- 女友達にフェラチオしてもらった体験談 5
975 ：えっちな18禁さん[sage]：2011/06/24(金) 08:15:41.99 ID:vQko/IR/O - ドライブの帰り道、「ここ曲がったとこに会社があるの」と言ったので見に行った。
「5番がいつも止める私の指定席だよ。あれ？○○さんと○○さん休日出勤してる〜」
見ると3番と6番に車が止まっていた。
俺は5番に車を止め、後ろの座席に行こうと彼女を誘った。
後ろはすでに全部の座席を折り畳み、床下に終い、床も掃除済みでイチャつく気満々使用にしてあった俺。
「え〜凄〜い。後ろ広くなってる〜」と罠にかかる彼女。
二人で向き合って喋っていたが中々エロ行為に行けない。
「あ、そこの所にお菓子があるよ。取ってくれる？」と彼女が四つん這いで後ろを向いた瞬間に尻を撫でた。
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- 女友達にフェラチオしてもらった体験談 5
976 ：えっちな18禁さん[sage]：2011/06/24(金) 08:23:47.44 ID:vQko/IR/O - 「も〜、このエッチ！」
この一言から一気にイチャイチャモードに持っていった。
キスしたり乳揉んだりしているうちに彼女の手が俺の股間を擦り始めた。
「もう、パンパンだね」と言ってきたので
「苦しいから外に出すよ」と返すと
「出しても何もしないよ」と微笑みながら言ってきた。
俺はチャックを下ろし、いきり立ったチンポを出した。
「うわっ！おっきくて太い！」と言ったので
「堅いか確かめてよ」と彼女の目の前に出すと
「ダメ。何もしないよ」と言うので彼女の手を掴み無理矢理触らせた。
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977 ：えっちな18禁さん[sage]：2011/06/24(金) 08:31:29.36 ID:vQko/IR/O - すると口ではダメと言っていた彼女だが、優しくチンポを撫で始め
「カッチカチで熱いよ」と片手だったのが自ら両手を使い触り始めた。
全体を優しく撫でながら亀頭の上部分は軽く爪を立てながら擦ってきた。
我慢出来なくなった俺は彼女の頭を持ち、引き寄せ口の前にチンポを近付け
「舐めてよ」と言った。
するとチンポを持ちながら
「え〜恥ずかしいよ」と言ったので
「じゃあ目を瞑って、舌を出して」と言い彼女にそうさせた。
舌先にチンポを当てると引っ込めていた彼女だったが直ぐに自分から咥えてきた。
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- 女友達にフェラチオしてもらった体験談 5
978 ：えっちな18禁さん[sage]：2011/06/24(金) 08:39:41.30 ID:vQko/IR/O - 軽くしゃぶると舌先で亀頭周りをクルクルと舐め回しまたしゃぶる。
裏筋を下から上に舐めてくる。
いつしか俺は床に仰向けに寝て彼女のフェラを堪能していた。
すると、外で声がする。誰か会話しながら近付いてくる。
彼女が「あ、皆仕事終わったんだ」と言った。
だが挨拶する格好では無かったので静かにしてやり過ごす事にした。
でも会社の同僚（男二人）が車の側で雑談し始めた。
そのうち俺の車に気付き「あれ？誰か来てたか？」と中を覗きこんできた。
一応スモークが貼ってあるので中は見えないが彼女がバレないか緊張しているのが伝わってきた。
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- 女友達にフェラチオしてもらった体験談 5
979 ：えっちな18禁さん[sage]：2011/06/24(金) 08:49:16.09 ID:vQko/IR/O - 俺は興奮してきて小声で
「バレたら恥ずかしいな。ほら休まずしゃぶってよ、ほらほら」と腰を動かし彼女の口の中にズコズコと出し入れした。
彼女は目を瞑り声を出さないようにしているが「んんん、んんん」と苦しそうに呻く声がチンポにも伝わってきた。
