『カニバリズムの幻覚』が始まった。
(食べて下さい‥!!)
【母親のレイプ小説3-母美知子陵辱小説集】
3 :時計仕掛けの解剖台[sage]:2011/07/06(水) 21:21:51.23 ID:jAgQZ0mE0
ゾンビの牙が、充血して硬くしこった乳頭に齧りつく。上下の牙は剃刀の刃のように鋭い。
乳首は二枚の剃刀に挟まれ、肉だんごみたいに括られた。
いびつに尖った乳首の付け根に、刃がギリギリと食い込み─ぶちッと小さな音を立て、乳首が切断される。
乳首を無くした乳房の先端、その小さな切断面から、ぴゅうぴゅうと驚くほど大量の血飛沫が噴き出す。(おおきなおっぱい、あたしのおっぱいが‥)鮮血で真っ赤に染まってゆく。
【母親のレイプ小説3-母美知子陵辱小説集】
4 :時計仕掛けの解剖台[sage]:2011/07/06(水) 21:25:40.84 ID:jAgQZ0mE0
ぐぢゅッ、と音を立てて、乳輪の皮膚もろとも、ゾンビが乳頭を口に含んだ。コロコロした肉玉を奥歯で噛み潰し、クッチャッ‥クッチャ‥ガムのように咀嚼する。
ぷりぷりした食感の乳首は、噛めば噛むほど肉味が滲んでくる。
(あたしの乳首が‥)ごくり‥と(死体に飲込まれていくうぅぅ‥)
【母親のレイプ小説3-母美知子陵辱小説集】
5 :時計仕掛けの解剖台[sage]:2011/07/06(水) 22:20:49.14 ID:jAgQZ0mE0
飢えた死者は、鮮血に濡れた肉感的な乳房にかぶりつき、(あたしの、大きなおっぱいを‥)口で無理矢理に引き千切った。
乳首や乳肉のあるべき部分を抉られた胸は、齧りかけのイチジクのように見える。
齧り取られた切開面は、薄い皮膚、ウレタンのような黄色い脂肪層、赤い肉が三色の層になっている。
【母親のレイプ小説3-母美知子陵辱小説集】
6 :時計仕掛けの解剖台[sage]:2011/07/06(水) 22:23:23.61 ID:jAgQZ0mE0
血みどろの果肉の断面から、黄色い脂肪がぶりぶりと溢れ落ちる。
脂肪分を全て流出した乳房は萎み、胸板の辺りには破けた風船のように皮膚が垂れ下がった。
飢え狂った餓鬼は血まみれになって、熟母のふわふわした乳肉を口一杯に頬張る。
がちゅッ‥ぐぢゃぐぢゃ‥ぐぢゅるるる〜グジュう〜
(おっぱいのお肉がぁぁ〜)口の中でバターのようにとろけ、まったりとした脂肪の甘みと血液の塩味が混ざり合う。
【母親のレイプ小説3-母美知子陵辱小説集】
7 :時計仕掛けの解剖台[sage]:2011/07/06(水) 22:25:19.85 ID:jAgQZ0mE0
究極のマゾヒストと化した美知子は、貪り喰われる幻想に酔い痴れる。
「こ、怖いいい‥!」言葉と裏腹に、熟母は両手で豊乳をくびり出し、たっぷりとまろやかな尻をずらして横に向けた。もっと意地汚く貪って下さいと請うように。
腐乱した肉食獣が、むちむちに張り詰めた桃尻にかぶりついた、もっちりした歯ごたえの桃肉に歯を喰い込ませる。凄まじい顎の力で、肉厚な尻たぶを強引に食い破った。
(ああ‥おっきな、恥ずかしいお尻が‥)無惨にえぐり取られ、尻たぶの皮や肉が醜く剥がされた。
大きく切り取られた咬み痕からじわじわと血が滲む。ぶりぶりした白い脂身の奥に、ステーキの切り身のような臀肉が見える。
脂肪が筋肉の間に細かく網目に広がり、血が滴っている様は、極上の霜降り肉だ。
【母親のレイプ小説3-母美知子陵辱小説集】
8 :時計仕掛けの解剖台[sage]:2011/07/06(水) 22:29:50.46 ID:jAgQZ0mE0
ぢゅるるるッ!と熟尻の脂身を呑込むと、ゾンビは血まみれの顔面をさらに傷口に突っ込み、お尻の生肉に貪りついた。大きく食らいつき、びりびりッと筋肉を噛み裂く。
霜降りレアステーキそのものの新鮮な歯ごたえだ。ぷりぷりした身を噛み締めると、ねっとりとした熟肉の身質が歯にからみ、とろりとした濃い甘みが口一杯に広がる。
美しく熟れた母の臀肉が、ぐちゃぐちゃに咀嚼されゆく─
美知子の淫蕩な脳内で、既に自分の豊満な肉体は喰い荒らされている。かつて乳房と巨臀のあった部分は不気味な赤い空洞がぽっかり穴をあけている。ふともも肉は食い尽くされ、白い大腿骨が剥き出しになっている。
【母親のレイプ小説3-母美知子陵辱小説集】
9 :時計仕掛けの解剖台[sage]:2011/07/06(水) 22:45:08.45 ID:jAgQZ0mE0
まったりとした腹の脂肪も引き千切られ、脈打つはらわたがドロリと床にこぼれ出ている。血の海の中で、喰い散らかされた女体の残骸がヒクヒクと悶えていた。
餓鬼どもは骨にまでしゃぶりつき、骨に絡まった白い脂肪までピチャピチャと意地汚くねぶっている。
カニバルな地獄絵図を妄想し、美知子は生贄となる悦楽に浸り切っている。
しかし、まだ、血みどろの肢体には最後に残された極上の美味肉が─。
「嫌あッ!!そこだけは許して下さいぃぃ〜!」泣きながらの哀願。だが最も敏感な部分を食い千切られる恐怖で、すでに贄母の女体は期待にうち震えている。


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