- 自分の彼女が自分以外の人にさえたHな52発目
477 :343[sage]:2011/04/28(木) 23:39:37.60 ID:gsBxUa0k0 - お待たせ。
なかなか細かいところ思い出せない。けど、書きました。 取り合えず、耳とか首を舐めたりしながら次の展開を考える俺。で、苦肉の策でこう言った。 「ヒトミが浮気したって、種まいたの俺だから。俺も悪いと思ってる」 「……」 「ただ言えるのは、ヒトミが有二に抱かれたと聞いて、凄く後悔したし、嫉妬したよ…取り返しのつかない事したかもって」 「……」 「ヒトミの事を責める権利は俺には無い。もう、忘れたい過去にしたい」 「…どゆこと?」 「ヒトミも謝らんでいいよ。お互い忘れて一からやり直そうよ」 やっと全身の力を抜くヒトミ。でも視線は横を向いており、何かを考えてる様子。
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478 :343[sage]:2011/04/28(木) 23:41:19.90 ID:gsBxUa0k0 - 「あのね…私気付いてたよ…」
「何が?」 「343の気持ちが。私、捨てられるのかなって、最近恐かったもん…」 「……」 「343に告られてさ、最初は正直、別にって感じだったんだけど。なんか段々のめり込むっていうか…」 「お前、モテまくってたからな。俺も必至だった」 「今はさ、いつも343の事考えてる。頭から離れる事はないよ、本当に。学校でも知らず知らずのうちに343の事探してるしさ…日増しにどんどん好きになっていくの…」 「……」 「なのにさ、逆に343は私と逢ってる間も別の事考えてたりするじゃん、最近ずっとだよ」 「……ゴメン…」 「いつか振られるんじゃないかって、ビクビクしてた。不安で仕方なかった」 ヒトミの話は続きますが、俺の手は彼女の腹を撫でまわしていました。おへそに指突っ込んだり陰毛さわさわしたり……不謹慎でした。
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480 :343[sage]:2011/04/28(木) 23:43:30.79 ID:gsBxUa0k0 - 「不安で不安で頭変になりそうになって…もう不安なの嫌だからいっそ別れようとも思った」
「…えっ?」 「私、これでもモテるんだよ。でもね、ずーっとモーションかけてきてくれたのは有二君だけ」 「やっぱ有二と…付き合おうと思ったの?」 「それもいいかなって。でもやっぱりダメだった…」 「デカいから?身体もあそこも…」 「何言ってんの?…ったく…」 「ゴメン…」 「…好きだから…」 「何が?」 「もう!…343の事が好きだから!」 「……」 我慢できなくなり、取り合えず抱き締めてキスしました。ヒトミもきつく抱き締めてくれ、長い長いキスしました。 あそこに指入れると、とぷっと入って、熱くヌルヌルしてました。 我慢出来ず、うつ伏せのヒトミのお尻に跨り挿入。暫く動いてから騎乗位へ。
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483 :343[sage]:2011/04/28(木) 23:45:45.03 ID:gsBxUa0k0 - 「はぁっ、ぁ…ん、…奥、ヤバい…」
ヒトミは得意の騎乗位で腰をクネクネ揺すり、俺の手を握ってきた。指を絡ませながら、お腹を弾ませるヒトミ。あっという間にイってたよ… そのまま後ろに倒して正常位で合体。ヒトミの濡れ方が半端なく、床にシミが大きく広がっていった。潮吹きか? ヒトミの両足を抱えながら大きくストローク。 「あっ!ダメっ…イクッ!また、イクッ!」 背中を弓なりにして動かなくなるヒトミ。その首筋が妙にエッチだったので、ベロベロ舐めまくりました。 で、ここでハプニング。
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484 :343[sage]:2011/04/28(木) 23:48:14.22 ID:gsBxUa0k0 - 虚ろな彼女の足を戻そうと思った時、なんと彼女の足がつってしまった。