頭を押さえ離れないようにしながらしゃぶらせ、言葉巧みに彼女を焦らせイラマ気味にしゃぶらせた。
外の同僚はまだいた。
「○○ちゃんいたっけ？」と彼女の名前を呼んだ。
彼女はビクッとなったので
「ほらバレちゃうよ。会社じゃ大人しいけど本当はこんなとこでこんな事しちゃうエロい娘ってバレるぞ」と彼女の頭を持ちガンガンチンポを出し入れした。
「んんん、ガホッ、ゲホッ」と噎せる彼女にチンポはギンギン。
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- 女友達にフェラチオしてもらった体験談 5
980 ：えっちな18禁さん[sage]：2011/06/24(金) 08:59:44.85 ID:vQko/IR/O - 「早く俺をイカせないと会社の人気付くかもね」と言うと彼女は体を起こしチンポをズバッズバッと吸ってきた。
手を使わず、頭を上下に振り一心不乱にしゃぶるしゃぶる。
車が揺れているのにも気付かず必死にしゃぶる彼女。
外の奴等は気付かず車に乗り去っていったが、彼女は気付いていない。
「あー外から見てるぞ。お前を見てる見てる」と言うと興奮気味にしゃぶる彼女のＭっ気を確認しながら「あ〜イクイクイっっクっっ」と口の中に発射した。
焦ってたフリだったのかキッチリお掃除フェラまでする彼女。
ドＭなのが分かったのでその後は強引にホテルに連れ込みたっぷり仕込んでやった。
今もセフレで健在。
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- いろんなスレの後日談（その５）
116 ：えっちな18禁さん[sage]：2011/06/24(金) 12:23:29.76 ID:vQko/IR/O - 女友達にフェラチオしてもらった体験談 5
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1294641627/
の>>975-980の続きを書かしてもらうね。
時間の都合で話の佳境で夜の更新になるかもしれないけどその時は勘弁。
フェラの後処理も終わり前の座席に戻り車を走らせた。
しかし彼女は一言も喋らない。
俺は心配になり優しく声をかけようと思ったがドＭなのが分かった今、キツく言った方が正解だと考え
「言いたい事あるんなら言えよ」と言うと小声で「エッチしてほしい」と言ってきた。
内心「やりぃー」と思ったが表には出さず「聞こえないぞー。大きな声で言えよ」と冷たく言い放った。
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- いろんなスレの後日談（その５）
117 ：えっちな18禁さん[sage]：2011/06/24(金) 12:37:02.39 ID:vQko/IR/O - 「エッチしてください！」ハッキリと大声で言ったが俺は
「誰の何にチンポをいれてくださいだろ？」と言うと
「私のマンコに○っ君のチンポをいれてください」と言ってきた。
「じゃあ、そこでオナニーしろ」と命令するとモジモジするだけでヤろうとはしないので「帰るか」とわざと道を曲がった。
すると足を広げ自分の指でクリを弄り始めた。
「最初からそうしろ」とわざと厳しく言うと喘ぎながら「ごめんなさい」と言ってきた。
「もっと俺に聞こえる位クチュクチュと音を立てろ。早くしろ」と言うと「こ、こうですか？あぁぁぁ」と激しく指を動かし始めた。
「イッ、イキそうです」と言う彼女に
「イク直前になったら止めろ」と命令。
彼女は「イッイクイク、ううん、はっはっはっ」とイク寸前で止めてはまたイキかけるまで弄るを繰り返した。
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- いろんなスレの後日談（その５）
118 ：えっちな18禁さん[sage]：2011/06/24(金) 12:43:16.28 ID:vQko/IR/O - 「絶対にイクなよ。イッたら帰るぞ」と命令をしたが何回目かの時、
「はぁん、イッ、んんん、んっんっんんー！」と黙ったままイキやがった。
「お前〜今勝手にイッたろ！分かってんだよ！」と叱ると「ごめんなさい、ごめんなさい」と何度も謝ってきた。
