- 学生時代のエッチな思い出 4thMemory
794 :572[sage]:2011/04/21(木) 11:53:41.91 ID:N8tTTHJt0 - >>792 で、ですよね。いいな、どうでしょう新作…。
>>793 ご、ご勘弁を。
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796 :572[sage]:2011/04/21(木) 18:48:31.25 ID:N8tTTHJt0 - >>795 うーん、いいセンかもしれません。
8月の鍋パ以来、どういう訳だか、鍋が恒例行事になった。 9月、後期が始まる前、まだ残暑だ。何故、鍋なのかは分からない。 ま、理由は友達の番長30%引きが偽倉科に萌えてたからだろう。 美樹「もういい。鍋はもういい。冬になったらどうなんの?」 オレ「……。番長のためだ」 と、そんな感じだった気がするが、オレアパートが会場だ。 今回は番長が偽倉科にアプローチかけてたらしく 前回のメンバーが再び集結する。 なんとなくダラダラと飲みながら、鍋を食う。 特に話に内容はないが、なぜ飲むと皆声がでかくなるんだろう。 この頃になると美樹も缶チューハイとかカクテルとか、少しは飲んでた。
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797 :572[sage]:2011/04/21(木) 18:49:06.51 ID:N8tTTHJt0 - 番長「○×@%%&#!@\\\ だろっ!?」←もはや意味不明。
のっち15、森山中「ええ〜っ ◎×&#」←応答も意味不明。 そこに美樹の携帯に着信。で、美樹はキッチンに移動。 美樹「あ、お母さん? うん、いま修ちゃんと修友と鍋してる。修ちゃん家」 番長「&%’\\?#4$! 」←変わらず不明。 友人A・Bほか「@%%&#!」←同様に不明。 美樹「ねー、修。野菜(祖父さん家庭菜園)いるかって?お母さんが聞いてる」 オレ「いらん。美樹が加工してからオレにくれ」←当然、コーラだから酔ってない。 美樹「○○おばさん(マイ母)もいるから、修いるなら変われって!」 オレ「ん。オレは特に用はない。美樹んとこには宅配ボックスがあるから 何かくれるんだったら美樹の荷物に混ぜてくれ」 美樹「あ、こんばんはー。修ちゃん何か忙しいみたい。w アタシの荷物に混ぜてって」
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798 :572[sage]:2011/04/21(木) 18:50:02.71 ID:N8tTTHJt0 - 番長、石川30、偽倉科、のっち15、森三中リミックス、友人A/Bの会話が止まる。
「……………」 美樹「ん。ん。別になんかあったら、修ちゃんと取りに行く。はーい。」 番長ほか「…………」 オレ、気づく。 石川30「何? 親同士も仲いいんだ」 オレ「あ、まあ、地元だし、高校から付き合ってるし」 のっち15「すごーい、なんか公認ぽいね」 偽倉科「すごいねぇ、一緒に荷物入れたりとかぁ…、すごーい」 オレ「あ、まあね。地元同じだし…」 美樹「……」 美樹「従姉妹です。ホントは」 オレ「……」 番長ほか「……、へぇー、すげー」 ま、どうせバレるとは思ってたけどたった5ヶ月でした。 意外に反応は薄かったよ。そんなもんか。無エロ、スレチですまん…。
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800 :572[sage]:2011/04/21(木) 19:56:12.89 ID:N8tTTHJt0 - >>799 さきに彼女としては認識されてた。>>644
なんか、そっちの方が楽かと思ったし…。ホントは従姉妹ってバレたら、 美樹にちょっかい出すヤツもいるかな、とか考えすぎてたかも。 ま、結果的に親バレもするんだけど…。
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