- 関西・近畿のパンチラスポット
332 :えっちな18禁さん[sage]:2011/04/21(木) 20:35:47.83 ID:5kUO6gpx0 - HEP
名称は「HANKYU ENTERTAINMENT PARK」(阪急エンターテインメント・パーク)の頭文字からとったものである。 HEPファイブは阪急リート投資法人、HEPナビオは阪急不動産株式会社と東宝株式会社が資産所有会社。 運営は2008年現在、阪急阪神ビルマネジメント株式会社(以前は(株)阪急ファシリティーズ、 その前は(株)阪急ファイブ、(株)ナビオ阪急それぞれの運営会社があった)が行っている。 「HEP FIVE」は、1971年に阪急ファイブ(梅田阪急会館)として、 「HEP NAVIO」は、1980年にナビオ阪急(梅田阪急東宝会館)としてオープンし、 現在も、阪急百貨店梅田本店、阪急三番街、阪急32番街などと並んで、阪急系列の商業施設の中核を担っている。 「ナビオ阪急」ができる以前は、この場所に、阪急交通社の前身となる阪急航空ビルのほか、 東宝系の北野劇場・梅田劇場・梅田スカラ座があった。
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333 :えっちな18禁さん[sage]:2011/04/21(木) 20:37:36.06 ID:5kUO6gpx0 - 1980年、その跡地に、地下2階、地上10階建のナビオ阪急を建設し、
以前営業していた3つの映画館(北野劇場・梅田劇場・梅田スカラ座)と120の店舗、 ナビオ美術館を備える商業ビルとしてオープンした。 1998年 10月22日、NAVIO阪急と阪急ファイブを一体化する戦略で、 「HEP」という名称をそれぞれの名称の冒頭につけ、阪急ファイブは「HEP FIVE」、 ナビオ阪急は「HEP NAVIO」と改称し、これに伴う改装が行われた。 HEP NAVIOは地下2階、地上10階建で、映画館をも備えるショッピングセンターであったが、 ここ数年の売り上げ減少に伴い2007年 10月28日に映画館を除き閉館し、 本店建て替え中の阪急百貨店の男性ファッションを中心とした別館と位置づけ、 2008年 2月1日にHankyu MEN'S(阪急百貨店メンズ館)として再度オープンした。
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334 :えっちな18禁さん[sage]:2011/04/21(木) 20:38:12.06 ID:5kUO6gpx0 - HEP FIVE
旧阪急ファイブと旧梅田コマ劇場の跡地に建設された商業施設。 1998年11月28日開業、地下3階、地上10階建。 地下2階〜9階までファッション(10〜20代女性に人気のブランドが中心)・ 雑貨・グルメ・アミューズメントなどのショップが170店舗以上揃っている。 HEP FIVEの屋上には世界初のビル一体型の観覧車(冷暖房完備)が設けられている。 一部分が商業施設の中を通るように配された真っ赤な大観覧車は、梅田のランドマークともなっている。 ゴンドラ数は52台、直径75m、最上部の高さは約106m。天気の良い時には大阪市内だけでなく、 六甲山、生駒山なども望むことが出来る。 1階エントランスには米米CLUB石井竜也がデザインした赤い親子クジラのオブジェが吊るされている。 アトリウムで流れるBGMも彼のプロデュースによるものである。 「HEP前」は梅田を訪れる若者の待ち合わせスポットとして定着している。 正面入口は以前は回転扉であったが、現在は自動扉になっている。
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335 :えっちな18禁さん[sage]:2011/04/21(木) 20:38:51.91 ID:5kUO6gpx0 - 過去、館内では「HEP BOY」と呼ばれる20歳前後の外国人を含んだ男性スタッフが案内などを行っていたが、
現在は女性スタッフで構成されている。インフォメーションカウンターではベビーカーの無料貸出しも行っている。 8階にはHEP HALLがあり、演劇・音楽ライブ・お笑い・展覧会・映画祭など各種イベントが行われている。 (旧阪急ファイブ内にあった『オレンジルーム』が前身) 関西では一般に「HEP FIVE」を「ヘップ」、「HEP NAVIO」を「ナビオ」と呼ぶことが多い。
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