「ちゃんと言う事をなんでも聞きますからマンコにいれてください」と懇願するので俺は黙ったまま最初からの予定通りホテルに直行した。
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- いろんなスレの後日談（その５）
120 ：えっちな18禁さん[sage]：2011/06/24(金) 21:48:04.30 ID:vQko/IR/O - 待たせてゴメン。
部屋に入ると俺は彼女を目の前に立たせ
「全部脱いでオナってよ。勝手にイッた罰で俺の前でイッてみてよ」と言った。
彼女はまたモジモジして恥ずかしがっている。
「じゃあ帰ろうか。もうイイや」と立上がりドアに向かうと彼女は脱ぎ始めた。
素っ裸になった彼女に「最初からさっさと脱げよな。チンポいれて欲しくないのか？」
と厳しく言うと「許してください。いれて欲しいです」と言ってきた。
「じゃあここに座ってオナニーしてよ。見てるから」と言いソファーに座わらせＭ字開脚させて目の前に座った。
彼女は指でクリを弄り始め「んふっ、んふっ」っと小さい鼻息を出し始めた。
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- いろんなスレの後日談（その５）
121 ：えっちな18禁さん[sage]：2011/06/24(金) 22:01:09.30 ID:vQko/IR/O - 「もっと音を立てろって車の中で言ったよな？」と言うと激しくクチャクチャとクリを弄り「あん、あん」と喘ぎ始めた。
「指は？いれろよ」と指をいれさせた。
正直、俺はビンビンで今にも飛び付いてぶっ刺したい気持ちだったが押さえに押さえ、彼女の本性をさらけ出してやろうと我慢し、指を出し入れしながらクリを弄り悶える彼女を見ていた。
「あふん、あふん」と言い悩ましい表情をし、こちらを見つめる彼女に我慢出来なくなってきた。俺は立上がり彼女の顔の前にチンポを差し出した。
「ほら、ベロだけで舐めてよ。ベロだけでだぞ」と言った。
彼女は舌でペロッペロッと亀頭を舐め始めた。
口で咥えれない距離でチンポを止め舐めに舐めさせた。
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- いろんなスレの後日談（その５）
122 ：えっちな18禁さん[sage]：2011/06/24(金) 22:10:52.80 ID:vQko/IR/O - 口を開け舌だけを伸ばし「はぁはぁ」と喘ぎながら舐める彼女。
でも頬は赤く染まりその表情は嬉しそうだった。
「ほら、先を吸えよ」とチンポを近付けるとチュパチュパと吸い始めた。
舐めてはガマン汁を吸いまた舐めるを繰り返しながらオナる彼女に「そろそろいれてやるよ」とマンコにチンポを近付けた。
「いれてください。クチャクチャにかき混ぜてくださいって言ってみろよ」と言うと少し顎を引きながら
「マンコにいれてクチャクチャにマンコをかき混ぜてください」と言ったのでＭ字開脚させたまま彼女のマンコにゆっくりと突き刺した。
「んんんんーあー」と叫ぶ彼女。
ゆっくりとズコッ、ズコッと動かすと腰を上にクイックイッとあげ「いい、いい、いい」と感じていた。
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123 ：えっちな18禁さん[sage]：2011/06/24(金) 22:21:28.31 ID:vQko/IR/O - ゆっくり腰を振りながら「なぁ、俺はイケって言ったよね？オナニーでイッた？イッてないよな？」と言うと
「ああん、だって、あん、○っ君が、うん、いれるもん、あん」と言ったので「お前何回約束を破るんだ？」と厳しく言ってやった。
ビクッとする彼女に「またおしおきだな」と言うとマンコがキュッと締まるのがチンポに伝わってきた。
腰を動かしながら「携帯持てよ」と彼女の携帯を渡し「登録してある俺のデータ出せよ」と命令した。
データが出ると携帯を取り上げ「おしおきで俺の登録を削除するからな」と言い腰振りを早めた。なんで？って表情と感じる表情の混じった堪らなくイイ表情になった。
