- 女友達に手コキしてもらった体験談17.5
568 :えっちな18禁さん[sage]:2011/04/28(木) 06:53:36.07 ID:AUyvH4TQ0 - 履かせてくれる看護士は、黙ったまま。
同僚に車椅子に乗せられ、現場に到着。 仕事は先輩や同僚がほとんど進めていたので、 俺はいるだけで無事に終わった。 それから不思議なもので病院に戻って数日休んでいたら、 痛みは引いてくる。 本当に精神的なものだったかもしれない。 そのうち急患が入ったとかで、ベッドの入れ替えがあった。 近いうちに確実に退院できる俺を空いた個室に入れたいらしい。 病院の都合なので、料金は変わらないと説明があった。
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569 :えっちな18禁さん[sage]:2011/04/28(木) 06:54:26.22 ID:AUyvH4TQ0 - 「明後日、退院だね」
昼に時間の空いた小百合が訪ねてきた。 いつものように、すぐに雑談。 「Yって、ほんと男運ないよな」 「そうだよね(笑)」 みたいな感じで昔話。 小百合は中学の時の彼氏とは最後までしなかったけど、 非処女確定みたいに扱われていた。 最後までしなかったことは、その彼氏からも確認している。 次に高校の時に出来た彼氏は、なんでも話すタイプ。 まだDTで、付き合う前に小百合が処女かどうか聞いて周り、 付き合ったあとは小百合とのセックスを事細かに自慢していた。
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570 :えっちな18禁さん[sage]:2011/04/28(木) 06:58:09.23 ID:AUyvH4TQ0 - どこのホテルはいいとか、バックは声がでるなど。
そのうちに、「小百合とは飽きた。他の女とやりたい、 誰か交換しないか」と、周りに聞こえる声で話すようなやつだった。 男子の間で小百合はビッチ呼ばわりされたが、小百合は大らかというか、 いつも優しい笑顔で気にしていなかった。 大学時代は知らないけど、今の旦那もダメ男。 入院中に俺が仕事で病院を出た話になる。 「ちょっとKのこと、応援したくなったよ」 無理して欲しくないけどさ、 旦那もあれだけ仕事してくれないかなぁと、ぼやく小百合。
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571 :えっちな18禁さん[sage]:2011/04/28(木) 06:58:52.47 ID:AUyvH4TQ0 - そんな話をしていたら、座薬を入れるからズボン下ろすように言われた。
もう痛み止めは必要ないはずだけど、 従うことに慣れた日々だったので疑うことなく、四つん這いになる。 小百合は、ズボンをさらに下ろし躊躇なく俺のチンコを掴むと、 そのまま扱いてくれた。 従うだけの生活は怖いもので、 しばらくは小百合が何してくれてるか分からなかった。 本当に座薬を入れるのだと思っていた。 でも、座薬を入れる様子もなく、 ずっとしごいてくる小百合の方を見ると、 フッと優しい笑顔で、返してくれた。 ドキッとして、一気に固くなる。
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573 :えっちな18禁さん[sage]:2011/04/28(木) 07:02:42.73 ID:AUyvH4TQ0 - 「ねえ、溜まってるよ。Kって、昔っからガマンばかりしてるからね」
「こら、やめろよ」 「大丈夫だよ。患者が出すことってよくあるから」 全くやめる気がない小百合。 それにしても、四つん這いで手コキなんて初めてだ。 牛の乳搾りされてる気分。 一週間近く溜めたことは、 初めてだったのですぐにカウバーがダラダラと垂れてくる。 こぼれる前に、すくって亀頭に塗る。 何度か繰り返すと、根元までヌルヌルになっていた。 「もう、ガチガチだね」 「Y…」
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574 :えっちな18禁さん[sage]:2011/04/28(木) 07:04:16.47 ID:AUyvH4TQ0 - 「手でイカすのは慣れてるし…」
「Yは昔から、彼氏を切らしたことないビッチだったよね」 「バカ、付き合った人しかエッチしたことないよ」 話をしてイカなように気分を逸らしていたけど、限界が近い。 「ガマンはダメだよ。そろそろイッた方がいいよ」 「せっかくYがしてくれてるから、すぐイッたらもったいない」 小百合は小さく笑う。 すでにベッドにはティッシュが何枚も敷いてあり、 いつでもイケる体制になっていた。
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575 :えっちな18禁さん[sage]:2011/04/28(木) 07:05:44.03 ID:AUyvH4TQ0 - 「ガマンはダメだって」
