- 【強姦】レイプ体験談告白・07【輪姦】
157 :えっちな18禁さん[]:2011/03/22(火) 01:54:53.93 ID:uUFjfLQoO - 夜の雨…私の性欲は更に高まります。
ただでさえ「オマンコ・セックス」しか思い浮かばない頭なのに。 でも、私の欲求を満たしてくれた女が、今夜もいました。 金髪のショートカットになんとデニムのショーパンで生足全開でした。 上着はパーカーでその上にマフラーの親分(?)のような物を羽織っていました。 いつもなら、ショーパン女はスルーするのですが、何せこの世の中…チャンスはいつでも、どこでもありますし、手こずるのは承知で狙いました。 ただ、携帯で会話していたのだけが問題でした。 すれ違いした時に顔やスタイルをガン見しました。 中肉中背で今時のギャルといった感じでしょうか。 JKから20前後だと思います。 暫く気付かれないように尾行しましたが、会話が終わる気配はなく、挙げ句のはてにスーパーらしき軒下で座り込んで会話していました。 ヤル為とはいえ、この雨と寒さは堪えました。
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- 【強姦】レイプ体験談告白・07【輪姦】
158 :えっちな18禁さん[]:2011/03/22(火) 02:14:21.39 ID:uUFjfLQoO - 雨音しか聞こえない夜。
なかなか会話をヤメない女に、段々と苛立ってきました。 「クソッ…さっさとヤラせろよっ…!」 20分から30分位たったでしょうか。ようやく、会話をヤメて立ち上がり歩きだしました。 今度はメールでもしているのか、携帯をいじりながらトボトボと歩いています。 "チャンスっ!"携帯をいじりながら歩いてる女は狙いやすく、ましてやこの雨なので、更に警戒心が薄れていることでしょう。 見た目の通り、頭の弱そうな女です。 女は通りから路地へと曲がりました。 しかし、この路地の方が微妙に民家が多く、襲える場所も難しい所でした。 私は更に苛立ちました。 「このアマ…ずっと通りを歩いてりゃいいんだよっ…!」せれでもやはり"オマンコとセックス"の為なら…と、自分を落ち着かせて尾行しました。 すると、市営団地(?)みたいな所があり、女はそちら方面に歩いて行きます。
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- 【強姦】レイプ体験談告白・07【輪姦】
159 :えっちな18禁さん[]:2011/03/22(火) 02:30:51.60 ID:uUFjfLQoO - さほど大きくはない団地でした。
団地と団地の間には、駐車場と公園がありました。 「ココなら…」そう判断し、周りを確認しました。もちろん、車も人もいません。冷たい雨が降っているだけです。 女は公園内をショートカットしていく感じで歩いて行きます。 いつもの事ですが、この襲う直前が一番緊張します。 私は小走りに女の背後をつけました。雨音と傘、それに携帯をいじっていたせいか、真後ろに迫っても全く気付く素振りもみせませんでした。 傘が邪魔でしたが、私は背後から一気に襲いました。 「んっ!?んんっーーー!?」口を塞ぎながら、強引に公園のトイレへと一気に連れ込みました。 ちょっと油断すると、襲った時に女がしゃがみ込むので、そうさせない為でもあります。 トイレの身障者用の扉を開け、その中で押し倒しました。男用も女用も真っ暗でしたが、この身障者用だけは電気がついていました。
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160 :えっちな18禁さん[]:2011/03/22(火) 02:55:16.27 ID:uUFjfLQoO - 「ちょっ!なになにっ!?誰なのっ!?痛っ!ちょっと、やめてくんないっ!」この女をヤル為ですから、もちろんやめる訳ありません。
うつ伏せの女の頭を、床のタイルに抑えつけながら、持っていたガムテープを取り出しました。 女の背中に乗り、口元にガムテープを何枚も張り付け、両手を後ろ手にしてガムテープを巻きました。 「んっんっんっ!んー!んー!」女を仰向けにすると、美味しそうな生足がハッキリと見えました。 いつもは夜間の野外が殆どなので、明るい所はかなり新鮮に感じました。 私は一度、慎重に扉を開けて外へ出て、女の傘を拾いあげました。 再び身障者用トイレに入ると、床に落ちていた女の携帯が鳴りました。 女は口も両手の自由も奪われているにもかかわらず、上体を起こそうとしながら携帯を見つめていました。 私は携帯を拾い、画面を見ると"Sくん"と出ていました。 もちろん、そのまま電源を切りました。
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161 :えっちな18禁さん[]:2011/03/22(火) 03:11:31.57 ID:uUFjfLQoO - 「ん〜ん〜ん〜んっんっんー!んー!」なにやら苦痛な表情をしていたので「なんだよ、苦しいのかよ?」と問うと、女は何度も頷きました。