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124 ：えっちな18禁さん[sage]：2011/06/24(金) 22:34:05.57 ID:vQko/IR/O - 「今日でもうお前とは会わないから。で、このまま中で出してやるから。妊娠しても俺に連絡出来ないから一人で何とかしろよな」とデータ削除にカーソルを合わせ携帯の画面を彼女の目の前に出した。
「嫌、嫌、嫌」と言う彼女に「中に出されるのがそんなに嫌か？」と更に腰振りを早めた。
「ち、違うの、ああああ、す、捨てないで、あんあん、私を捨てないで」と懇願する彼女。
内心は「こいつ、もう俺から離れれないな」と思っていたが口では「じゃあな」と言いデータを削除した。
「イヤー、イヤー」と泣きながら腰を上げ感じる彼女を最高速の腰振りで責めまくった。
「ほら、もうすぐイクぞ。イクぞ。出してやるぞ。イクッ、イクッイィィィクッッッ！」っと中で出した。
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126 ：えっちな18禁さん[sage]：2011/06/24(金) 22:47:41.46 ID:vQko/IR/O - 中でドクドクと脈打つチンポに反応してピクッピクッとする彼女。
「さっきフェラでヌいた後だから量は少ないはず。だから出来る確率は低い」ってのが俺の考えだったが決して口にはしなかった。
彼女の頭を持ち引き寄せ「ほら」とお掃除フェラをさせた。
半泣きだがチュプチュプとチンポを綺麗にフェラする彼女。
フェラが終わるとわざと声もかけず彼女からソッポを向いた。
すると彼女が四つん這いで近付いてきて俺のチンポをまた咥えた。
チューチュー吸うフェラに俺は「なんだ？捨てられたくないんか？」と聞くと涙目でウンウンとうなづいた。
捨てる気なんてこれっぽっちも無かったが「分かったよ。じゃあ後で携番教えるからいれとけよ」とフェラを続けさせた。
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127 ：えっちな18禁さん[sage]：2011/06/24(金) 22:59:16.67 ID:vQko/IR/O - チューチューと亀頭部分を吸うフェラのせいかチンポの起ちが早く、俺は再び彼女にぶっ刺した。
最初から腰を振りまくると「あんあんあんあん」と狂った様に叫ぶ彼女。
「もっとおかしくしてやるよ」と腰振り＋クリ責めをすると腰を上下に激しくグイッグイッと振ってきた。
「イッちゃう、イッちゃうよ、イッックッッうっっ！」と絶頂する彼女。
でもヌいたばかりの俺はイク気配が無いので腰振り＋クリ責めを止めなかった。
「ダメ、お願い、止めて、止めて」と喘ぐ彼女に「うるせえ！」と言うとやはりドＭなんだろう、「ああん、ああん」と喘ぎ声が大きくなり腰の振りも早くなった。
「またイッちゃう、イッちゃう、おかしくなっちゃう、イックッッッッ！」と早々と二回目の絶頂。
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- いろんなスレの後日談（その５）
128 ：えっちな18禁さん[sage]：2011/06/24(金) 23:10:46.78 ID:vQko/IR/O - 結局、俺がイクまでに7回イッた彼女は死んだ様にソファーに横たわりマンコをヒクヒクさせ、その周りはビショビショだった。
グッタリしている彼女が「恥ずかしくて言えなかったけど、こうしてくれる人をずっと待ってました」とボソッと言ってきた。
内心、「男魅了にグッときたわ〜。今度もまた濃いセックスが出来るぞ」と思ったが冷静に「今度は言う事聞けよ。今度は本当に会わないからな」とキザに言ってしまった。
するとやはりドＭなんだろう彼女が「また、恥ずかしい命令してください」と返してきた。
当分、飽きのこない変態染みたセックスと調教が楽しめそうだ。
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