痛い痛いと騒ぐヒトミ。チンポギンギンにおっ起てて彼女の両足の太もも裏側をさする俺… ひと段落した時には疲れきったのかヒトミ、スヤスヤ寝てしまいました。 俺も不発のまま、取り合えず一緒にベッドに。 でも一向に萎えず、陰毛もベタベタして気持ち悪い。ヒトミのおそこはまだ余裕でヌルヌルしてたんで、寝たままでも良いから突っ込もうかと思った… でも気持ち良さそうに寝てるので、諦めてシャワー入る事にした。 石鹸で陰毛も洗い流して、センズリ開始…情けないが、どうにも収まらんかった…
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486 :343[sage]:2011/04/28(木) 23:49:41.26 ID:gsBxUa0k0 - ところが少しすると、なんとヒトミが入ってきた。センズリぶっこいてるの見られ、ちょっと死にたかった。
でもヒトミ、何も見なかったようにしていたよ。 「私もシャワー浴びる…」 恥ずかしいやら何やらで、目の前でシャワー浴びるヒトミを某前と見てると、いきなり半立ちのアレを握ってきた。 「ごめんね、343はまだ途中だったもんね…」
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487 :343[sage]:2011/04/28(木) 23:52:09.24 ID:gsBxUa0k0 - 浴槽のヘリに座る俺の前で達膝になるヒトミ。両手にボディシャンプーつけるとチンポを扱き始めた。
あまりの快感に腰が一瞬引ける俺。 両手でぬらぬらと扱き上げるヒトミ。両手で微妙に捻りを加えながらダイナミックに上下させていた。 ことテク、やっぱ普通じゃないよな…と思いつつ、快感に勝てない私。 「やばいっ!出る!」 それ聞いてヒトミ猛烈に上下に扱く。 チンポは殆ど真上向いてたんで、このまま出しちゃうとヒトミの顔やら髪にかかってしまう。少し腰を屈めて水平方向に向けようとしたら、パクッと食いつかれた。そのまま口内射精…
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488 :343[sage]:2011/04/28(木) 23:53:24.00 ID:gsBxUa0k0 - 「うわっ、変な味〜」
精液は毎度飲んでくれるが、今回は石鹸も一緒に飲んじゃったヒトミ。俺はヒトミを抱え上げキスをした。ちょっと驚く彼女。 愛しくて仕方なかった。 俺は彼女の口の中に残っているかもしれない精子や石鹸を舐め取るように、舌を伸ばし、吸いまくった。 でもそんな事に気付かないヒトミは単なるディープキスだと思ったようで、嬉しそうに俺の舌を吸い返していた。なんとやりづらい…
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489 :343[sage]:2011/04/28(木) 23:54:26.95 ID:gsBxUa0k0 - 抱き合いながらずっとキスしていると、何やらヒトミがクネクネしてきた。また感じ始めているらしい。もうグチャグチャになりながらキスしていると、苦しそうに喘ぐヒトミ。キスしたまま、俺のチンポ握って跨ってきた。
でも浴槽の細いヘリに座ってるだけなのでどうも不安定。後ろに倒れそうになるので、ヒトミに向こう向かせて後ろ向きで挿れていった。成り行き上、生で。もう午前二時は回っていたと思う。
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491 :343[sage]:2011/04/28(木) 23:56:22.87 ID:gsBxUa0k0 - 壁を掴みながら腰を上下左右に降りまくるヒトミ。目の前でくびれた腰がクネクネするのは最高にいやらしかった。ボディソープなのか愛液なのか分からんが、白い粘り気のある液体がヒトミのお尻の穴まで覆っていた。
「あっ、やだ…また、イっちゃう…」 お尻を押し付けるようにグリグリ動かすと、「イクッ!イクッ!」と連呼しながら果ててしまった。 俺は後ろから泡まみれの身体を抱えるようにして抱き付き、思いっきり腰を動かした。 「俺も、出る!」 「いいよぉ!中に…出してぇ!」 一瞬躊躇、でもやっぱりそのまま中出し… 後で聞いたら、比較的安全日らしいが。 まぁなんと言うか…
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