「おとなしくしてれば外してやるがな…」再び、女は何度も頷きました。 口元に張ったガムテープを剥がすと「痛いっ!」と女が叫んだので、顔面を思いっきり床のタイルに押し付けました。 「コラ…その顔…ズタズタにしようか?」私はカッターナイフを女の頬にあてながら脅しました。女は小さく首を横に振りました。 もう、あとは楽しむだけ…私が気持ちよくなるだけだと思いました。 デニムのショーパンのベルトを外しジッパーを下ろすと、薄い黄色地に何色もの水玉模様のパンティが見えました。 やはり、いつもと違い明るい所のせいか、この時点で私のぺニスはフル勃起状態でした。 女は荒い吐息を繰返しながら目を閉じていました。
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162 :えっちな18禁さん[]:2011/03/22(火) 03:28:14.81 ID:uUFjfLQoO - デニムのショーパンを脱がし、水玉のパンティを脱がすと、ほぼパイパンでした。
私はすかさず、丸見えのオマンコを舐めました。ほんのりと匂いましたが、派手な外見のわりには、意外と綺麗なオマンコでした。 クリトリスを舐めまくり、オマンコの中に舌を入れて舐めまくりました。 もちろん、体質的なもんでしょうが、この女のオマンコはすぐにグチョグチョになりました。かなりの濡れ具合でした。 「やらしい女だな…無理矢理でも感じるのか?」そんな事はないと分かっていても、つい口にしてしまいました。 私はグチョグチョになったパイパンオマンコに中指を入れました。 緩いのか?グチョグチョのせいなのか?何の抵抗もなく、中指はズッポリと入りました。 そのまま、いきなりフルスピードで中指をピストンさせました。
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163 :えっちな18禁さん[]:2011/03/22(火) 03:41:25.37 ID:uUFjfLQoO - ピチャピチャピチャピチャ…!とにかく、見事な濡れっぷりです。
女は目を閉じたままで、かなり荒い鼻息で耐えている感じでした。 私は中指をピストンしたまま、クリトリスを舐めまくりました。もう、私の口元は女の愛液でビチャビチャになりました。 もはや、ダラダラと流れ出てくるような感じになった時、女が股を閉めようとしてきました。 私は舐めるのを止めて女を見ると、体をよじりながら、目と口を固く閉じながら首を激しく横に振っていました。 「なんだよ、気持ちいいのかよ?なんだよこのオマンコはよ…」私はニヤつきながら耳元に囁いてやりました。 そして「もっと気持ちよくさせてやるからよ…」と言いながら、ズボンとパンツを脱ぎ、女の股の間に座りました。 フル勃起したぺニスは簡単に、スムーズに根元まで挿入できました。
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- 【強姦】レイプ体験談告白・07【輪姦】
165 :えっちな18禁さん[]:2011/03/22(火) 03:59:26.95 ID:uUFjfLQoO - やはり、意外と緩いオマンコでしたが、腰を振ると同時に聞こえる"ピチャピチャ"という音に興奮しました。
あ〜気持ちいい…でも、もう少しでもっと気持ちよくなるんだよなぁ…。こんな事を思いながら、私はゆっくりと激しく、奥深くへとぺニスを突き続けました。 パーカーを捲りあげると、厚手のシャツ、それも捲りあげると、タンクトップでノーブラでした。 「おい、いつでもOK状態かよ…?」小ぶりでしたが、若い女のオッパイは張りと艶が違います。揉みしだき、舐めまくりました。 もう堪りませんでした。私は思いっきり腰を振り、オマンコの奥深くへとぺニスを突きまくりました。 「ヒッ!ヒッ!ヒッ!」女が小さな悲鳴をあげ出しましたが、お構い無しにピストンしました。 おっおっおっ!イクっ!イクっ!ウッ…!やはり、この瞬間は最高の快感です。 ぺニスを抜くと、女のオマンコから私のザーメンが垂れてきました。これも、明るい所ならでは光景で、かなりのエロさを感じました。
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166 :えっちな18禁さん[]:2011/03/22(火) 04:17:36.37 ID:uUFjfLQoO - 女は焦点の合わないような目を半開きにしたまま、荒い吐息を繰返していました。
気持ちよくなったばかりでしたが、何故か襲う前の苛立ちを思い出してしまいました。 女の携帯を拾い、電源を入れました。そして、まだフル勃起状態のぺニスを、自分のザーメンが垂れているオマンコにもう一度挿入しました。 「んふっ…んっ…んっ…!」女が少しだけ反応しましたが、私は携帯をムービーにして撮影しました。 更にハメてるシーンやザーメンが垂れてるシーン、そして女の全身像と何枚か写メを撮りました。 女はシャッターの音には気付かなかったのか、やはりグッタリした感じでした。 私はアドレスを開き、さっきの"Sくん"にムービーと写メを送信して身仕度を整えました。 すると、Sくんから着信がありました。 「ご馳走さま…」私は一言お礼(?)をして携帯を壊しました。 女の手首のガムテープを外して、私は公園から去りました。 明日も…ヤリたい…。
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