- 嫁のアナル開発日記 その2
163 :A ◆bsooj3rX0A [sage]:2011/05/17(火) 23:35:53.84 ID:d5XawBFH0 - 昨日は書き込めなくてすまん。
これから少しだけ書き込むよ。 また今回も今までみたいに細切れになるとおもうけど、 ご容赦くださいませ。
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- 嫁のアナル開発日記 その2
164 :A ◆bsooj3rX0A [sage]:2011/05/17(火) 23:36:18.75 ID:d5XawBFH0 - 嫁の母親はもともと体が弱かった。
最近はあまり体調もよくないというので、 少しでも早く孫の顔を見せてやろうと、 予定より早く子供を作ることにした。 嫁はピルの服用をやめ、2ヶ月ほど様子をみて 妊娠の可能性の高い日を予測し、その日を子作りの日に定めた。 精子をたっぷりためるため、子作りの予定日の 数日前からセクロスを控えていた。 さらに嫁と2人でオナ禁し、万全の体制で臨んだ。
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165 :A ◆bsooj3rX0A [sage]:2011/05/17(火) 23:36:38.97 ID:d5XawBFH0 - 子作りの日になったのは3連休。
最終日を休息にあてて、残りの時間でたっぷりすることにした。 金曜日の夕食後、俺と嫁はすぐさま寝室に向かった。 2人とも、数日間しておらず、普段の俺たちからすれば 極めて稀な状態だった。 俺はすぐさま嫁を犯したかった。犯しまくりたかった。 たぶん嫁も俺にめちゃくちゃに犯されたかったと思う。 嫁は夕食のときからとろんとした熱っぽい目で俺を見ていた。 嫁がベッドの上に腰を下ろす。 俺は早速嫁の服を脱がしにかかった。
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166 :A ◆bsooj3rX0A [sage]:2011/05/17(火) 23:36:53.02 ID:d5XawBFH0 - 嫁のTシャツを脱がしたらそのままベッドに押し倒す。
ブラの上から優しく胸を揉みながらキスをした。 かなりの長い間キスをつづけた。 キスが終わると嫁が恥ずかしそうに言った。 嫁「・・・あまり・・・激しくしないで・・・くださいね・・・」 俺「久しぶりだから、思いっきりするよ・・・Mが壊れちゃいそうなぐらいね・・・ Mも思いっきりして欲しいでしょ?・・・すごいエッチな顔してるものw」 嫁「してほしいけど・・・あまり激しいのは・・・こわいです・・・」 俺「怖い?」 嫁「気持ちよすぎるから・・・怖いです」 俺「でも、今日はいっぱいやるって前から決めてたし、 それに明日も明後日も休みだからね・・・」
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167 :A ◆bsooj3rX0A [sage]:2011/05/17(火) 23:37:08.26 ID:d5XawBFH0 - そういいながら、俺は嫁のブラを外した。
嫁の乳首を軽く加えると、舌先で転がした。 嫁「ん・・・んっ・・・あっ・・・んふっ・・・ん・・・」 嫁の喘ぎ声を聞きながら、もう片方の胸も指でつまんで攻め立てた。 嫁「んんっ!・・・両方・・・だめぇ・・・ん・・・あんっ・・・ん・・・んんっ・・・」 俺「両方同時すきでしょ?」 嫁「欲しくなっちゃうから・・・だめぇ・・・んっ・・・」 俺「欲しくなっていいのに・・・」 嫁「だって・・・んふぅ・・・ん・・・Aさん・・・欲しく・・・ん・・・なっても・・・ いつも焦らして・・・すぐに・・・くれない・・・あんっ・・・んんっ・・・」 俺「当然w・・・だって俺はMがそういう風になってるとこを見るのがすきなんだもの」 嫁「Aさんの・・・ん・・・へんたい・・・あんっ・・・」
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168 :A ◆bsooj3rX0A [sage]:2011/05/17(火) 23:37:21.57 ID:d5XawBFH0 - 俺「そうは言うけど、Mだって焦らされたいだろ?
そのほうが気持ち良さそうだぞ?」 嫁「ん・・・んんっ・・・しりません・・・Aさん意地悪・・・あんっ・・・」 俺「そうさ、俺は意地悪さ。もっと意地悪してやる・・・」 俺はそう言って嫁の上半身を満遍なく愛撫した。 耳たぶを噛んだり、うなじを舐めたり、頭や背中を撫でたり、 胸だけじゃなく上半身をゆっくり広範囲に可愛がった。 その間下の方は全く触らず、また嫁が自分で触ろうとしても妨害し続けた。 そんな感じで30分以上焦らし続けた。 嫁はそうとうしんどそうだ。すぐにでも逝きたいに違いない。 ふと見ると、既に嫁の下着には明らかにシミができていた。
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