声がだんだんと近づいてきて、小百合の口が耳元にあった。 「ダメだょ〜」 バレバレな演技の甘い声だったけど耳元で囁かれて、 そのまま耳を唇でカプっと噛まれた。 さらに耳には舌の熱くてヌルッとした刺激が加わって、 チンコへの意識が遠くなる。 力が抜けて、「くぅ〜…」みたいになり、大量に出した。 もちろん、小百合は手を止めない。 精子を出し切ってからも、 止めない手の動きに腰がガクガクきた。
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576 :えっちな18禁さん[sage]:2011/04/28(木) 07:06:56.82 ID:AUyvH4TQ0 - 薄い黄色掛かっているような濃いのを大量に発射してしまったけど、
小百合の反応は呆気なかった。 「溜めてたし、こんなものじゃないのかな」 10代だと、数日でもっと大量に出すような人もいるらしい。 「Kさん明日で退院ですね。KとHさんは仲いいですね」 翌日、別の看護士から小百合のことを聞かされた。 「何年か振りに昔の友達と会ったら楽しいじゃない?毎日、同窓会してるような気分だよ」 そんな風に言ったと思う。
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577 :えっちな18禁さん[sage]:2011/04/28(木) 07:08:07.19 ID:AUyvH4TQ0 - 最後の夜は小百合が夜勤。
その日はあまり時間が取れないようだった。 しばらく話していると、昨日のことを思い出す。 「また座薬入れてよ」 「え〜」 と、いいつつも、ニヤニヤしてくる。 「ちょっと待っててね」 途中で仕事が入ったのか、かなり待たされた。 小百合は部屋に入ってくるとベッドの縁に座った。 俺も横に並んで座る。
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578 :えっちな18禁さん[sage]:2011/04/28(木) 07:09:21.13 ID:AUyvH4TQ0 - 部屋は薄暗い。目の前には窓。
小百合は俺のズボンを降ろして、モノを出した。 薄いゴム手袋をしている小百合の手には、 何か透明な液体の入った容器を持っていた。 「ロ−ションだから」 一瞬冷たかったけど、 ヌルヌルになって纏わりつくように動く小百合の手で一気に勃起。 しかも、ゆっくり動かしたのは最初だけで、 勃起すると動かすスピードは全開。 「ごめんね。すぐ呼ばれるかもしれないから、早くイッて」
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579 :えっちな18禁さん[sage]:2011/04/28(木) 07:09:59.94 ID:AUyvH4TQ0 - 「では…」、と胸に手をのばそうとしたら、叩かれた。
「それはダメ〜。看護士はそんなサービスしません」 こういうところは真面目。 旦那も含む彼氏以外としてないというのは、多分本当なんだろう。 「あら、元気なくなった」 気が逸れて、少し立ちが悪くなる。 しかし、小百合のテクは凄かった。 強くて、早い刺激から、 裏筋をくすぐるような指先の動きに変えて、再び立たせる。 「ねえ…、ガマンしないでね」
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580 :えっちな18禁さん[sage]:2011/04/28(木) 07:14:00.58 ID:AUyvH4TQ0 - 上目遣いで俺を見上げてきた。
窓から入ってくる光だけで、 小百合の瞳がウルウルしてるのがわかる。 滅茶苦茶、可愛い。 もう、イケそうだ。 しかし、トドメがあった。 ベッドに腰掛けて脚をぶらぶらさせていた小百合は、 ベッドの上に上がって正座するように姿勢を変えた。 そして、少しだけ腰を上げて、 自分の空いてる左手をナースパンツ(?)の中に入れる。 多分、クリをひと撫でしたのだと思う。
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581 :えっちな18禁さん[sage]:2011/04/28(木) 07:14:41.52 ID:AUyvH4TQ0 - 俺の方を上目遣いのまま見つめて、
発情した小さな甘い声が聞こえた。 「ァ…ン」 心臓が止まりそうになって、またも爆発的な快心の射精。 思いっきり窓の方へ飛ばしてしまった。 「あらら…よく飛んだね」 さっきの振りはなんだったの?と思えるくらい素に戻った小百合の声。 もちろん、すぐに手は止めない。 完全に搾り取られるような手コキ。 こんな脱力感があるのかと思うほどの射精だった。
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582 :えっちな18禁さん[sage]:2011/04/28(木) 07:15:17.52 ID:AUyvH4TQ0 - ティッシュでキレイに拭き取る小百合は、
いつもの仕事する小百合だった。 「もう、行くね。これで寝れるでしょ」 「ありがと」 もう眠かっただと思う。 後から聞いたら、俺の目は半分閉じてたらしい。 急に俺の頭を抱え込まれるように腕が巻きついてきて、 唇にプ二プ二した柔らかいモノが一瞬だけ触れた。 チュって感じ。
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